うぞきあ の湯

映画情報は、ネタバレしていますので、これからご覧になる方は読まないほうがよいです。
コメントにはURL願います。

Ns'あおい 第4話

2006年01月31日 | テレビ番組・ドラマ・ラジオ
今日、あおいが話した、“例の事件”のなかで、こんな医療用語が出ました。
っていうか、解説のテロップぐらい流せばいいのに・・・。
公式サイトに、解説ありますけど、見られる人、限られるし、
いちいち見てらんないし・・・・。


○VF(心室細動)

 ”不整脈”の一つで、最も重症なもの。
 心臓の筋肉が痙攣している状態を言います。
 このとき、心臓は体に血液を送り出すことが出来ず、
 心臓マッサージ・人工呼吸などの蘇生術を行わなければ死につながります。


○AED(自動体外式除細動器)

 心室細動を正常な状態にもどす、電気ショックの器械。
 電源を入れると、音声で操作を指示してくれます。
 2004年7月より、一般の使用が認められました。


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東海地震

2006年01月30日 | 雑記・日記
微弱地震、愛知東部で頻発…東海地震の想定震源域近辺 (読売新聞) - goo ニュース

“直接結びつかない”
・・・・・・・・・・・本当?

((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

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最終兵器彼女

2006年01月29日 | 映画・DVD

はじめに・・・・・
監督の須賀大観氏が、この作品は『原作からインスパイアされた別物』
と語っている。この別物について、原作者の高橋しんは、
実写化するにあたって、『きちんと変えて欲しい』と語っている。
(パンフレットより抜粋)。
私は、原作は途中で読まなくなってしまったので、勿論、比較論は
書けない。だから、映画だけについて喋ろうと思います。

作品について:
高橋しんの作品。前述で、途中で読まなくなってしまったと書いたが、
私は、この高橋氏のテンポにどうもハマらない。だから、途中で読まなく
なってしまったのと、この頃からスピリッツがつまらなくなったのとタイミングが
あってしまったので、結末を知らなかった。だから、結末を知りたくて
映画館に出向いたのだが、どうやらエンディングも原作と違う模様。
2時間30秒というこの作品。原作7巻を凝縮して、この時間かと思うが、
このハマラナイ展開は映画も同じで、なんか苦痛を覚えた。
ちゃんと胸を張って彼氏と彼女になれる。それだけで2時間は長い・・・。


出演者について
○窪塚俊介(シュウジ)
   実年齢は25歳。あぶない刑事では新人刑事役だっただけに、
   少々違和感。
○前田亜季(ちせ)
   多分、映画化されたら、こんな娘があってるんだろうなと思っていたら、
   やはりそうだった。でも、違うと言われる原作ファンの方も多いかも。
○貫地谷しほり(アケミ)
   ルーズソックスは、この人の為にあるのだなぁと思った(御免なさい)。
   この人は死んでしまう役を演じるのだが、何か薄っぺらい・・・。
○木村了(アツシ)
   アツシは戦場に行くわけだが、やはり薄っぺらい・・・・。
  
豆知識
ちせ・・・・・主人公の名前は“ちせ”。アイヌ語では、“ちせ”は家をあらわす。
       高橋氏にとって、このキャラは家のように落ち着く場所だったのか?

陸上・・・・・ストーリーに登場する陸上。作者の高橋氏は、北海道出身だが、
       大学はナシガク(山梨学院大学)で箱根駅伝にも出場しているとの事。
       ちなみに、“いいひと”もシューズメーカーが舞台だった。


最終兵器彼女

小学館

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エンタの神様

2006年01月28日 | テレビ番組・ドラマ・ラジオ
長井秀和さん
本日のネタで、先週ブログで予想した通り、
だいたひかるの結婚について、
“どーでもいーですよ”
と、やってしまった・・・・・。

まぁ、どうでもいいけど。
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デスノート、映画化決定

2006年01月25日 | 映画・DVD


漫画「デスノート」映画化、藤原竜也主演 (日刊スポーツ) - goo ニュース

夜神 月(ヤガミ ライト)は、藤原竜也が演じるそうだが、
まず、安心したのは、監督が金子修介氏であること。
正直、デビルマンみたいなのは勘弁して欲しいところだが、
金子氏だから多分大丈夫。
ちなみに私が観た金子氏の監督作品は、
2000 『クロスファイア』
1999 『ガメラ3・邪神覚醒』
1996 『ガメラ2レギオン襲来』
1995 『ガメラ大怪獣空中決戦』
1993 『卒業旅行・ニホンから来ました』
1991 『就職戦線異状なし』
クロスファイア、ガメラ等、“火”を使わせたら最高に面白い。

個人的には、
  ヤガミライト=成宮寛貴、  L   =藤原竜也
なのだが・・・・・。
リューク達死神は、CGを駆使するとの事。
総制作費が10億円らしいので、大いに期待。

ところで、この原作って、2~3回読んでやっと理解できるのだけれど、
映画は大丈夫だろうな・・・。




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ケータイを忘れる

2006年01月24日 | 雑記・日記
ケータイをなくした。
ドコモのP506iC。
平成6年から、12年間使った番号だ。
オサイフケータイも~万円満額だ。

滅茶苦茶テンパッた。
何回も鳴らした。
誰も出なかった。
っていうか、昼食食べた店に入ったとき、音切ってた。
って思い出した。
その店にあるかもだ。

会議遅刻して、取りに行った。
ケータイ、無事だった。
こんなテンパったのは、久しぶりである。
疲れた、寝よう・・・・。


(久しぶりに日記。)

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my own life ~今日の1っ曲~

2006年01月23日 | 音楽

岩代太郎 “BEHIND THE STORIES”3曲目に収録。

ドラマ“白線流し”では、ドラマの冒頭で使用されているこの曲。
ピアノのゆったりとした流れが好き。

ドラマの思い入れの強いファンの方ならわかると思うが、
この曲を聴くと、広大な松本平の景色が頭の中に広がる。
中央道を松本方面へ、塩尻をすぎると開けてくる、あの風景。

私は、8年半の信州出張生活を思い出す。
はぁぁぁぁぁ、
(仕事ぬきで)帰りたい・・・・・。


the graces in your eyes(1曲目)もお勧め!


BEHIND THE STORIES
岩代太郎
ポリスター

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フライトプラン

2006年01月22日 | 映画・DVD

舞台はジャンボ機の中。
主人公カイルの前から、娘のジュリアが忽然と消えた。
乗客・乗務員も皆、誰ひとりとして、ジュリアを見た物はいないという。
まてよ、どっかで聞いたような展開。
そうだ!フォーガットンみたいな展開!
まさか、これも宇○人の仕業か?????



違ってました。
てか、乗客が誰も見ていないなんて、無理のある展開の中、
カイルの孤軍奮闘が始まる・・・・。

ヨカッタヨカッタ。
フォーガットンみたいな展開だったら、帰ろうとまで思ってしまったが、
違う展開に安心しつつ、無理無理な展開で、


○ベルリンのアパートで見た人影は誰?

○なんか、アラブ人を怪しく描写。大抵、そういう時は違うのがみえみえ。
  最後は謝れよ!

○なんか、元々この計画には無理がありそうだけれど・・・。

少し、肩透かしな作品でした。



フライトプラン 公式HP


原作読めば、少しはうかばれるか??

フライトプラン

メディアファクトリ-

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アンガールズ、アンを取って、ガールズ

2006年01月21日 | テレビ番組・ドラマ・ラジオ
本日の“爆笑問題の大バク天”

○アンガールズから、“アン”を取って“ガールズ”
  

  元々キモいアンガールズ。
  女装して、更にキモすぎ。
  “NANA”の新幹線のシーンネタ、面白すぎる!
  
  
○友近のメイド

  メイド “トモチー”。
  ボケ方が笑えた。
  萌えない(悲)・・・・・・・・。

○多田D

  そりゃ、痩せるって・・・。

○お疲れちゃ~ん
 
  つまんね。

○長州小力

  番組関係者に質問。
  TOKYO一週間の取材のネタ。
  あれで本気で小力をキレれさせようとしてました?
  だとしたら、重症。
  フィルム入れ忘れて、部下を叱ってる状況で、
  キレるわけないよ。ちょっと感覚ズレてると思うよ。
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小早川伸木の恋 第2話

2006年01月20日 | テレビ番組・ドラマ・ラジオ
本日は、2種類の医療器械が登場しました。
(ぜんぜんキョーミない方、ごめんなさい)

1.超音波メス

  超音波の振動をメスの刃先に伝え、組織の凝固(止血)と切離を
  同時に行う器械です。谷原章介も説明していましたが、
  1秒間、55500回の振動が組織に加わることにより、
  組織のたんぱく質をコアギュラムという物質に変質させ、凝固(止血)します。
  また、振動で組織も切離出来ます。
  メリットは、低温で組織を凝固、止血、切離出来ることで、
  その結果、組織へのダメージが少なく、術後出血の危険性を回避し、
  術後の傷の治りを早くします。
                                        (22:40頃登場)
     

2.セントラルモニタ
  
  病室の患者のバイタル(生体情報)は、生体情報モニタによって計測されます。
  ここで言うバイタルとは、主に血圧・脈拍数・心電図・呼吸数・血中酸素飽和度など。
  病室で計測されたデータを、ナースステーションなどで看視する装置を、
  セントラルモニタ(患者集中看視装置)といいます。
  病室からは、無線・有線で情報が伝達されます。
  患者に異変があったときは、アラームで警告されるので、直ちに患者のケアに
  向かうことが出来ます。
  看護師さん達が、ナースステーションでテレビ番組を観ているわけではありません。
                                        (22:34頃登場)


高橋かおり(かほり)が小児科のドクター役で出演していました。
思えば、“ポニーテールは振り向かない”で、松村雄基の妹役(子供)だったのが、
ドクター役とは・・・・・・。

      
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だいたひかるさん結婚

2006年01月19日 | 雑記・日記
だいたひかる結婚…お相手はテレビ関係者 (夕刊フジ) - goo ニュース



おめでとうございます。

・・・・・日本中で、どーでもいいですよ と思っている人も、
ブログに、そう思うのは私だけ?と書かれる方も、
少なくないかもです。

そうです!
日本中が、彼女を“ネタ”で祝福しています(爆)!

多分、今週末の“エンタの神様”あたりで、長井秀和あたりが、
だいたひかる が結婚したらしいが、そんなこと、
“どぉーでも、いーですよぉぉ♪”
なんて言ってるのだろうなぁ・・・・(悲)。


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プライドと偏見

2006年01月18日 | 映画・DVD

○タイトル『プライドと偏見』
   文字通り、主人公エリザベスとダーシーのプライドが
   交錯し、実は惹かれあう2人を、より複雑化する原因は
   偏見。こんなとこだろか?結局、予想通り、最後は
   同じベクトルへ???
   

○イイ!①
  キーラ・ナイトレイ
   あの瞳がイイ!
   20代になったばかりとは思えません。
   『プライドと偏見』は、出たいと思っていてかなった作品。
   だから、かなった夢を生き生きと演じる姿は、心地よい。
   EP1では、侍女約演じたらしいけど、そっちもも1回観よう。
  

○イイ!②
   美しい背景と音楽。
   ピアノの曲が好きな私には、あの田園風景とピアノがたまらない。
   サントラは買いますわ。


○必死だな
   女性に相続権が無いこの時代。
   お金持ち探しに必死になる母親と、その娘たち。
   ダーシーの言うとおり、下品に見えるがその必死な様は、
   何か応援してしまいたくなった(か?)


今年に入って2本目。有頂天ホテルとダブルヘッダーで鑑賞した。
なんか、正月から、イイ(私が思う)作品を立て続けに
観られて、心地の良い気分。
お勧めです。 



映画『プライドと偏見』オリジナル・サウンドトラック
ダリオ・マリアネッリ, ジャン=イヴ・ティボーデ, イギリス室内管弦楽団
ユニバーサルクラシック

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堀江社長(ライブドア)記者会見

2006年01月17日 | (゜Д゜)ハァ?   あさましきもの


本日、ライブドアと堀江社長の自宅が、
東京地検によって捜査を受けたことは、いまさら言うまでもないが、
記者会見後の報道を見ていて気になった点を2点。
あまりにも、情けないと私は思ったので、言わせてもらいます。


①記者会見での、ヴァカな質問。

  朝6時半ごろに行われた記者会見。
  いくつかの質問のなかで、どこの記者かわからんが、こんな質問。

  “今回の捜査に及んだ件は、想定の範囲内ですか?”

   大馬鹿者!
  証取法違反の疑いでの捜査に関わる記者会見で、
  “想定の範囲内”なんて言葉使うか?普通?
  今すぐ貴方は業界から去りなさい!

②ワイドショーでの、コメンテーター(女性)のアフォなコメント

  “(早朝からの記者会見に)こんなに早くから記者会見開いて、
  株主のこととか考えて、もう少し遅くからやればいいのに・・・・。”

  アホウ!
  株式相場は朝9時(前場)から。
  市場関係者・株主は、この時間はもう情報収集しているのを知らんのか?
  しかも、朝のワイド番組は、何度も同じニュースを繰り返すだろうが!
  早くもなんともないのじゃ!
  少しでも早く伝えたいという関係者の気持ちが理解できない方ですね。
  自分本位の価値観で語りすぎていないかい? 
  明日から、コメントしないで下さい。

以上    
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下呂の香り

2006年01月16日 | 雑記・日記


本日、営業で下呂温泉に。
そこで思わず買ってしまった、お土産の菓子。
その名も、“下呂の香り”。
ネーミングが思わず ! なので、買ってしまった。
○○の香り♪

ちなみに、すっぱくはなかった。
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THE有頂天ホテル 

2006年01月15日 | 映画・DVD

昨日、今年初めて映画館へ行った。14日にして初めてである。
映画好きで、このブログを立ち上げた私が、何たること!
というのはどうでもよくて、今年初で良い作品を観た。
そのひとつがこれ、“THE有頂天ホテル”。

2時間16分の上映時間を、“24”のごとく、リアルタイムで描いたこの話。
(12月31日21:50-1月1日0:06まで)。
出来るなら、昨年の大晦日の夜に封切られて欲しかったなどと考えつつ、
感想。

○自分の本当にしたい事、信じることをやれ
   結局、これだけ感じた。なんだか松たか子に励まされて、自分も
   勇気がわいてくるような感覚。
○頼りない男達と、頑張る女たち
   三谷作品の特徴だそうだ。
   特に、役所広司がイイ!
○カメオ?
   ココリコ田中と八木さん。田中の“また家建てるの?”なんて
   台詞は“もしや?”と思ったが、エンドロールまで八木さんとは気づかなかった。
   もう1回観よう(悲)。
○特別出演?
   高島彩:めざましTVであれだけPRしてたから・・・。
   清水ミチ子:館内放送の声は彼女。パンフ読むまでわからなかった!
   山寺宏一 :え?山ちゃん?どこで?・・・・・・ダブダブの声でした!
○劇中歌
   『天国生まれ』(作詞/作曲 甲本ヒロト)
   香取慎吾君が歌って、武藤田(佐藤浩一)も感動したこの歌。
   “叶わない夢はない あきらめるな”
   なんでもなさげなこのフレーズ、私も元気出てきた。
○豪華スター出演
   これは、いまさら書くまでもないでしょう(笑)。
○ワンカットワンシーン
   これも有名な話。俳優さんたち、大変そう??

劇中に出てきたホテル・アヴァンティ。
アヴァンティといえば、何故か土曜日の夕方のFM番組を思い出す私だが、
副支配人の新堂(役所広司)は、客が到着すると、“おかえりなさいませ”
と言う。メイド喫茶と同じだ。別にどうでもいいけど。
この作品で、誰かの台詞?で
“2時間で人の運命がかわる”というものがあったが、登場するキャストすべてが
2時間で大きく変わっている。ありえない!と思いながらも、
それを受け入れてしまって、楽しめた作品であった。    


THE 有頂天ホテル オリジナル・サウンドトラック
本間勇輔
ユニバーサルJ

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