ドリームドリームドリーム ～今日の1っ曲～

ドリームドリームドリーム　/　岩井　小百合

１９８３年！
高１のときである。
銀蝿一家の妹分としてデビュー。
当時、トレードマークのポニーテールが良かったなぁ・・・・。
名駅テルミナのサイン会とか行ったりして、
何故か結構ハマってました。
現在は結婚・出産もされて、アメリカ在住とのこと・・・・。



※　なんとなく、カセットの整理などしてみた。
　　この戸棚を開くのも、何年ぶりか・・・・。
　　高校～大学卒業当時までに録音したカセットが出てきた。
　　高校の文化祭の自分のバンドのカセットも、
　　当時好きだったヒカシュー・ＡＲＢなんかも。
　　そんな中に混ざっていたのが、この１っ本！
　　“銀蝿一家中学　３年７組　いわいさゆり”
　　岩井小百合のデビューＬＰ（ＬＰっちゅう響きが古！）。
　　何故、７組だったかは覚えていない・・・・。

東京六大学野球 第８週

早慶戦は早稲田の２連勝。

１０月２９日（土）　　早大　５－２　慶大
　　　３０日（日）　　慶大　１－４　早大

最終順位表　第8週　10/30現在
　 　 試合 勝 敗 分 勝点 率
1 法大 12 10 2 0 5 .833
2 早大 13 9 4 0 4 .692
3 明大 13 7 6 0 2 .538
4 立大 12 5 7 0 2 .417
5 慶大 11 4 7 0 2 .364
6 東大 11 1 10 0 0 .091

機動戦士ＺガンダムⅡ～恋人たち～

今回は１５話～３２話まで。
サブタイトルは、“恋人たち”

今回は特に言っておきます。
まだ観ていない方は、読まないほうが良いです。
そして、観る前にはＴＶシリーズを観てから行きましょう。

もともと、このシリーズは、やたら女性が出てくる。
シロッコは、この戦いの後には、女性が支配する時代が来ると言った。
誰だか（忘れた！）は、これだけ女性が戦場に出てくるのは異常である言った。
このⅡでは、戦時に（戦時だから？）育まれる“恋”が、メインテーマとなり、
Ⅲ（完結編）へ牽引されている。

（Ⅱでの恋）
カミーユ　⇔　フォウ（映画では死亡？）
カミーユ　←　ファ
アムロ　　→　ベルトーチカ（すんなり）
クワトロ　←　レコア（キスまで・・・・）　　
ヘンケン　→　エマ　（ヘンケン、頑張れ！）
カツ　　　→　サラ　（カツ、可哀想に・・・・）
ブライト　→　ミライ（夫婦だが）
ジェリド　⇔　マウアー
シロッコ　←　サラ　　　
（シャア）←　ハマーン




●　前回も言ったが、オリジナルと新作のギャップは埋められず、違和感多い。
　　今回は、新作がかなり多い感じだが、やはり、どうにかして欲しかった。
○　キャラの性格がより表現されている。あの速い流れで、うまく演出されていた。
○　懸念された声優の交替、特にフォウ（ゆかな）とサラ（池脇千鶴）、私には強い拒絶反応はなく、まぁ、満足。
○　コロニーや、建造物・戦艦など、やはり大型スクリーンならではの迫力！
○　あれ？ステファニーが修正おじさん、ウォン・リーの娘になってる？？
○　大事な話をしている時、ＰＣでミライさんの動画を観るブライトさん、まるで会議中の私みたい？？？
○　ハマーン、声こわっ！


さて、いよいよ完結編は来年３月公開。
“新訳”と称された今作、ラストが変わるのだろうか？？？


機動戦士ＺガンダムⅡ～恋人たち～　公式ＨＰ

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ロッテ、３１年ぶり日本一

やはり、今日のネタはこれ。

ロッテ、３１年ぶり日本一。
ちなみに前回の日本一の相手は巨人の１０連覇を阻止した中日。
与那嶺監督を擁し、星野、木俣、高木、谷沢等がいたとき。
セ・リーグ優勝パレードのときにファンと握手をしすぎて、
選手は手が腫れて試合どころではなかったとの言い訳？も。

ところで、今回はロッテが強かったのか？
阪神が弱すぎたのか？
ちなみに交流試合の順位は、１位がロッテ、２位がホークス、そして３位が阪神。
考えてみたら、パ・リーグは若手の台頭が多い。
セ・リーグのチームは（あえて特定のチームは挙げないが）、
パ・リーグからベテランが大挙流出。
ＦＡ移籍しても数年で使えなくなるロートル中心のセとは違って、
若手が台頭しやすい環境になったパ・リーグの勢いもあったのか？

いっそのこと、こんな日本シリーズはどう？

１ｓｔ　ＳＴＡＧＥ（３勝勝ち抜き）　
　　　①　　セの１位　ＶＳ　パの２位
　　　② パの１位　ＶＳ　セの２位

２nd ＳＴＡＧＥ（４勝勝ち抜き）
①と②の勝者が対戦　　　



●最弱決定戦
　　勿論、
　　　セの６位　ＶＳ　パの６位　　（先に３敗したほうが最弱）

大仁田議員、今度は座り込み

いい加減、誰か止めてやれよ。


っていうか、マスコミもこんなの報道してる場合か？

ミスターベースボール

1992年　ユニバーサル映画
出演） トム・セレック
　　　　デニス・ヘイズバート
　　　　高倉　健
　　　　高梨　亜矢
　　　　豊原　功輔　
　　　　藤田　朋子　

昨日、日本映画チャンネルで放映されていた。
メジャーリーグにはまだ日本人はいなかった当時、
“助っ人ガイジン”として中日ドラゴンズにやってきたジャックが、
“ヤキュウ”と“ベースボール”の違い、日本の慣習、
内山監督（高倉健）との確執などに直面しながら、
変化していく過程を描いている。

・　中日はじめ、巨人・横浜大洋等実在のチームを使用。
・　ヤンキース・ドジャースも登場。
・　ナゴヤ球場が懐かしい。
・　レオン・リー、アニマル・レスリー等が出演。
・　電撃ネットワークを、“日本のロケット科学者”だって！
・　デニス・ヘイズバート、野球映画多いと思ってたら、
　　２４で大統領だもんなぁ・・・・。アレックスみたい。
・　久野誠アナ（ＣＢＣ）出演。実際の番組“サンデードラゴンズ”放映！
・　『ジャイアンツ戦は理屈でない』（笑）。
・　ラストで、巨人を破って優勝するシーンは、なかなか白熱した。


ハリウッド作品の典型的な“日本観”あり。
少々違和感を感じつつも、公開当時も、今回も楽しめた。
生来愛知県民で中日ファンだったからだろうと思うが、
他の地域のプロ野球ファンはどう感じたのだろうか？

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東京六大学野球 第7週目

１０/２２ (土) 立教２ -３ 法政 東大０ -１明治
１０/２３ (日) 明治３ -１ 東大 法大４-０ 立教


法政と明治が勝ち点。
法政が９季ぶり４１回目の優勝。
おめでとうございます。


順位表　第７週　１０/２３現在
　 　 試合 勝 敗 分 勝点 率
1 法大 12　10 2　 0 5 .833
2 早大 11 　7 　4　 0 3 .636
2 明大 13 　7 　6　 0 2 .538
4 慶大 9 　4　 5 0 2 .444
5 立大 12 5　 7　 0 2 .417
6 東大 11 　1　10　 0 0 .091

うちの猫 その後

耳血腫。
再吸引後、圧迫包帯しないで様子見。
また、内出血してきました。

私の頭の中の消しゴム

タイトルが長いんだよーーーっ。
窓口で面倒くさいから、『消しゴム1枚』なんて省略してオーダー。
そしたら店員さんも同様、『消しゴム1枚ですね』なんて回答。
消しゴムは1個・2個・・・・なんだけどなぁ・・・。

（ストーリーについて）
・　“Pure　Soul～君が僕を忘れても”が原案だそうだ。
　　タイトルは、永作博美の『私の頭の中に消しゴムがあるのよ』
　　をそのまんま引用。
・　“四月の雪”でがっかりしたが、この作品で救われました。
・　会場はすすり泣き多し。でも、そんなに泣けるか？？


（好きなシーン）
・　バッティングセンターのシーン。
・　ラスト前のファミマのシーン。
・　勿論、オーラスのシーン。　



（キャスト）
・　チョン・ウソン
　　　　“ユリョン”以来観た。
　　　　　彼はドラマ出ないので、本当に久しぶりだ。

・　ソン・イェジン
　　　　“四月の雪”よりイイ！
　　　　　笑顔多いし。　　　　
　　　　
（音楽）
・　この作品は、音楽がイイ！けど、メインテーマがどっかで聴いたことある
　　曲だなぁなんかと思っていたら、公式ＨＰで下記のコメント発見。

　　今月22日公開予定の韓国映画、『私の頭の中の消しゴム』の劇中で
　　挿入歌として使用されております「A moment to remember」は、大島ミチル氏が作曲した
　　「風笛」のカバー曲となります。
　　　盗作、剽窃、著作権侵害などの誤解を招く報道も一部ございますが、そのような事実はありません。
　　大島ミチル氏もカバー曲としての劇中使用に関しまして韓国の制作サイドと合意されております。
　　上記内容につきましてご理解、ご認識の程、よろしくお願い申し上げます。 　　


　　・・・・・・・・。インスパイアされた曲ではないのか？？？？


“ピュア・ソウル”
現在、スカパー！チェンネルＮＥＣＯ（２６１ch）にて放映してます。
すこし前の長澤まさみも出ているヨ。


公式ＨＰ（音楽にご注意ください。うるさいから。）

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私の頭の中の消しゴム (ネ モリ ソギ ジウゲ:A Moment to Remember) OST (韓国盤) 韓国映画サントラ YBM Seoul Records このアイテムの詳細を見る

今日の1っ曲 ～フライデイ・ナイト～

　　　　　　　　　　FRIDAY NIGHT/ VANDENNBERG


84年オランダ。
“　Heading　For A Storm～誘惑の炎～　”に収録。
今日は金曜の夜ということで、選曲。

聴き所は、エイドリアン・ヴァンデンバーグのG。
イントロのリフと、音とびのソロ。
バート・ヒーリンクの和田アキ子みたいなVo（笑）。

このアルバムは、１Stと少し趣向を変え、
やや売れセンを狙ったメロディ・ラインが揃う。

リフはコピーしたが、ソロは出来んかった・・・・。

誘惑の炎 Whitesnake ワーナーミュージック・ジャパン このアイテムの詳細を見る

今日の1曲～７６ｔｈ Star～

　　　　　　76th Star　　/ REBECCA

作詞：NOKKO/沢　ちひろ　　　作曲：土橋　安騎夫

８５年１１月に発売された、“レベッカⅣ～Maybe　Tomorrow”に収録。
当時、７6年に一度接近する、ハレー彗星で盛り上がって（？）いた。
見ればわかるように、ハレー彗星を意識した歌詞。

私は当時高校３年。
受験勉強もせず、毎日ウォークマン’（古）で音楽ばかり聴いていた。
レベッカは、このアルバムで大ブレイク。
同世代のバンド仲間が、みんなコピーしていた。
“Maybe～”は好きなアルバムのひとつ。
特にベースラインがお勧め。
受かるはずのない大学受験で、
東京から家に帰る新幹線の中で、ずっと聴いていた。
今でも新幹線に乗ると、つい口ずさむ。


“I’m　76th　No．1　STAR
世紀に一度舞いおりる　エンジェル
ハートはNo.1　STAR
みつめてほしいの”

IV～Maybe Tomorrow レベッカ, 宮原芽映, NOKKO, 沢ちひろ KRE このアイテムの詳細を見る

うちの猫

“耳血腫”だそうだ。
はれがひどかったので、
昨日、獣医さんに行って、吸引してきた。

それで、このザマである。
もしかしたら、ギョーザ耳になるかもしれないらしい。
(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル


★★★耳血腫 ★★★
耳介の皮膚の下に血がたまり，耳がふくれてしまう病気です．
けんかによる外傷，耳がかゆくていつも振る，あるいは引っかくなどで，皮膚の中の血管に傷がつき皮膚と軟骨の間に出血します．
血を抜いたり，手術でなおしたり，あるいは最近では薬物でも直せることが知られています．
しかしながらここでも，なぜ耳血腫になったのかという原因の究明も大切です．

関東大学ラグビー 対抗戦

１６日（日）

慶　應　　○４７－　３●　筑　波　
早稲田　　○９５－　０●　日体大


※リーグ戦で、関東学院が東海大に敗退（１７－３５）！


ところで、今日、早明戦のチケット申し込みをした。
学生時代、チケット屋を徹夜して、東奔西走していた頃がうそみたいに、
簡単に買えてしまうこの現実。
少し寂しいなぁ・・・・。

東京六大学野球 ２００５秋季リーグ戦 第六週

１０/１５ (土) 早大 ４－２ 立大 法大 ４－１ 慶大
　　 １６ (日) 慶大 ５－６ 法大 立大 ２－３ 早大

法政が勝ち点４で首位。


順位表
　　　　　　試合数　勝　負　分　勝点　　率　　　　
１　法　政　　１０　８　２　０　　４　０．８
２　早稲田　　１１　７　４　０　　３　０．６４
３　立　教　　１０　５　５　０　　２　０．５
４　明　治　　１１　５　６　０　　１　０．４５
５　慶　應　　　９　４　５　０　　２　０．４４
６　東　大　　　９　１　８　０　　１　０．１１


？？？
勝ち点と、勝率、とっちが優先だっけか？

めぞん一刻 テレビドラマ化

めぞん一刻が、来年テレビドラマ化されるそうだ。
全９６話を、１クールでやるのか？
配役は決まっていないらしい。

ちなみに、私は、このキャストでやって欲しい。

■音無響子＝ イ・ヨンエ（でも、声は島本須美)
　　　　 ミムラは不可
　　　　　　ハセキョーだったら、どうだろう・・・。　
■一ノ瀬さん＝ 渡辺えり子
■二階堂望＝ 杉村太蔵
■三鷹瞬＝ 　豊原功輔　でも、谷原章介希望者多いらしい？
■四谷さん＝ それでも伊武雅刀？　小日向文世
■五代裕作＝ どうせ妻夫木（ジャニ不可）、山田孝之はイマイチ
■六本木朱美＝ 吉沢明歩（！）いや、飯島直子
　　　　　　　土屋アンナあたりでもいいなぁ・・・・。　
■七尾こずえ＝ 上野樹里？長澤まさみ？？あ、臼田あさ美がいい！
■八神いぶき＝ ハ・ジウォン（“リメンバー・ミー”のころの）
　　　　　　　岩佐真悠子　　　　　　　　
■九条明日菜＝ ソン・イェジン、真面目に考えて深田恭子？
■音無郁子＝　前田亜季
■坂本＝　　　Ｖ６坂本
■茶々丸マスター＝こっちが若人あきら
■惣一郎＝　　堤真一（影のみ）


（真面目に考えてもわからんので、国籍・職業関わらず考えてみますた）