日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

2月19日  御言葉をあなたへ   雪の里山

2020-02-19 11:56:23 | 日記

「自分は真実だという人が多い、しかし、だれが忠信な人に会うであろうか。」箴言20:6

 人は概ね自己中心であり、自分を正しい尺度としていますから、自分を客観的に評価することができません。自分は真実であり、正しい者であり、間違いのない者だと自負します。その物差しで計るから、どんな人でも合格点に及びません。他の人も同じように自分流の計りや物差しを持っていますから、当てになりません。間違いのない尺度は神様の言葉を通して照らされる光です。常に、みことばによって、自分の心と思いを探っていただきましょう。(KE)

雪の少ない今年。雪を撮っておいて良かった。

雪は冷たいけど美しい。雪よりも清くなりたいと讃美歌にあり

ますが、本当にそう思う。その清さはキリストの内にある。

少しでも少しでも見習いたいものです。


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2月18日  御言葉をあなたへ   3寒4温

2020-02-18 11:03:52 | 日記

「ダビデはナタンに言った、『わたしは主に罪をおかしました』。」サムエル下12:13a

 ダビデは王位につき、全権を掌握したとき、心にすきができました。その結果、忠臣ウリヤを激戦の地で殺し、彼の妻を横取りしたのです。神の人ナタンはダビデ王に向かって、その罪を断罪しました。そのとき、悔い改めたダビデ王の言葉がこれです。ダビデ王は部下に悪い事をしたと言ったのではなく、神様に対して罪を犯したと告白しました。まさにこれが悔い改めです。誰かれに対してではなく、神様にまず罪を認めることが幸いな道です。(KE)

               宇治田原

昨日は竹馬の友、3名一緒に会ったのは50年振り?以前は私は親戚や友人に

Tちゃんと呼んでくれる人が多かった。最近ではごく少数。京都駅で待ち合わせ

ていて、遠くから「Tちゃん!」と。懐かしい響き。いいですね。二人づつ

では会った事は数回あります。しかし3人1度はなかったな。Mちゃんは京都の

真ん中に嫁ぎ、お姑さんに「ハイハイ」と仕えて来た従順な人。そのお母さんも

叔母さんも知ってるけど、姑に仕えて来たので当然なんでしょうね。賢い人達

でしたが、今時そんな人いないよ、と異口同音に話す。「お母さん、今晩は何

をしましょ?」とずっと聞いて来たとか。その方が献立考えなくて良い、という。

ハー真似出来ない。今日は寒い。明日からまた暖かくなるとか。春に向かいますね。


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2月17日  御言葉をあなたへ   おさな友達で集う。

2020-02-17 17:43:19 | 日記

「神は言われた、『ここに近づいてはいけない。足からくつを脱ぎなさい。あなたが立っているその場所は聖なる地だからである』。」出エジプト3:5

 モーセはホレブの山で野火のごとく燃えている柴が燃え尽きないのを見て、不思議に思って近づいた時、神様の声を聴きました。「足からくつを脱ぎなさい」と。裸足になるのは奴隷になることでした。神様はモーセに絶対服従を求めたのです。モーセに期待するところがあり、神様の偉大なわざを始めるためです。私たちを用いて事をなそうとしておられる神様は、徹底的に従う者を求めています。(KE)

              我が家の庭の花

今日は驚くべき速さで事が進み、もの凄くよく遊んだおさな友達3人が京都駅の

ホテルで3人で集いました。50数年振りです。4歳~12歳まで中学に入る前までです。

中学は別々になり思春期で遊ぶのは同中学になったのでした。HちゃんMちゃん、

そしてTちゃん(私)本当によく遊びました。Mちゃんの家が多かったか?

ままごと、Mちゃんの振り付けで踊ったり。また変わった事には、戦後ですから

畑でスイカ泥棒。草の陰でわって食べた美味しさ。今では悪い子ですが。おやつの

ない時代でした。今やHちゃんは息子が割りに有名なプロ野球選手の母。まあ、

世界が違うけども、それはそれなりに気苦労もありそう。でも孝行息子みたい。

3時間半ほど、思い切りしゃべりまくり。長い年月の思いを吐き出したし、

故郷の様子もよく解り、楽しいひとときでした。


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2月16日  御言葉をあなたへ   警戒

2020-02-15 19:04:41 | 日記

「彼らを外に連れ出した時そのひとりは言った、『のがれて、自分の命を救いなさい。うしろをふりかえって見てはならない』。」創世記19:17

 ソドムの町が滅ぼされるとき、ロトの家族だけは神様の憐みを受け、救い出されましたが、その時、神の使いは「うしろをふりかえって」見てはならないと命じました。ところが、ロトの妻は逃げる途中でうしろを見たため、塩の柱になったとあります。私たちも「うしろをふりかえる」と失敗します。常に、顔を前に向けて、まっすぐに前進しましょう。過去にとらわれないで。(KE)

               湯屋谷

スーパーへ買い物に出かけ、マスクに手袋し、気をつけて

帰えれば、TVで手の洗い方を真似て洗う。

さてどうでしょうか。大勢で御飯の時はどうしたらいいのでしょう。


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2月15日  御言葉をあなたへ   庭のフアンタジー

2020-02-15 11:02:36 | 日記

「見よ、わたしは新しい事をなす。やがてそれは起る、あなたがたはそれを知らないのか。わたしは荒野に道を設け、さばくに川を流れさせる。」イザヤ43:19

 神様のなさることを始めから終わりまで見通すことはできません。先が見えないことで不安や恐れを抱きますが、そこで問われるのは神様を信頼しているか、ということです。人の経験や知識を超えた驚くことをなさいます。しかも、「新しい事」です。それは私たちに恵みをもたらすわざです。今、困難な状況にあっても、それも神様の手にあることを信じて新しい業を大いに期待したいものです。(KE)

まだ冬ですが、庭の花をパチリして心安らぎました。世は不穏な空気が

あり、また我が家も色々心騒がす事もありますが、まず心静めなきゃ。

小学校の孫が高熱を出して病院へ。子供を20才にするまで何べん親は

心配するでしょう。私の母も死ぬまで子供の事を心配する、って言って

ましたっけ。そう思うと親の愛は感謝だったな。色々あっても心底は

愛があったのでしょう。神の愛を信じていかなきゃ。


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