うぞきあ の湯

映画情報は、ネタバレしていますので、これからご覧になる方は読まないほうがよいです。
コメントにはURL願います。

ドリフ キリンCMに???

2006年02月27日 | 雑記・日記


どこかで見覚えのある、そしてチョット懐かしい。
緑に囲まれて楽しく暮らしている愉快な5人の物語。


あの、土曜夜8時に流れるあの音楽。
そして、あの5人が・・・・。


キャラ紹介(キリンHPより)

 ●アンカー(リーダー)
    合図はいつも、オーフッ!
    趣味はジャズ。

 ●ブラウン
    自分の芸で、いつか有名になってやろうと
    思っている野心家。しばしば、“へっくし”

 ●マット
    特技は、器械体操

 ●ジェイコブ
    特技は、居眠り。楽器は、何でもOK!

 ●ケント
    一番年下の癖に、態度は一番デカい。

しかし、ブラウンって・・・・・
久しぶりに笑ってしまいました。 
  


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美しき野獣

2006年02月26日 | 映画・DVD


原題は “野獣”。
サブは、“RUNNING WILD”
不思議だ。実に不思議だ。
どうして、邦題が “美しき”が付くのか?
これでは、いつものごとく、客層が限定されてしまう。
私の行った、ユナイテッドシネマもそうだった。
100名ほどいた観客の中で、男性は私を含んで3人(!)
他は、いつもの年代の方々だ。
別にそれがいけないとは言ってない。
クォン・サンウとユ・ジテが出演。
タイトルは“美しきなにがし・・・”
いつもの“韓流”を期待して来てしまう。
そしたら、汚い顔のサンウさん。
インチキくさい検察官のジテさん。
そして、R-15の通り、沢山の暴力シーンと、飛び散る血液!
これは、男性・若い層を新たにターゲットにしようとする試みであり、
(ホンマかいな?)、甘ったるいイメージだけでない存在を
アピールしようとする、クォン・サンウの試みなのである。
そこを考えもせんと、いつもの層だけを狙った日本の興行関係者は
大いに反省すべきではないのだろうか?
そんなこと、ないか???
ま、どうでもいいけど。
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県庁の星

2006年02月26日 | 映画・DVD

○裏切られた!
   やはり、ラストの知事(酒井和歌子)の言葉。
   『前向きに検討するって事は、やらないって事でしょ?』
   思わず、いかりや長介のこのセリフが浮かんできました。
   『正しいことをやりたければ、偉くなれ。』

   これに尽きました。

●違和感

   『素直に謝る。素直に教わる。何かを成し遂げるには仲間が必要。』
   作者は、おそらく民間も、役人も知らないだろうと思ってしまった言葉。
   そんなの、当たり前なのである。
   そこには官民の違いなんか無く、民間から教わるものでもないよ。
   折角のラストが台無しじゃない?
   ま、今の日本人、そんな当たり前のことすら出来んのが多いんだよね。 
   どこかのIT社長も、どっかの政党も・・・・。
   
    
○織田裕二
  今回は県庁職員(公務員)役である。
  公務員の役は4作目。

  ● 県庁職員    (今回)
  ● 警察官     (踊る大捜査線)
  ● 空自パイロット (ベストガイ)
  ● ダム職員    (ホワイトアウト)
  ・・・・・ダム職員って、公務員だろうなぁ???
          ↑
  ぷぅさんからのご指摘いただきました。
  電力会社の職員でした。  

  そして、彼は、とてもスーツが似合う俳優である。
  ネクタイの色が段々明るくなっていくそうだ。





  
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お知らせ

2006年02月25日 | 雑記・日記
携帯のメルアドを変更しました。
メモリしてある方は、メールいたしましたが、
もし、なき場合は、コメントお願いします。
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愛と誠

2006年02月21日 | テレビ番組・ドラマ・ラジオ

純愛山河 愛と誠
何と、32年前(1974年)放映ですと。

26話で、製作は東京12チャンネル(今のテレビ東京)。
DVD化などされていないので、私の記憶の片隅にしか
ありませんでしたが、何とチャンネルNECO(スカパー)で
放映されてるではありませんか!

テレビ版の大賀 誠には夏 夕介。
特捜最前線の叶刑事ですよ。
特捜~ですら、古いのに・・・・。
早乙女 愛には、池上季美子(若っ!)。

岩清水君のクサいセリフが好きでしたのよ。
『早乙女愛よ、僕は君のためになら、死ねる』・・・・。

私、今までの人生の中で一度だけこのセリフを言った事がありますが、
『ちゃんと生命保険入ってね』と言われ、
撃沈したことがありました。
『それって、結婚オッケーって事じゃない?』って、聞かれたことありますが、
その時は結構若いときだったので、
残念ながら、ナシです(悲)。

最後に一言。
頼むから、これだけはリメイクしないで欲しい!
想像はオッケーですけど。

紹介URL



愛と誠 (1)

講談社

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早稲田、東芝に完敗~日本選手権準決勝

2006年02月19日 | スポーツ
★ 東芝府中ブレイブルーバス 43-0 早稲田大学  (秩父宮)

  
ワセダのシーズンが終わりました。
  ここまでワセダラグビーを観れたのは、久しぶりです。
  選手の皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。

  前半の東芝の2つ目のトライ。
  あれでキレたのでしょうか?
  東芝薫田監督の言うとおり、じわじわとボディブローが効いてきました。
  後半は、5トライを献上。
  やはり、トップ、マイクロソフトと2連覇したチームとの差は
  歴然でしたが、最後までよく走ってくれました。
  スクラムは最後まで互角?だったかな???
  負けたとはいえ、一昔前のワセダの負け方とは違い、
  残った下級生につなげられる負け方とも言えるのではないでしょうか?
  (昔、大東大にボロ負けした頃と比較しました)。
  中竹新体制が楽しみです。   

  

★NECグリーンロケッツ 24-16 三洋電機ワイルドナイツ (花園)

  ワセダ人気で、秩父宮は満員。
  比べて花園は寂しい限り。
  ラグビー界全体の問題を垣間見た気がします。
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ナイトオブ・ザスカイ

2006年02月18日 | 映画・DVD

フランス映画である。
監督は、“TAXi”のジェラール・ピレス。
しかし、先入観を持って観に行った為、空中版“TAXi”に観えてしまった(悲)。
原作は“トップガン”より10年以上前のコミックだそうだ。

ストーリーは、はっきり言って、よくわからない。
というか、ありえない展開に、まぁ、アクション観に来たのだからと、諦めた。
しかし、殆どが実写であるミラージュ2000の空中戦などは、
スクリーンならではの大迫力。
ただ、前にも書いたが、“音”マニアの私にとっては、
少し小さく、物足りない。
DVD出たら(出るか?)、もう一度大音量で観てみたい。


※ ミラージュ2000

   量産配備は、1982年。
   米国F-15 といい、20年以上前の名機がフランス空軍でも主力。
   飛行速度(最大)は、M2.3(高空)、M0.9(海面高度)
   上昇率(海面上)は15,000m/min。
   上昇限度(実用)は18,000m。
   離着陸距離(離陸/着陸)は490m/不明。
   航続距離は1,480km(外部に1,000kgの兵装搭載、増加燃料なし)。
   エンジンはSNECMA社製 M53-P2ターボファン×1基。
   推力9,700kg(アフターバーナー使用時)。
   機体内燃料容量4,000リットル。
   現在、フランスのほか、エジプト、アブダビ、ペルー、ギリシア、インド、台湾、カタールなどが導入。


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旬・発売終了?

2006年02月17日 | 雑記・日記

ポンジュースである。
11月下旬の収穫の愛媛みかんを使用。
すっぱくて、美味いのである。
期間限定のため、店頭から消えました。
また、来年!
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チャット開設

2006年02月13日 | 雑記・日記
新しいコミュニケーション手段として、チャットを開設しました。

http://8712.teacup.com/uzokia/chat

URLはこちら。チャットにもご参加ください。


メインページの左側、リンクにも張っておきます。
夜(23:00~)は、一応、入ろうかと思います。
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早稲田、トヨタに勝利!(ラグビー日本選手権)

2006年02月12日 | スポーツ

早稲田大学 28-24 トヨタ自動車

ワセダ、トヨタに勝利!
社会人に勝ったのは、1988年の日本選手権以来。
あの、“雪の早明戦”のシーズン以来。
ちなみにその年のチームのNo8は、清宮監督。
堀越・藤掛・今泉の新人トリオの大活躍があった。
当時は木本監督。
『若手選手の台頭で活性化する。』という持論のもと、
大学選手権で同志社を撃破。日本選手権で東芝府中を破った。
その試合は、FW戦で押し負けせず、
ラインアウトも東芝のサインをうまく見破った。
『勝因はディフェンス』と、木本監督も語っていたように、ディフェンスの勝利。

さて、今日の試合。
トヨタは、いつものトヨタだった。
スロースタート。
反則が多い(トップリーグでも、常に2桁。一番多くて18個)。
ラインアウトが取れない(何で、こんなに取れないの?)。
力では、明らかにトヨタが勝っていた。
特に、フラベル・ティアティア・セコベの外国人、1.5人分の力を出す。
廣瀬のキックもそう。
しかし、いつもどおりのトヨタだったら、穴は必ずある。
今日の試合は、うまくそれにハマった。

          ↑
(だって、TL相手にドライビングモールですよ、これ!)

まず、トヨタは開始直後、ワセダのスピードについていけなかった。
やはり、自陣での反則が多く、PGを狙われた。
加えて、簡単なミスも多かった(風の影響もあるが、条件は同じ)。
最後にもう少しのところでも、ノックオンやったし(あれは仕方ないか・・・)。
組織力と、ディフェンス・集中力 。
今日のワセダはそれが勝っていた。
試合後のインタビューでも、
清宮監督は初めから勝ちに行っていたとコメントした。
佐々木主将も、『当たり負けもなく、絶対勝てると思っていた』と言った通り、
堂々とプレーしていた。

来週は東芝府中。TLとマイクロソフト杯の覇者。
今日みたいな展開はないと思うけど、
また日曜日は家に引きこもりか?それとも、秩父宮行こうかな??



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ジャーヘッド

2006年02月11日 | 映画・DVD

戦争映画である。
マリン(海兵隊)の、若い狙撃兵が主人公。
舞台は、湾岸戦争。
でも、敵は出てこないし、狙撃兵なのに、誰も殺さない。

兎に角、言葉がキタナイ。
字幕は当然ながら、抑えて出てくる。
近くの席で、最後までくっちゃべって、
携帯パカパカしてた女性の二人組。
字幕だけでコーフンするんじゃないよ、全く。
っていうか、出てって欲しかったです。

この話は、主人公だったスオフォードの実体験。
実際は、狙撃兵ではなかったが、
歩兵隊にいたときに見た狙撃兵に魅了されたため、
映画では狙撃兵に。
勿論、彼の視線で描かれていますので、
地獄の黙示録やブラックホークダウンのような、
空からのショットなどはありません。

一歩兵が体験する戦争とは、こういうもの、
と、思わず考えてしまった作品だった。



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スカイ・オブ・ラブ

2006年02月10日 | 映画・DVD

“同感/リメンバー・ミー(韓国)”の中国&香港リメイク版。

●作品について・・・・
  “同感”から、無駄肉をそぎ落とした内容で、展開は全く同じ。
  “時の香り(日本版)”が、無駄にアレンジして失敗したのに比べると、
  まぁ、ここまで似せてなぁ・・・、といった感じか?

●キャストについて・・・・・
  ヂヂ・リョンと、ケン・チュウという名前をはじめて知ったのだ。
  ヂヂは、作品中にも言われてた通り、
  『顔が小さいのに、瞳が大きく』て、かわいらしいですね。
  “同感”で、ハ・ジウォンのファンになったみたいに、
  すぐ気に入りました。
  金城武とも共演しているみたいで、早速、レンタルしよう・・・。

  ケン・チュウは台湾のF4とかいうグループのメンバー。
  “スカイ~”のブログを検索してみると、
  彼から入っている人の多いこと・・・。


F4 Film Collection スカイ・オブ・ラブ 特別版 (初回限定豪華BOX仕様)

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リメンバー・ミー

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時の香り~リメンバー・ミー~

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膝の病気

2006年02月09日 | 雑記・日記


●内側側副靭帯損傷(ないそくそくふくじんたいそんしょう)

●変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)

●膝蓋軟骨軟化症(しつがいなんこつなんかしょう)


古傷、再発か???

 実は、昨日(8日)朝、起床後、立つことが出来なかった。
 でも、アポが入っていたので、無理やりテーピングして、直行。
 午後にはいって、いよいよ歩行困難になった為、整形外科へ。
 知人に紹介されたところは、水曜午後休診のため、どうしても我慢できず、
 近所の病院へ。
 そこで診断された内容は上記。
 レントゲン撮影の後、膝に注射打たれて、湿布と飲み薬2種類もらって、
 現在、自宅で安静中。


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戦国自衛隊 関ケ原の戦い 後編

2006年02月08日 | テレビ番組・ドラマ・ラジオ

1日経ってしまいましたが、昨日の感想をば。

○結局、渡部篤郎が、“~1549”の鹿賀丈史とカブってしまいました。
  光成に成り代わるという発想は良いのですが、
  単なる福井作品の焼き直しととらえられてしまって、残念。

○(藤原)『をい!全然似とらんぞ!』 ← ワロタ。

○しかし、光成に成り代わった島村に、小早川がついてこない(裏切る)
  ことで、史実との辻褄あわせをするところは、まぁ、良い。

○宇喜多秀家の息子とその子孫の自衛隊員。
  偶然にしては今時白々しい展開には興ざめ。

○全体的な流れの中での、伊庭の存在が意味不明。
  最後は家康の刺客に討たれて、
  (藤原)『伊庭!これが戦国だ!』 ←よく、わかりません。
  家康が修正する意味が解らぬ。でも、生きて戻れるとは思わなかったけど。 
  
○ラストのサトエリは、はっきり言って、ヘン!


総じて、全体の流れとしてはよかったと思うが、やはり、原作が一番!

原作 >千葉真一版 >今回の関ケ原編 >福井1549

ランクつけると、こうかなぁ・・・・。


戦国自衛隊

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細木、必死だなw

2006年02月06日 | (゜Д゜)ハァ?   あさましきもの
細木数子氏、ホリエモン占い当たった強調 (日刊スポーツ) - goo ニュース

別にどうでもいいんだけど、もう出ないでって感じ。
ここで言う、“スッテンテンになる”って、正しく言うと、
“女には気をつけなさいよ、スッテンテンになるから”
これが正解。
ホリエもんは、女性問題でスッテンテンになったのか?
全然違うじゃない?
往生際が悪いというか、実にあさましい。

ちなみに、株価についてのコメントはこれ、
「ライブドアの最新の株価は427円ですよね。5倍になるわよ」
こういうのは風説の流布にあたらないのか?
まぁ、こんな人の言う事を聞いて株を買うほうも買うほうだが・・・・。

また、乙部広報に向かってこんなことも言ってたよな
「あんたそのうちいい人が現われるわよ」
そしたら、堀江に「彼女もう結婚してますよ」と言われて、顔を赤くしながら
「あんたはすぐ男女の話だと思い込む!ビジネスパートナーの話をしてるの!」
と逆ギレしたのは笑った。

ま、こういうテキトーなことしか言えない人を使い方も使う方だが・・・・。

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