こんな本を読みました

気ままで偏りのある読書忘備録。冒頭の文章は、読んだ本からの引用です。

『ネコ族の夜咄』(村松友視・小池真理子・南伸坊)

2014-06-13 | 対談
生きているということは、それだけで幸せなことなのだということを、
猫を見ていると感じますね。(小池)


 猫がいかに魅力的かを、猫バカ3人で話したゆる~い本。
どうも最近頭が疲れがちなので、息抜きに一気読み。1999年初版なので、猫の飼い方とかが、まだ
まだ昔っぽい。(外飼いが普通とか)いろいろつっこみつつ、流し読み。
 ま、猫バカ万歳ということで、特に感想なし。あ、犬派で猫は大嫌いだったという小池さんが一晩で
攻略された話は興味深かった。もっと詳しくプリーズ!だったなあ。

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