ハクション大魔王

昨日、新人（開発）と同行した。
新しい器械の設置で、とある開業医さんに訪問。
設置予定場所に、ハクション大魔王の“つぼ（時計）”があった。
『これって何ですか？』
彼は、魔王は知っていたが、アクビちゃんを知らなかった。
ハクション大魔王を知らないそうな。
また、年齢差を感じる出来事が・・・・・。

人間ドック

本日、人間ドックの結果が来た。
肝臓は・・・・・、まぁ、いつもどおりか(爆）。
血糖値は・・・・、見た目より低いか（爆）。

・・・・・・・・・

おや？
胃・・・・・精密検査ァ？オリンパス飲むのかぁ？？？幽門側粘膜異常？？
赤血球・・・・・多い（増えてる）なぁ・・・・。
血小板・・・・・少ない（減ってる）なぁ・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・。
欝だ。寝よう。。。

いま、会いにゆきます

“たまには、泣きに行くか”と決心し、観た。竹内結子の主演作って、何かせつないものが多いなぁ・・・としみじみ思ふ。信州の風景を観て、懐かしさを感じる。他の方と違う面でも感動する。今度、信州行ったら、ロケ地めぐりでもしてみようかなぁ・・・・。号泣はしなかったが、ほろっときた。いまあい＞セカチューかなぁ。 DVDでたら買おう・・・・・。この作品、脇役の存在感がすごく薄い感じがする。もうちょっと深く関わっても良い？逆に薄いから良いのかな？風のいたずらで、日記のページがめくれるシーン “ん、これって、ラブストーリーと同じ展開？” “澪の霊が意図的に・・・”なんて、解説なんかで言わなければ良いが・・・・・ 

                

ＴＵＢＥ

タイトル通り、“地下鉄”の映画である。
主人公のチャン刑事（キム・ソックン）と対決する元政府工作員でテロリストのリーダー、ギテク（パク・サンミン）、チャンに思いを寄せる女スリのイギョン（ペク・ドゥナ）を中心に、多彩な脇役に、速い展開で見ていて飽きない。
ストーリーは、自分を追放し、妻子を殺害した政府を恨むギテク率いるテロリストが、ソウルの地下鉄を乗っ取り、爆弾を使用し、ソウル市民を壊滅の危機に直面させる事態に挑む、チャン刑事とその周辺を描いたもの。
この映画は、アクションが最初から最後まで続く。
で、ありがちな、“こんなんできるか？”というアクションが続く。思わず突っ込みたくなるところが満載である。
まぁ、こんなもんかなぁ・・・・・。
ペ・ドゥナって、誰かに似てると思うのだけれど、誰だっけか？？？

金八先生

今日、金八先生を観ていてふと考えた。
第一シリーズが始まった時は、私は小学６年。
たのきんトリオ、鶴見辰吾、杉田かおる、三原順子、小林聡美、土屋かおりもみな年上。
第二シリーズの時は中学１年。
直江喜一（加藤優）、沖田浩之、ひかる一平、伊藤つかさ、川上麻衣子もみな年上。
当然のことながら、教師達を子供の視線で見ていた。
今のは第７シリーズ？？
視線が逆で、大人の視線で子供たちを見ている自分に気づいた時、
なんか、ものすごいショックを感じた。
２５年も経っていた。
『今のシリーズの子供、ガキっぽい』とか言ってる自分が、おっさんになってるんだ。
きっと、街ですれ違う子たちも、私のことをおっさんとして見てるのか・・・・。
あぁ～あ。
なんか、急に鬱になってきた。寝よう。

胸痛

原因はこれ。


１）一般的原因
　 1.心筋梗塞 　2.狭心症　　3.急性心膜炎　　4.解離性大動脈瘤
　　5.自然気胸　　6．肺塞栓症、肺梗塞　　7．肺炎　8．胸膜炎
9.不整脈　　 10. 過喚気症候群　　11.心臓神経症（ＮＣＡ）
　　12.食道炎、食道痙攣　　13.消化性潰瘍　14.帯状疱疹
　　15.肋骨骨折、肋軟骨炎　16.肋間神経痛


狭心症だったら、ヤヴァイかも・・・・・。

人間ドック

人生３回目の人間ドック。
身長→体重→視力→問診→エコー→心電図と普通に進行。
が、採血。お相手は看護部長なれども、右手、静脈見つからず、針さした状態でグリグリ。
左手も見つからず、またもや針さしてグリグリ。
あきらめて、聴力→スパイロ（肺活量）→眼底写真へと。
そして、採血再チャレンジ。左手、またも駄目！！！
右手でわしが静脈見つけて『ここ、ここ、はよ刺して！！！』
やっとのことで、採血完了。血が濃ゆいよ～？？？
で、バリウム検査。また肩に注射（ぎえ～）。
昔、注射やで、学校休んでた罰か？？？？
まだ、腕、痛い・・・・・。