

散歩デビューしてから、
ほぼ毎朝会うシュナウザーちゃん2匹とお母さん。
最近は夕散歩でもたまに会います。

シュナウザーちゃんのお母さんに、
2年間触らせなかったうりつ。
2年間触らせなかったうりつ。


先日の夕散歩で遭遇し、うり父抱っこで
初めて触りました。

「触ってもらいました」

「柔らかいわねぇ~
」と感動してくれました。


翌日の朝も会いました。
小さめ男の子は11歳。
女の子は13歳。
2匹の子供が欲しくて、
避妊も去勢手術もしなかったと言います。
女の子は13歳。
2匹の子供が欲しくて、
避妊も去勢手術もしなかったと言います。

相性が悪く、子供が出来なかったのですが、

女の子は子宮蓄膿症で、
男の子は前立腺の病気で手術をしたそうです。
共に10歳を超えてからと言ってました。
男の子は前立腺の病気で手術をしたそうです。
共に10歳を超えてからと言ってました。

「気をつけてあげてね、前立腺」
立ち話後、お母さんは言いました。
・・・?

固まっていると、
・・・?

固まっていると、

「男の子だったわよね?」

2年間、男の子と思ってた!?
お母さん、間違いです。
乱暴者ですが、女の子ですよ~~~~
乱暴者ですが、女の子ですよ~~~~
その日の夕散歩で、また遭遇し、

子宮蓄膿症の術後、取り出したモノの画像を見せてくれました。
前兆のようなものもなく、
ある日、お腹を触ったら膨らんでいたそうです。
病院へ連れて行っても分からないまま時が過ぎ、
前兆のようなものもなく、
ある日、お腹を触ったら膨らんでいたそうです。
病院へ連れて行っても分からないまま時が過ぎ、

食欲が落ちて、お座りが出来なくなり、
「おかしいなあ・・・」と思い、
もう1度病院へ行き、事なきを得たと言ってました。
「おかしいなあ・・・」と思い、
もう1度病院へ行き、事なきを得たと言ってました。

「気をつけてあげて、お・な・か」と、
お腹を強調して言い笑いました。

やはりブラッシングや、
お腹を撫でたりするコミュニケーションは、
大切なんだなって思いました。
お腹を撫でたりするコミュニケーションは、
大切なんだなって思いました。
それにしても、
2年間男の子として見られていたうりつ、
相当ですよ・・・
「そう言う母だって、
シュナウザーちゃんの名前知らないくせに」
シュナウザーちゃんの名前知らないくせに」

そうでしたね、今度聞いてみます


