日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

南天の彩

2017-01-11 08:23:26 | 日記
「自分を愛してくれる者を愛したからとて、どれほどの手柄になろうか。罪人でさえ、自分を愛してくれる者を愛している。」ルカ6:32



南天の実は赤くなり、鳥に食べられたものが多いですが、葉が赤くなりそれが案外美しくて暫し眺めました。
段々と染まる様はもみじと同じですが、南天は遅いですね。



徐々に染まる。急がなくても、この世でゆっくりするのもいいかも解りません。



可愛い実が少し残っています。しかし赤で鮮やかですね。



私も何かと用事が多くなりました。出かけられる。これも健康が何とか守られてるからですから感謝です。



南天の様にゆっくり歩みましょう。

上の言葉
「殻を破る」と言いますが、心の中にある壁を越えるとき、その人の世界が広がります。自分を愛する者、益する者を愛するのは、殻の中のことです。自分に敵する者、憎む者を愛するなら、壁を越え、自分の世界を何倍も広く、大きくすることになります。イエス様は十字架の道を通って壁を越えました。「出来ない」と言って避けず、自分の殻を破ってください。(KE)
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