ウテンケッコウ。

日々のあれこれを書きます。

設定がすごい。

2015-04-30 03:44:13 | 日記
昨日は夜中から何か…アップデート?更新?みたいな事をガイザーが設定して、それが終わる明け方まで放置して寝る。起きてられるか。
朝、続きをガイザーが始めるのを、洗濯だとかをしながらめっちゃ気になるのでそばをウロウロしながら見る。
姉ちゃんうざいから何かしてて、終わったら呼ぶから!と追い払われる。見たいのに!何だか分からないから見たいのに!

仕事を終えて帰宅したら、設定は全部終わったよ、との事で、それなら出来るかな?と電源を入れ、Sさんに約束していたテストメールを送る。
それからニコニコを見て、何故か自分の携帯から見られなかった週刊MSSP44も、やっと見る事が出来る。

何時に寝るの?とおかんがイライラし始めたので寝ます。(ρ_-)ノ

No.1。

2015-04-28 22:50:21 | 日記
買い物に出たんだけど、野菜が高い。刺身が高い。そしてテンションが高い。
Sさんからノーパソを貰って、テンションが高い。わーい!有難う!( 〃▽〃)
代わりにと言っては何だけど、薄さと美味しさとお安さでNo.1、皆様ご存じのハーベストセサミを持っていく。
お疲れちゃんのガイザーが、お風呂と夕飯とジャンプを読むのを終えたら、パソコンについて色々聞いたり習ったりしたいので、その間に日記を書く。
夕飯はゴーヤーチャンプルー。

今日はお休みで、Sさんのお母さんとも久し振りにお喋りしたり、TVを一緒に見たりして、懐かしくて楽しかった。
ケーキと、それから小魚の…南蛮漬け?みたいなのがめっちゃ美味しかった!
お礼にまたハーベストセサミを持って行こうと思う。

勉強。

2015-04-25 13:47:46 | 日記
鬼の罵りに自分が限界だったので、もう自分は恩知らずで礼儀知らずでわがままで自分勝手な馬鹿でいいです、辞めます、鬼とは一緒に仕事しません、出来ません、もう関係性は破綻してます、とキレ気味で上司の方達に話をしに行ったら、取り合えず明日から異動をするからそこで頑張って、落ち着いて、と言われる。
落ち着けるか!(@ ̄□ ̄@;)
またですか、前もそう言って結局しなかったじゃないですか、そうだったらもう最後の意思は伝えたから明日から出勤しない、本当にひどい奴でももういいよ、どう思われようと自分で自分を守るのが最低限のあれなんだから、こういうの何て言う言葉だったか忘れたけど、とにかく逃げ切ってやる、いいや負けるか、今日こそ絶対辞めると、もやもやしながら、いーつの事だか思い出してごーらんーあんな事ーこんな事ーあーったーよねー?的な上司からの話を聞いていたら、
その上の上司から、あなたがかっこつけて辞めて何か変わるの?違う人がターゲットになるだけの話だよ、こういう人は相手を変えてまたやるの、だから何であなたは強いふりして言いに来ないの?何度も言ったでしょう?何かあったらすぐ言いに来なさい、って。何で私を信じないの?そんなに私の言う事を信じられないの?と言われる。
はぁ!?知ってたなら言って下さいよ!( ; ゜Д゜)何故今まで見て見ぬふりしてたの、超意地悪くない!?何なの?と、まぁ、その時は思ったんだけど、
自分が悲鳴をあげて本当の事を言うのを待っていたのかもしれないなぁ、そうでないと会社として、他人として対応しようがないから、と帰宅してからあれこれ考える。
自分はもういい年した大人だから、不都合や理不尽なんかに出くわした時に、ちゃんと自分が問題として外に出さないと、また、自分だけ我慢すればいいや、そうすれば他は丸く収まる(本当は収まらないんだけど)、というこれまでと同じパターンの行動を選択するだろうからと、あなたの限界はいつなの?と様子を見ていたのかな、と。
翌日には黙って居なくなる人間では無い、そんな関係性では無い、これまで私達一緒に頑張ってやってきたじゃないの、と信じてくれていたのかな、と。
何て言うか、あれ思い出したよ、奥田民生の、親父、
あ、じゃないや、息子、って歌。親父じゃないや。何で親父。あはは。
まぁわからんけどね。

昨日は異動先の上司に、今までの嫌な事は全部リセットして、ここであなたの能力をフルに生かしてちょうだい!あなたにお願いしたいのはこれとこれとこれだから、よろしくね、分からなかったら訊いて、とシンプルに言われる。
正直ちょっと、え?いきなりそんなに?自分、あまりに能力が無いから鬼に罵られてきたんですけど大丈夫?出来ないかもよ、と思いながら職場内を眺めると、今までの経験でやるならそこまで困る事ない範囲のようなので、大丈夫かドキドキするけど一からやってみる。
昨日一日、忙しくてめっちゃ楽しかった。仕事するのこんなに楽しいんだ!と久し振りに感激する。
必要とされる、信頼されるってこんなに素敵。今ちょっと泣きそう。
何も出来ない癖に!偉そうに!信用出来ない!あなたおかしい!と言われながらする仕事と全然違う。鬼と一緒でさえなければ頑張れる。

まだターゲットを変えたくない時は、罵って嫌う癖に逃げられないようにするんだよねこういう人は、逃げようとする人をそこに縛り付けてぶん殴り続けるような事をする、だからどんな理由を作ってでも、理由なんか無くても全力で逃げないと逃げ切れない、という自分の認識は上司と同じだったようで、一旦、異動は明日からじゃなくて来月からにしてもらえる?と別の上司に言われたんだけど、その後にすぐ、いや明日からすぐ異動ね、ごめんね、そうして、と訂正の電話が来てホッとした。
また、来月からにして、ならもう行かなかった。申し訳ないけど。
来月から、が、結局この話は無しに、は前回もあったので、それは鬼が謝りに行ったんじゃないかと。その上司としては、関係性が破綻してるとまでは出来れば思いたくないんだと思う。すみません、言い過ぎました、と上司の所に鬼が謝りに来たら、じゃあ今度は仲良く、うまくやってほしい、謝ってるんだから許してあげて、と思うはず。
これが何度目でも他人事だし、破綻さえしてなければ、あの時はごめん、私の方こそ、で普通の喧嘩だったらやり直せる。
だけど破綻してしまったら終わり。
これも人生の勉強よ、と上司が言っていて、あぁ、そうか、もし次に誰かに似たような事が持ち上がったら、自分は上司がしたようにすればいいのか、だからまずは、つらいです、サンタマリア、と正直に言ってもらえるような関係性を作らないといけないよな、そうでないと黙って去っていくもんな、というような勉強の科目は何て言うんだろう?人文科?

鮭!鮭!

2015-04-20 04:37:33 | 日記
すごい雨で、そう言えば2年前?3年前かな?イッセーさんの一人芝居を見に行った時の帰りもすごい雨だったよな~と思い出す。

数日前、鬼に、学歴詐称?経歴詐称?みたいな事で疑われて罵られた事をちょっと根に持っているわけなんですが、その際に尋問的な感じで訊かれた、じゃあ好きな作家の好きな作品は?の質問に、あれ?自分のあの頃好きだった作家の本て何だったっけ?今ほとんど小説読まないしなぁ、漫画や仕事に全く関係ない本ばっかりだし、と初心忘れなさんなおばさんはちょっと困ってしまい、適当に答えてしまったのがちょっとやましい。
取った単位科目についても訊かれたけど、あれ?何だっけ?何て科目を受講したっけ?と記憶が曖昧でこれも疑われる。教育学?社会学?法学?あと何だったっけか?
入学の日にちと当時の学長の名前も訊かれたけど、すみません、正確には覚えていません。
接した教授の名前も、フルネームじゃなくて名字くらいしか。
20年以上前の話なんだからきちんと覚えてなくてもしょうがないじゃない!と内心で言い訳しながら、20年以上前から、やっぱり自分はあんまり根が真面目じゃないんだなぁ、と振り返って思う。
引っ越しの際に、当時の本も集めた資料も全部もう要らないよとふんぎりつけて処分してしまったし、学生証ももう持ってるわけないじゃない。
まぁ、そう思うとどうでも良い話ではあるかな。過去を鬼に証明する事の意味が見いだせないと言うか、鬼に誠意を尽くす事の意味が見いだせなくなっていると言うか。卑怯かな。

これってあれに似てない?違うのに浮気を疑われて、好きだから必死で説明してそうじゃないと証明しようとするけど、あまりにも勘違いや思い込みで罵られ過ぎたら、そこまで言うんならもういいかな?別れてもいいかな、そこまで言う人とこの先一緒にやってく自信無いわ、と気持ちが醒めてしまう、みたいなのに似てる気がする。

いきなり話を変えてしまうけど、西京焼きは味噌味よね?ちゃんちゃん焼きも味噌味じゃなかったっけ?おぼろげなる記憶。まぁ、どっちもごはんが進む美味しいおかずなんだけど、今のとこ違いが分からない。

そぼろなる弧状のほこり。

2015-04-18 02:04:00 | 日記
鬼に感謝する日は来なーい、と予言ちゃん祭り開催中。
マジでか?そこまで言う?ちょっと普通じゃないよ、という感想を持つに至るちゃんです。諸星いたるちゃんです。
自分、確かにあんぽんたんで仕事の出来ない奴だよな~、と自分でも嫌になるくらいで、それで毎日のように落ち込むけど、そこまで言うのは一体何なんだろう?
心配性のおかん(お母さんは心配性)から、これだけ年齢と経験に差があるあんたにそこまで言うんなら、相当ライバルと思ってるんじゃない?ちょっとおかしいの?くらいに思わないとあんたが持たないよ、と言われる。
今年七年忌をするはずだった父の姉(叔母さん)がいきなり自分で亡くなった事を、私もそうならないかと気にしているようで、まぁ、自分は割りといいかげんなんでそうはならないよと自分で思うんだけど。大体がすぐ色んな事を忘れてしまうし、あまりに忘れすぎてしょっちゅう怒られるくらいなので。

おとんちを引っ越しの為の処分作業の時に、叔母さんの日記みたいな手帳が出てきて、それが追い込まれてると言うか、自分で追い込んでると言うか、明るいおばちゃんしか知らなかった自分としては、おばちゃん、暗いよ!と読んでしまって鬱々となるくらいで、もしかしたら自分もこんな暗いんか?まぁ、暗いのは、元々自分は野口さんみたいな感じなんでしょうがないけど、そんな暗い毎日だったんなら、めっちゃ馬鹿な姪っ子らしい事書いた手紙でもたまに送れば良かったかな、しばらく疎遠だったもんな、と手帳を読んで思ったでこぽん。

こないだ初めて食べたでこぽんがめっちゃ美味しくて、びっくりしたよ。
おかんが食べた事無いって言うから奮発したんだけど、美味しい!まぁ、奮発って程の値段じゃないんだけど、普段なら買わない値段だったから。

住宅誌だけじゃなく、インテリア用品カタログを見ながらニヤニヤうっとりするのも最近の楽しみになりつつある。
実際にそうはしないんだけど、その生活を想像して楽しむと言うか。そういう意味ではエロいみたいな話だなぁ。

そう言えば、今日、ガイザーの布団のシーツをひっぺがして洗濯したので、今日はユーのシーツを洗濯したから今夜は気持ち良いベッド生活だよ、グッドイーブニーング!やらしい意味じゃないからね、とふざけて言うと、うん、あんたの心は汚れているね、洗濯しなさい、と言われてしまったよ。マジか。よごれっちまったかなしみに、今日もそぼろのお弁当。わーい!(*´∇`*)