日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

茶どころ

2017-10-24 19:06:11 | 日記
「しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。」ヨハネ1:12



先日の宇治橋袂の平等院通りを10分ばかりパチリしたものです。お茶の香りが漂い、またお茶の菓子も眼につきます。まだ少し規模は小さいですが、嵐山に負けないくらいに様変わりしました。おいしそうなものばかり。
甘党の私は糖尿になっては困りますから心のセーブに忙しい。



選挙にお宝と忙しかったですが、これからの政治はお任せしないと仕方ありません。私なんてどうにもなりません。



台風も12時間以上は雨が降り続いていたでしょうか。大阪南部や和歌山、京都の北部がかなりの被害で大変です。まだ地盤が緩く土砂災害の警戒とか。それにまた南海に台風発生!



この写真はコンデジ試運転です。この時は動いてました。これから慣れて行かなきゃ。



茶どころ宇治。味覚の鋭い人は茶の味がよく解るらしいですが、私は、、、あっさりしのを求めます。これも好きづきですね。

上の言葉
イエス様の救いは主を信じる者たちを「神の子」にしてくださることです。私たちは到底神の子などになれるわけがありません。しかし、処女マリヤに聖霊が臨み御子イエス様が神の子として生まれたように、聖霊が私たちを神の子として生んでくださるからです。イエス様を信じる私たちは神様の家族、神様を「お父さん」と呼ぶ関係に入れられています。(KE)

台風でやきもきした宝塚行き

2017-10-23 22:44:37 | 日記
「これは、罪のゆるしを得させるようにと、多くの人のために流すわたしの契約の血である。」マタイ26:28



今回の台風は実にやきもきしました。昨日は早くに選挙の投票に行き、礼拝をささげ、急に息子家族と食事を共にしましたが、友人と3か月前から約束した23日にお宝行き。台風の進路は?23日の早朝が危うい。どうやら明け方には通り過ぎてくれるかも。友人には近鉄が運航停止ならもう諦めると告げています。折角かったチケットですのに。まさか10月末に台風が来るとは!



今朝6時にネットで調べたら、近鉄は奈良西大寺より北は運航してます。良かった。
JRはいつも運航停止でまたよく遅れますから、初めから台風の時は利用はしないです。近鉄から、久し振りに
烏丸四条から阪急特急に乗りました。十三から阪急宝塚線に乗り換えです。何年ぶりでしょう。
ところがです、またまた失敗。新カメラが連続になっていて、それをOFFに出来ない.
折角町撮りしたいのに。帰ってから少し触ってみれば、やっとOFFに出来ました。残念です。



でも~お宝は我が青春時代の頃のレビューを思わすものでした。シャンソンを主体にフラメンコが時に入り、美しくロマンチックな世界が広がります。ドラマの方はナチスの時代で、リアルさも多々ありましたが、こんな時代は2度と来てほしくないですね。昨日の選挙と重なって平和を祈りました。
いつも宝塚は女性の欲するロマンで一杯ですが、第二大戦には大劇場は閉鎖され、苦難があったのです。そういうことが無い事を願います。

帰りはJRで帰りましたが、やはり夕方6時でも15分遅れでした。友人とは今や同窓会ですが、また健やかで会いたいです。

上の言葉
十字架の死を目前にして、イエス様は弟子達と食事をしました。そのとき、杯をとって語られたのがこの言葉です。主はご自分の死によって、すべての人々の罪を許し、無罪放免の契約に血判を押してくださいました。なんと大きな喜びでしょうか。この新しい契約は今も信じるすべての人々に有効なものです。あなたも神様に罰せられない保証をいただいたのです。この言葉を信じて感謝しようではありませんか。(KE)

台風近し

2017-10-22 20:09:34 | 日記
「主であるわたしは心を探り、思いを試みる。おのおのに、その道にしたがい、その行いの実によって報いをするためである。」エレミヤ17:10



昨日夕方からとどまる事がない雨。今日宇治橋を通ったのですが、水かさがかなり多いでした。まだ台風は潮岬南部を通っています。益々多く降れば災害が?



明日は大きな行事も身近にあり、私は遠い距離へ出かける予定。電車が運航止になればどうしようもないですから、中止です。本当に10月末の台風なんてまずなかった氣がします。気候も変わるものと、改めて感じるこの頃です。



今日は台風が心配で礼拝後、直ぐに出たのですが、まだ大丈夫だから久し振りにお好み焼きに行こうと、6名が出かけました。なんと大勢のお客さんです。ここのお好み焼きは美味しいのです。



久し振りに美味しいもの食べた、と息子。いつも何を食べてるのだろう。。。たまに家族で外食もいいものです。普段は栄養ばかり考えて粗食ですから。美味しいものは害がありますね。カロリーや食物繊維を考えてばかり。アー何も考えず美味しいものをタラフク食べたいです。



これから木の葉の季節ですが、食欲の季節ですね。食欲との闘いが続きます。

雨の宇治

2017-10-22 00:54:46 | 日記
「すると、二度目に天から声がかかってきた、『神がきよめたものを、清くないなどと言ってはならない』。」使徒11:9



宇治に住んでもう40年になります。不便で因習深い村から、美しい町、そして便利で思想も自分と合うし、友達も出来、世界が広がった事を本当に感謝したい。福祉も充実しているし美しいこの地で自分の最後を迎えたいねと言い合ってました。特に好きなのは宇治橋から宇治川左岸からグルーと回る散歩道です。興聖寺もありますが、色んな店や陶芸の有名な所もあります。宇治川の水は澄んで山に囲まれ、四季折々美しさを見せます。奥へ行けば天ヶ瀬ダム。大工事をしてましたが、ようやく完成して、集中豪雨に備える装置が完成した様子です。下の小さな橋も新装なって美しく完成しました。また塔の島にも木々を多く植えられた様です。これから観光がますます充実するでしょう。



観光シーズンは人が多いですが、普通は案外静かで散歩が好きです。宇治川のセセラギが良いし、周囲の山も美しく、平等院という世界遺産もありますから、平安貴族がここを選んだのが解ります。

少し行けば三室戸があるし、また黄檗山万福寺があります。京都市内まで行かなくても充分また違った魅力があります。



嵐山もですが、清流が流れるのは気持ちがいいですね。どうしてここへ移ったのか?と思う事がありますが、これも主の多いなる恵みです。自分に決める事は難しいですから。



清流と山、そして桜は有名ですし、紅葉もいいのです。色んなイベントは多いのですが私が撮りにいかないだけです。好きな宇治川の周りの美しさで充分なんです。先の事は解らないけどもここで最後を迎えたいし、そうであれば幸いです。

上の言葉
 ペテロが空腹で夢うつつになっているとき、生き物が入った布の入れ物が吊り下げられ、これらを食べなさいと声が聞こえました。彼は律法に立って、それを拒みました。しかし、神様が「よし」と言われることを「それはだめです」と言い逆らうなど許されません。案外、私たちも同じことをしているのではないでしょうか。人の知識・知恵・考えで、神様のみこころを損なう事のないよう謙虚な心で従いましょう。(KE)

優しい花

2017-10-21 07:12:32 | 日記
「しかし、弟子たちがパウロを取り囲んでいる間に、彼は起きあがって町にはいって行った。」使徒14:20a



このところ小1の孫の帰りが早いというか、育成学級を休みたがって、ママは6時半しか帰らないですから、一応私が見てる事になります。でも週2度位ですが。以前と違い子供が少なく遊ぶ事も出来ない。公園も大人の運動場になっています。学校から帰ればカバンを放り出して遊ぶという子供らしさが味わえなくて、可哀そうに思えます。父兄つきでないと事件に巻き込まれても大変ですから困った事です。私が着いて行っても孫の方が活発。着いていけません。困った。



私は上の孫は高校なので気持ちが解るけど、小1の孫との付き合いがどうしていいか解らない。子供の付き合いが苦手です。一応頼ってはくれますが。孫にベタベタのばあさんが出来ないのです。まだ自分がやりたい事が多くあるのでしょうかね。



でも可愛い事をいいました。「パパは頑張ってるので、少ししたら手伝おうと思ってるねん。」エーこの子もそんな事考えてるのかしら。。。子供なりに考えるのですね。



育成を休んだら、ルンルンでかえって来る。そして元気で宿題を皆して、ままごとやゲーム。育成に行く時は宿題は夜にしてダラダラゲームばかり。育成は長くなるので何か嫌なんでしょうかね。困った。



まあ、4月ではウダウダ言ってましたから元気で行ってればいいでしょうか。

上の言葉
パウロがルステラの町で伝道しているとき、反対する者達が押しかけてきて、彼を石で打ち、町の外へ捨てました。弟子達が見守っていると、やわら起き上がり、また再び町に入っていくのです。なんと驚くべきパウロの信仰でしょうか。私たちは福音のゆえに少しでも痛い思いをすると、すぐに逃げ出します。まことに恥ずかしいかぎりです。パウロは弱いところに働くキリストの力が与えられたのです。(KE)