
ルイジ・セラフィーニ氏のコデックス・セラフィニアヌス 摩訶不思議な世界
世の中には頭のいい人がいるものだ。それもちょっとやそっとではないくらいの。
昨日、画家、デザイナー、建築家であるルイジ・セラフィーニ氏と話す機会があった。
言語はまあまあ興味がある。というか、不思議だと常に思っている。言語の話題で盛り上がった。
このコデックス・セラフィニアヌスは、彼が発明(?)した言語である。意味不明なアルファベットの羅列であるが、面白い。
現在ではかなり希少、高価な本に(写真は表紙)実に面白い図版が満載、それを見ているだけでも楽しいのだが、解説が全てこのコデックスで書いてある。
おまけに数字も発明しているので、目次の数字もコデックスで書いてある。(ページが探せない・・と言う問題については深く考えない)
画家として、かなり飛んでる絵を書く人なので、図版を見ているだけでも楽しい。
ちなみに、パンテオンのすぐ近くのレストランArmando al Pantheonのお皿のデザインはこのルイジ氏のもの。
なお、ルイジ氏の名前は 鹿一極(Lu-i-gi) と書く。
世の中には頭のいい人がいるものだ。それもちょっとやそっとではないくらいの。
昨日、画家、デザイナー、建築家であるルイジ・セラフィーニ氏と話す機会があった。
言語はまあまあ興味がある。というか、不思議だと常に思っている。言語の話題で盛り上がった。
このコデックス・セラフィニアヌスは、彼が発明(?)した言語である。意味不明なアルファベットの羅列であるが、面白い。
現在ではかなり希少、高価な本に(写真は表紙)実に面白い図版が満載、それを見ているだけでも楽しいのだが、解説が全てこのコデックスで書いてある。
おまけに数字も発明しているので、目次の数字もコデックスで書いてある。(ページが探せない・・と言う問題については深く考えない)
画家として、かなり飛んでる絵を書く人なので、図版を見ているだけでも楽しい。
ちなみに、パンテオンのすぐ近くのレストランArmando al Pantheonのお皿のデザインはこのルイジ氏のもの。
なお、ルイジ氏の名前は 鹿一極(Lu-i-gi) と書く。