思い出した。

９日。雨。ぬるい。

信じて疑わない自身の感覚の個人差、という事をうじゃうじゃと考えていましたが、恐らく答えが出ない気がするので考えても無駄かな？
眠っていて、夢をみるじゃない？その中で何かに触れた感覚や落ちる感覚や飛ぶ感覚等々、の感覚ってさ、起きた瞬間に、うわ！何？さっきの感覚、めっちゃリアルだったのに本当は存在してなかったんだ？ってぞわぞわっとするじゃない？そうでもないかな？
そういう事ってさ、日常でもあると思うんだよね。錯覚だったり、誤解だったり。
だけど、そのあやふやでもある自分の感覚を信じる強さ(これって我の強さになるのかな？)と自己実現欲求の強さって比例するのかな？そうでも無い？と自分と他人の違いを振り返りながら仕事をしていたんだけど、今日の話、多分この先つまらなくなりそうだからやめます。

お昼は、MSSP参加のモンハンフロンティアのタイムシフトをちらちら見たり聴いたりして笑ってしまいながら、恒例のちよシャツ一週間分とハンカチをアイロン掛け。
途中まで見てから出勤。

と、ここまで日記にしたところでうとうとと寝てしまい、今目が覚めたんだけど、さっきのつまらん話の続きに手掛かりがひらめく。
自分って目標の大体が漠然としてるなぁ、目標と理想がこうだから私はこうするんだ、みたいな強い我や強い意思が無いよなぁ、この欲求の違いはどうしてなんだろう？これじゃ、何がきーみの幸せ？なーにをして喜ぶ？とアンパンマンに言われちゃうよ、まいったなぁ、と鬼姉さんと自分を比べて考えこんでしまっていたんだけど、思い出した。
自分は、そっちの方がこの先面白くなりそうかどうかでこれまでを選択してるんだった。今さらだよ。おばはん、全く忘れていたよ。自分にも鬼姉さんみたいな強い欲求はあったわ。すっきりしました！寝まーす。