松潤のファンしか来ていなかったような気がした。”
観に行った自分が悪かった。海より深く反省。
長まわしは眠気を誘うだけだった。
“手ブレ”は、本当に手ブレにしか感じなかったし。
郁（榮倉奈々）は、ただ、デカさだけが目立ってた。
（知ってたんだけど）。
矢野（平岡佑太）は、イマイチ必死さが伝わってこない。
友華（小松彩夏）も、必死なんだけど、わけわかんない。
原作と異なった世界観で描こうとしたとこに、
無理があったのかも。残念。
ただただ、頼（松本潤）の悲壮感だけは伝わったかなぁ・・・。
原作も、まぁ、この年では読む気も起こらず・・・。
