「その時サムエルは一つの石をとってミヅパとエシャナの間にすえ、『主は今に至るまでわれわれを助けられた』と言って、その名をエベネゼルと名づけた。」サムエル上7:12
祭司サムエルはペリシテ人との戦いに勝利したとき、それを記念して石塚を建てました。その名は「エベネゼル」。神様の恵みによってここまで助けられてきたことを忘れないように記憶し、感謝を表したのです。今年も神様の憐みで「今に至るまで」生かされているのです。感謝です。(KE)
今日から暖かくなりそうですが、明日から雨続きらしいですね。
暖かくなれば雨とはちと辛いです。昨日は休日。なんにもしなくて
家でボーとしてましたっけ。どうも冬は家のおサンドンばかりかな?
今日は宇治橋あたりにいきましょうかね。