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卯月の日常

グルメ、旅、時々猫

「日本橋俵屋」 in 富山

2018年01月21日 10時20分13秒 | グルメー「日本(和食)料理」

 

 

※こちらは昨年訪問した店の記事です。 

富山への用事ついでに、お昼時の主人と合流。

日本橋俵屋さんはアーバンプレイスの最上階にある日本料理店です。

富山市牛島町18-7 アーバンプレイス14F
050-3469-5723
要予約

オーダーストップを電話で確認し、席を予約した上で、なんとかギリギリ入店。

景色が素晴らしいお部屋で、なんと掘り炬燵形式でした。楽チン。

 久々に湯葉が食べたくなった私は、引き上げ湯葉御膳(1600円)を注文。

主人は天ぷら気分だったので、天婦羅御膳(1800円)を。

他にもステーキや、寄せ豆腐など・・・様々なランチメニューがあります。

引き上げ湯葉
煮物8寸
お造り
サラダ
揚げ物
茶碗蒸し
生麩田楽
ご飯・汁物・香の物
デザート

 以上が内容。

思っていたよりもボリューミー。

だって引き上げ湯葉だけでもこの量ですからね。

 

 切り方が美しいお造り、もちろん美味しかった。
そして八寸。
非常に上品な味付けで、丁寧な仕事ぶりが窺えます。

主人の天ぷら。

軽い口当たり。
鮮度の良さが感じられる素材。

野菜も美味しい。

生ハムの乗ったシーザーサラダ。

 茶碗蒸し

  チョコムース

この日は大好きなひじきご飯だった。

とってもお値打ちな内容だと思います。

個室+景色、そして食事のクオリティ。

ちょっとした女子会に使えそう。

また機会を見つけて、今度はステーキ御膳を食べてみるつもりです。

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能登・中島町へ牡蛎を食べに・・・・・

2018年01月19日 07時47分57秒 | グルメー「日本(和食)料理」

 

積もり積もった雪も順調に溶け始め、道路も楽に進めるようになりました。

(海も心なしか穏やか)


私は今年に入ってから、「牡蛎が食べたくて仕方ない病」に罹っていて、
近所の定食屋やレストランでも「牡蛎」という名が入っていれば、すかさず注文するほど牡蛎を求めています。
「能登に付き合ってくだされ」と主人に言ったのは先週だったか、先々週だったか。
体調不調でドタキャンされたものの、牡蛎に対する情熱は薄れていません。

そんな中、「仕事で能登に行く」と言った彼に閃いて、「じゃあ向こうで合流しよう」と提案。
とことん悩んだ挙げ句、中島町にあるとある「お店」を選びました。

割烹 お冨

昔ながらの店構えと、意外にも広い店内にちょっと驚いた。
(カウンターと小上がりだけだと思ってたから)

愛想のよい大将に迎えられ、テーブル席に案内される。

到着する前から私の頭は「焼き牡蛎」一色。
ちょっと浮気して「牡蛎の天ぷら定食 1000円」もオーダーしたけど、殻付きの牡蛎には敵いませんって。
と思っていたら、この牡蛎の天ぷら・・・・驚くほど旨かった(笑)。

潮の香りとジューシーな大粒の牡蛎。これが5~6個積まれてるんですよ。

なんという贅沢!

感服でございます。

主人は体質的に牡蛎はあまり食べられないので、刺身定食に。



ご覧の通り、プリップリ新鮮。
艶が違いますよね。

甘エビ・・・美味しゅうございました。

さ~待っていました。

焼き牡蛎の出番です。

専用の器具にガス管が通っていて、網はあっという間に熱くなります。

そこにでっかい牡蛎を8個並べて、上からアルミホイルを被せる。

すると7-8分で小さく口を開けてくれるので、すかさずトングで掴み取り、身が固くならないうちに頬張る。

火傷には充分注意。


いや~・・・・美味しい!

ほんといっくらでも食べられそうで怖いくらい・・・。

広島の牡蛎とはまた違った風味で、それでも美しい海で育った豊かな味が口に広がります。

ちなみに8個で一人前1000円。

こんなに安くて良いのか?

と感激する価格設定でした。

ちなみに中島町はまさしく「牡蛎」の町。



至る所に食事処や直売店があります。

さすがに持ち帰ることは躊躇われ・・・・・・

ただもう一度訪れて、今度は「白子天ぷら定食」を試してみたいなと思いました。

主人と別れた後は、「和倉総湯」に立ち寄り、身体の芯まで温まり・・・・。

帰りの「のと里山街道」では汗だくの運転となりました。

相変わらず、効くなあ・・・・。

コメント (6)
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「寒鰤を求めて・・・・氷見・丸甚」 

2017年12月24日 22時20分58秒 | グルメー「日本(和食)料理」

 

毎度お馴染み、氷見は「丸甚」さんへやってきました。

この時期、皆さんが求めるもの、それが寒ブリ。

もちろん私たちもそうですが、今回はどちらかというと牡蛎が食べたくて来たんです。

それでもメニューに躍る、寒ブリの文字に胸がわくわくしますね。

鰤大根(今回はイマイチ)

鮭、いくらの親子丼・・・・Marvelous!

 牡蛎の天ぷら・・・・小振りながらも味は濃厚。満足。

アジから揚げ定食。

骨ごとバリバリ。素材の良さ感じます。

 小鉢はあっさりめの南蛮漬け。

 そして、せいこ蟹ちゃん。

久々のせいこはやはり美味しかった。

ミソが甘くて・・・奥の奥まで堪能しました。

 

寒ブリ刺身(背と腹)←※こちらはわがままオーダーで半分ずつにしてもらいました:2200円


これだけ色んな物を楽しめて、7000円は安いと思う。

帰り際にはすっかり満員御礼・・・・待つお客さんも出始めていた。

鰤に関しては、最高!とまでは言えなかったけど、それでも氷見の寒ブリは他に比べて別格と信じている。

また来年も美味しいお魚と出会えますように。

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「食処 鶏八」 in 庄川

2017年11月16日 01時27分08秒 | グルメー「日本(和食)料理」

 

温泉帰りにふと見つけたこちらの食事処。

表には花が飾られていて、私は「おや?新規オープンかな?」と誤解をしたまま車を停めた。

実はちょうど一周年だったらしい。

お腹も空いていたので即座に入店。

体育会系のお兄さん(恐らくは店長さん)が愛想良く挨拶してくれ、小上がりの座敷席へと座った。

どう見ても居酒屋だけど、お昼はランチメニューを提供してくれている。

それが意外に豊富なラインナップで驚いた。

私は日替わり定食・・・・この日は生姜焼き。なんと680円。

このボリュームでそれは安い!

(ちなみにご飯は大盛り無料:画像は普通盛り)

飲み屋の味付けだから味は濃いめ。

ご飯が進む。

サラダも新鮮でたっぷり。

嬉しいサービスだ。

で、主人は唐揚げ定食(880円)。

唐揚げ・・・・さすが、鶏屋さん。

揚げ方も味付けもすごく巧い。

お肉も柔らかくて、それでいてカラッと揚がっていて・・・・ついつい手を伸ばしてしまう。

こちらはお店の看板メニュー 手羽先。

三本で380円。(十本だと1000円)

この手羽先・・・・・・・・・好き

甘辛いタレと、サクフワの衣。

お肉もジューシー。

正直、お昼じゃなかったらビールも頼んだだろうし、追加でもう十本貰ったと思う。

そのくらい好き。

ガテン系の人にも大満足のボリュームで、納得のお値段。

これはなかなかいいお店でしたね。

また近々、別メニューを試してきます。

砺波市庄川町示野119-6
0763-23-4444
月曜定休
11:30~13:30
17:00~23:30(L.O.)

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「辻屋商店SHOKUDO」 in 西念

2017年09月17日 23時37分47秒 | グルメー「日本(和食)料理」

 

 

金沢中央卸売市場の近辺も随分と様変わりしつつあります。
まず、何よりも、観光客が増えた。
どうやら、本気で活性化を目指しているようです。
昔はプロ向けの地味な店が多かったんですが。

主人の職場近くということもあり、ランチ情報はすぐに手に入れることが出来ます。
今回はこちら「辻屋商店SHOKUDO」さん。
伏見台にある居酒屋さんが、また違った形で出店されました。

日替わりランチは850円

この日は、ヒレカツ、ねぎとろ、鶏と大根の小鉢、味噌汁、といったラインナップ。

ほどよい量と、丁寧な料理。
鮮度も良く、美味しかった。

主人はハンバーグ定食を。
お昼は食べ過ぎないように・・・と心がけている彼に、ちょうどの大きさのハンバーグ。
味付けは濃厚なデミだけど、食べた感じ重たくないんです。不思議。
優しい味付けの「麩」の小鉢が嬉しかった。

このほか、市場ならでは新鮮な魚を使った「刺身定食」などございます。
定食ラインナップが豊富なので、皆さんも是非!

※夜は手頃な値段の居酒屋メニューが揃ってますよ。

  石川県金沢市西念4-7-1
TEL  076-255-6105
★営業時間★
11:00〜15:00(L.O.14:30)
17:30〜22:00(L.O.21:30)
定休日   不定休

 

 

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「ビストロ陶房 久平窯」 in 能登島

2017年09月02日 20時25分06秒 | グルメー「日本(和食)料理」

 

 

「ビストロ陶房 久平窯」

石川県七尾市能登島佐波町高平175-1
0767-84-1297

10:00~16:00(要確認)

水・木定休

※その他、下記参照


 

 
七尾南湾に面するこちらのお店。
 
能登大橋を越え、能登島水族館へ向かう途中にあります。
少々凸凹した横道を上るため、看板を素通りしないよう注意。

なるほど。
木々の間から見える海が良い。

趣のある民家は大きな窓が開け放たれており、見た目にとても涼しげ。
民家というより蔵テイストな感じ。
年配の上品な奥様が丁寧に案内して下さいます。

店に入った瞬間の何とも言えない雰囲気と、通り抜ける風に心地よさを感じ、窓辺の二人席に腰掛けました。

意外と充実したメニュー。
お値段が異様にお安い気がするんですが・・・・。

店内はこんな風に、窯元・久島 豊さんの作品がずらり。
土鍋専門とうかがっていましたが、確かに立派な土鍋が多く展示されています。
壁一面の大皿のほか、小さな器や珈琲カップなども点在していました。
(今の土鍋がどうにかなったら考えよう)

窓枠に収まったこの景色・・・・・素晴らしい。

二方向から入る風はその場にいるお客にしか分からない爽快感です。

 

高い天井からはすだれ越しの陽光。
剥き出しの梁も素敵です。

どのメニューも気になったのですが、今回はこちら「土鍋煮込みラーメン(鳥肉)」と、「釜飯」、「海老マカロニグラタン」をお願いしました。 

しっかりめのお出汁は柚子風味。
麺はストレート、コシのあるタイプ。

 

麺に隠れた鶏肉は大きめにスライスされていて、4-5枚入っていました。

美味しい・・・。

こちらの立派な土鍋で登場した釜飯は色合いも鮮やかで、細かく刻まれた野菜と鶏の風味がお米によく染み込んでいます。

そっか、さつまいもを入れたら、こんなに可愛く仕上がるのか・・・メモメモ。

私は海老マカロニグラタン!

(ああ・・・中身を撮り忘れた・・・アホ・・・)

小振りの海老とマカロニがゴロゴロ。

表面は良い感じに炙られていますね。

家庭的なミルクっぽいグラタンですが、とても優しい味でとろとろに糸を引くチーズが堪りません。

自家製ワッフルはもっちりと重量感があり、それに絡めて頂くと・・・口の中に幸せが広がります。

 ひとしきり頂いた後、ああ・・・まだ何かを試してみたい・・・

そんな欲求に抗えず、デザートへ。

まずはアイスクリーム(ブルーベリーソース付)。

驚いたのは、ブルーベリーソースが温かいこと。

冷たいアイスクリームがみるみる内に溶けていきます。

そして存在感抜群のブルーベリーが程良く冷やされ、口の中でまったりと濃厚な甘さが堪能できるのです。

これはアイスクリームを食べるというより、ブルーベリーを味わうためのメニューかと。

旨かった・・・・・ 

 もう一品。

奥様オリジナルのパウンドケーキ。

ご覧の通り、多くのフルーツがぎっしりと詰められています。

イチジクとバナナの酸味と甘さが洋酒の香りを纏って・・・・とても纏まったケーキに仕上がっているのです。

ほんのり温かいこともまた嬉しい。

 ブルーベリー(アイスクリーム)をちょっと乗せて頂くと、これまた絶品です。

全体的に家庭的な味ですが、クオリティは高い。

そして何よりも、この雰囲気の中ゆっくり腰を落ち着けて頂ける昼食の贅沢なこと。

リピ確実です。

次はカレーを試してみよう!

 

ちなみに今回は能越道を利用しました。

小矢部市内からだと一時間十五分ほどで到着します。

 

 

 

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「滝乃荘」 in 小矢部

2017年06月07日 09時17分19秒 | グルメー「日本(和食)料理」

 

とある村の行事に参加を希望したのは、ひとえに「こちら」のお料理が食べたかったから(笑)。

I村さんをはじめ、色んな方が「美味しいよ!」と仰るので、これは是非とも行ってみなくてはならないと思い、参加費5000円を支払いました。

昔は日帰り温泉だけをよく利用していたのですが、お食事は初めての体験です。

 

 八寸・・・ならぬ、七寸?

地元で摂れた山菜なのでしょう。

それを和風、洋風にアレンジして、可愛い小鉢として登場。

どれもこれも、いい味付け。

特に「山筍の胡麻味噌かけ」「イラクサのタルタルかけ」は技ありだと思いました。

不思議とありきたりな感じがしないんです。

それがこの旅館の「強み」なのかもしれない。

 

こちらは「ビシソワーズ」。

冷製のじゃがいもスープです。

夏メニューには欠かせませんね。(この日は少し肌寒く感じたけれど) 

お造り

海老にはうるさいほうなんですけど、美味しかった。
マグロも赤身がとても良くて、その他、烏賊も綺麗な仕事を施されていました。

こちらも冷製。

野菜の餡かけ。

焼き茄子、ゴボウ、カボチャ等など。

焼き車鯛のレモンソース

とろみを付けるのがお好きな板長なんでしょうか。
爽やかな夏の風を感じる一品。

そしてこちらのサラダも秀逸。
こればかりは食べて見ないとわかりません。

そしてまたしても餡かけ!
中にはチーズが忍び込んでいます。

久々の温かいお料理、美味しかった~!

天ぷらは文句無しです。

衣も揚げ加減もベスト。

特に甘いとうもろこしは何個でも食べたくなりましたね。

〆は’しその葉’に巻かれたおにぎりとお漬け物。

そして旬の白エビが乗った、ちょっと濃いめのお出汁に浸かったお蕎麦です。

さらりと書き綴っていますが、お料理のどれもが「お!」と感じさせてくれる味わいなんです。

もしかすると・・・・若い人を意識した味付けかな。

デザートのマンゴープリン、そしてレモンシャーベット。

 

品数の多さにも驚かされましたが、やはり一品一品丁寧に作られていると感じ、記憶に残るコースとなりました。

実際、こちらがおいくらのコースかわかりません。(5000円はあくまで手出し分なので。※飲み放題付き)

平日は10,000円ほどで宿泊出来るらしく、施設は少々古くても満足できるお宿ではないかなと感じました。

(さすがに私は近すぎて泊まりませんけどね。)

 

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「鮎速報」

2017年03月15日 20時53分29秒 | グルメー「日本(和食)料理」

 

 

 


さあ、鮎の季節です。
稚鮎と呼ばれる今が一番美味しいと確信しています。

是非庄川へ!

こちらも旬!ホタルイカの天ぷら。

(鮎の庄より)

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「氷見・氷見!」

2017年01月22日 18時43分13秒 | グルメー「日本(和食)料理」

 

これは卯月が一人でドライブした氷見。

みぞれが降る中、やはり足湯は大人気。

そっと扉を開けると、人懐っこいおじちゃんが「こっちの方が温かいからおいで!」と一生懸命手招きしてくれました。

ちょっぴり広いんですよね、ココ。

ゆったりと木の温もりを堪能しながら浸かっていると、何時間でもここに居れそうな気がするから不思議。

枕持参で眠りたい。<もちろんしませんよ?

その後、番屋街へ。

私のお気に入り「番屋亭」さん。11時オープンと同時にIN。

氷見うどんセット(刺身・小鉢・ご飯付き)1300円。

こちらのお刺身、さすがに旨いんです。
昆布締めも良かったなあ。

でも、お目当てはこれだけじゃない!

ここで寒ブリを食べなきゃ富山県民じゃないでしょう!

氷見寒ブリ刺身 2200円。

ああ、いい脂がのってるじゃないですか!

それも私の好みの厚さに切って下さってる。

まずは山葵だけで。その後、おろし醤油で。

うんまい!!

蕩けるような舌触り。

甘みも強いです。

はあ・・・・やっぱ美味しいねえ。

調子に乗って鰤大根を食べたくなりましたが、氷見うどんのボリュームにやられたので諦めることに。

シーズンはあと僅か!

皆様、GO!


 

 

そしてまた次の日、主人と出かけました。

ずっと気になっていた梅津屋さん。

販売所の隣に食事処が出来て、老若男女問わず賑わっています。

正直、驚きました。

何度も頂いたりして家で茹でて食べたことはありますが、やっぱりお店の方が美味しい。

刻み揚げうどんもお出汁がちょうど良い甘さ。

どちらも美味しかったなあ。

そしてこちら「ばち麺コロッケ」。

※ばち麺とは、手延べ麺を作る際に出来る、ばち状の切れ端のことです。

マカロニ代わりに使われて、なんと美味しいクリームコロッケに。

子供にはもちろん、お年寄りにも大人気でしょう!

http://www.kaizuya.co.jp/

 

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「ひの木」 in 金沢

2017年01月09日 03時00分18秒 | グルメー「日本(和食)料理」

 

「ひの木」
石川県金沢市窪6-123
 076-244-0660

月曜定休
17:00から23:00

最近、自分の舌から繊細さが失われ始めている・・と感じている卯月ですが、
この居酒屋さんの明確な美味しさには、さすがに感動させられます。

主人が仕事関係の人間と一緒によく利用している為、たまには連れてけ!と喚いていたら、ようやく叶えてくれました。

言ってみるもんです。

ちなみに訪問日は12/3。

一ヶ月ほど前のメニューとなります。

ひれ酒に目がない私。

しかし飲み過ぎ注意ですからね・・・ほどほどに。

どれもこれも美味しかったんだけど、特筆すべきは「刺身」と「だし巻き卵」。

特に「だし巻き卵」はどんぴしゃ、好みだった・・・。

もう少し近ければ・・・足繁く通っていること間違いなし!

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