親愛なる日記

僕が 日々見つめていたいもの。詩・感情の機微等。言葉は装い。音楽遊泳。時よ、止まれ!

アワイキタイ

2009年02月26日 | 音の景色
ぐぐぐと重くのしかかる気分を跳ね除け、今日もがんばろう。

何せ、神は自らたすくる者をたすく。

「God bless the child that's got his own」

つまり、実質何もしてくれないからだ。

昔の人はなんとも都合のいいことを考えるものだ。

どこかの宗教も男女で差別があったりする。

宗教って、ある意味自発的に民衆を押さえ込み、地味に生きてもらうための装置として働いてはいませんか?

なんて、どうでもいいけど。

今日の一曲はアズール・レイ。

彼女はいつでも淡い気体に包まれている。





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