スクリーンに恋をして&ライヴレポ

エレカシファンです。しばらく更新できず、すみません。

エレファントカシマシ in ZEPP札幌 昇れる太陽ツアー その3

2009年05月21日 00時05分29秒 | Weblog
「ジョニーの彷徨」

スタオバツアーでも使っていましたが

MACから打ち込みサウンドが流れる。

この曲も良かったです!

みやじがエフェクターを駆使してたのは

おかみさんではなく、この曲だったか

それともフライヤーだったか…。

記憶が薄れつつありますが…。

たしかヒラマさんもギターをキュ~ンキュン言わせていました。

石くんは…いつものガニ股石くんでした。

一時期ガニ股やめてたみたいなのに、またすぐ復活していた…

みやじに「石君、今日もニベアでばっちりセットしてきました」

みたいな事を言われていましたね…


「暑中見舞~」

「リッスントゥザミュージック」


リッスンかハナウタの時かに

ちょっとテンポが遅く感じたのか

みやじがしきりに歌いながら左腕で早めのカウントをとる仕草。

ヒラマさん、ギターテンポを急いで上げていました。



「イッツマイライフ」


「笑顔の未来へ」




生理的な見地から、男の人の耳は高音を好み、

女の人の耳は低音を好むと言うけれど

蔦谷さんが選ぶ音色はいつも明るい音色で高音域だなぁと思います。


みやじもきっとこういう音使いが好きなんだろうな~~と

思いながら聴いていました。


何かの曲の時に「好位置~~~~!!!」と

みやじが叫んでいたのが印象的でした…


「あの風のように」

好きです、この曲


「ハナウタ」

「桜~」

「新しい季節」

「フライヤー」


フライヤー良かった…


やっぱギターバリバリの曲が好きだわ、私。

みやじがギターをかきならす姿を

何時間でも見ていたいです…。


「新しい季節へ~」

「ガスト~」

「俺たちの明日」


アンコールでも黒シャツでした…。

着替えなかったのは逆に初めて観た気がする…。


それにしても舞台袖から、ものすごい勢いで

センターまで走り抜けるみやじの素早さ…。


あの俊敏な動きはとてももうすぐ43歳とは思えません…。

まわりをみても、あんな俊敏なおじさんは皆無ですね…。


感動覚めやらぬ中、2回目のアンコールを…と

拍手を続けていたのですが、客電がつき、

スタッフがアンコールの手を静止する…という一幕もありました…。

スタッフからアンコールを止められたのは

他のアーティストでも経験が無かったのですが

ツアーを続けていく上で、体調を万全に調整していかなければ

ならないですものね…。

明日は、みやじが言い間違えた「ZEPP東京」ですね。

もちろん良いライヴになると思います。

東京参戦の皆様、私の分も楽しんで来てくださいね~


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