手に入れてからそろそろ一年経とうとしている東源次 2号。
このブログの最初に登場した奴ですが、やっと使えるようになりました(笑)。
夜のお浄めを済ませた後、
コイツでガッツリと、
メタボなおなかをすっきりさせて、
刃先の角度も手研ぎで安定するまで29度に。
心配していた地金は、
極軟鉄ではなく釜地。
黒染めがあらぬところまで進んでいますが、これはあまり気にしない(笑)。
肝心の切れは、現場で実用使いしてみたけれどかなりいいようです。
現場のウォールナットのテーブルの脇の棚。
これウォールナットの集成なんですが、これの木端仕上げに使ってみたところ、実用としては十分。
あとは薄削りでどこまで行けるか~。
楽しみは続きます。
このブログの最初に登場した奴ですが、やっと使えるようになりました(笑)。
夜のお浄めを済ませた後、
コイツでガッツリと、
メタボなおなかをすっきりさせて、
刃先の角度も手研ぎで安定するまで29度に。
心配していた地金は、
極軟鉄ではなく釜地。
黒染めがあらぬところまで進んでいますが、これはあまり気にしない(笑)。
肝心の切れは、現場で実用使いしてみたけれどかなりいいようです。
現場のウォールナットのテーブルの脇の棚。
これウォールナットの集成なんですが、これの木端仕上げに使ってみたところ、実用としては十分。
あとは薄削りでどこまで行けるか~。
楽しみは続きます。