超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波実験 Ultrasonic experiment no.1

2012-06-07 23:44:12 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment no.1

装置:型番「USW-28・72S」<推奨>
 (28kHz 72kHz の超音波振動子を制御するタイプ)

Equipment: Part number "USW-28.72S"  <recommendation>  
(type which controls an ultrasonic transducer (28 kHz and 72 kHz))


水槽サイズ Tank size : 800*500*450mm

出力 Output : 10-250W

超音波の応用技術を研究しています
The applied technology of an ultrasonic wave is studied.

 

 


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ultrasonic wave

2012-06-07 22:28:45 | 超音波システム研究所2011

ultrasonic wave

The effect of a tank is used.
The effect of microbubble is used.
The nonlinear effect of an ultrasonic wave is used.
The ultrasonic wave and the surface modification effect of the ultrasonic transducer by microbubble are used.

 

 


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小型超音波振動子による「超音波システム」

2012-06-07 21:43:51 | 超音波システム研究所2011

小型超音波振動子による「超音波システム」


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出力50W以下の小型超音波振動子による「超音波システム」

2012-06-07 21:42:56 | 超音波システム研究所2011

組み合わせ超音波伝搬制御技術

出力50W以下の小型超音波振動子による「超音波システム」

新しい超音波利用方法の提案です!!

2012年6月7日 超音波システム研究所

 

 


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超音波振動子: 40kHz  50W

2012-06-07 21:40:14 | 超音波システム研究所2011

超音波振動子: 40kHz  50W

出力50W以下の小型超音波振動子による「超音波システム」

新しい超音波利用方法の提案です!!

2012年6月7日 超音波システム研究所

 

 


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超音波(基礎実験)no.155

2012-06-07 21:26:11 | 超音波システム研究所2011

超音波(基礎実験)no.155

水槽を含めた、各種容器の音響特性・液循環の効果を利用します。

 表面改質、洗浄、化学反応促進、乳化、分散・・・  
 の適応技術として提案しています。

<<超音波システム研究所>>

 


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Ultrasonic technique 「glass container」

2012-06-07 18:23:13 | 超音波システム研究所2011

Ultrasonic technique 「glass container」

超音波の利用に関して
 液循環を効果的に利用する技術を紹介します

 1)音響特性に関して伝搬効率の高い金属表面処理を水槽に行います

 2)液循環の流量・流速の制御可能な構造・システムを採用します
 
*********************************
超音波技術<ガラス容器>

間接容器と液循環制御により、
超音波(キャビテーション)と音響流を「適正に設定・制御」できます。
その結果、目的に合わせた超音波の状態が実現できます。

ポイント1
 各種容器の音響特性の計測による特徴の確認がノウハウです。

ポイント2
 容器と循環液と空気の境界の設定がノウハウです。
*********************************

 


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超音波(定在波)の制御技術

2012-06-07 16:47:50 | 超音波システム技術

超音波(定在波)の制御技術




超音波(キャビテーション)と
 音響流を
 適正に設定することで、
 目的に合わせた超音波の状態が実現できます

超音波専用水槽とマイクロバブルに関する最適化を行っています。

<<超音波システム研究所>>


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超音波とマイクロバブルによる表面改質技術

2012-06-07 16:18:58 | 超音波システム研究所2011

超音波とマイクロバブルによる表面改質技術

超音波とマイクロバブルによる表面改質技術を
  超音波洗浄器(600cc 42kHz)に応用

超音波のキャビテーション制御技術を応用した、
表面改質技術を超音波洗浄器(600cc 42kHz)に利用しました。

今回開発した表面改質技術による効果により
 高い音圧レベルによるキャビテーション効果や
 液循環による加速度効果を制御して
 効率の高い超音波の利用を可能にしています。

 超音波の伝搬状態の測定・解析技術を利用した結果、
 洗浄器の水槽部分に対して
 音響特性の改善を確認しています。

 

 


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脱気マイクロバブル発生液循環システム

2012-06-07 16:10:42 | 超音波システム研究所2011

脱気マイクロバブル発生液循環システム

超音波伝搬対象に対して
 適切な超音波条件を設定するために
 以下の技術を利用しています

超音波「システム技術」
 1:専用水槽の開発技術
 2:超音波振動子の改良技術
 3:超音波伝搬状態の測定技術
 4:超音波(音響流)制御技術

 水槽・振動子(弾性体)と
 液体(水槽内)の状態に対して、
 適切な超音波伝搬状態を
 実現させることが重要だと考えています。

 目的に合わせて、キャビテーションを
 コントロールしている状態の動画です。

 


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