現在は砥石の面を直すのにアトマの中目を主に使っています。

こんな風に鉛筆で線を引いてその消え方を目安に。

アトマですが、アルミベースはほぼ狂っているので、ガラスにペーパーを貼ったもので修整してから、
購入時の両面テープの隙間を同じ厚みの両面テープを貼り足してから使っています。
アルミベースの修整時に長手方向の頭と尻をほんの僅か透いているのが自分流。
この方が中高にならずに大体の平面にもっていけます。自分の場合。
そして同じ中砥の裏表、4面を同じようにほぼ平面にしてから、
この各面を擦り合わせます。

一枚目の表(1)、裏(2)、二枚目の表(3)、裏(4)を
1と3、1と4、2と3,2と4、てな具合に擦りあわせて終了。

これで出来た4面をほかの砥石をアトマで擦った後の均しに使っています。
が、当然かもしれませんが合わせ砥での研ぎの時、若干面が合わないときがある。
この擦りあわせでは、1と2、3と4は絶対に擦りあわせることができないからか?
4面は使っているけれど、3面摺り以下の精度なのは当然なのか?
というわけで、買っちゃいました。

研ぎの最初に使うベスターの1200番。
一枚は持っているので新規に2枚。
同じところで3枚買え!と思ったあなた!
すいません。ケチったの!
以前から平面の基準にしているケント(写真のやつね)は同じロットの物が馴染みの刃物屋さんにまだあるだろうから、
そのうちついでに買ってきます。
これで砥石の精度が上がればいいんだけどな~。

こんな風に鉛筆で線を引いてその消え方を目安に。

アトマですが、アルミベースはほぼ狂っているので、ガラスにペーパーを貼ったもので修整してから、
購入時の両面テープの隙間を同じ厚みの両面テープを貼り足してから使っています。
アルミベースの修整時に長手方向の頭と尻をほんの僅か透いているのが自分流。
この方が中高にならずに大体の平面にもっていけます。自分の場合。
そして同じ中砥の裏表、4面を同じようにほぼ平面にしてから、
この各面を擦り合わせます。

一枚目の表(1)、裏(2)、二枚目の表(3)、裏(4)を
1と3、1と4、2と3,2と4、てな具合に擦りあわせて終了。

これで出来た4面をほかの砥石をアトマで擦った後の均しに使っています。
が、当然かもしれませんが合わせ砥での研ぎの時、若干面が合わないときがある。
この擦りあわせでは、1と2、3と4は絶対に擦りあわせることができないからか?
4面は使っているけれど、3面摺り以下の精度なのは当然なのか?
というわけで、買っちゃいました。

研ぎの最初に使うベスターの1200番。
一枚は持っているので新規に2枚。
同じところで3枚買え!と思ったあなた!
すいません。ケチったの!
以前から平面の基準にしているケント(写真のやつね)は同じロットの物が馴染みの刃物屋さんにまだあるだろうから、
そのうちついでに買ってきます。
これで砥石の精度が上がればいいんだけどな~。
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