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クルシャの天地

クルシャ君を挑発する




猫も大きくなってくると、そんなにじゃれじゃれではなくなってきます。







落ち着いている姿は次第に絵になってくるのです。







でも、子猫の時のように何でもおもちゃにして遊んでくれる
時期は過ぎてしまいました。







それなのに遊びたい気持ちはある。そうすると飼主に「何かもっとワクワク
させてよ」という難しい要求をしてくるようになります。昔は大騒ぎした
おもちゃにも見向きもしなくなる。



そこで、なんとか気を引く技を考えてみました。


指を弾く





目の前で指を弾いているだけです。クルシャ君には目の前の脅威です。
これでも大した挑発になっていません。







放っておくと、また眠り込んでしまいます。








つまらなさそうにしている顔も好きです。









目新しいおもちゃを与えるよりも、断おもちゃさせた方がいいかも
しれませんね。おもちゃ断ち、ですね。





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