シニアおばさんガンバです

気が付けばシニア世代、COPD(慢性閉塞性肺疾患)と診断され24時間酸素療法をしながらの日々を書いています。

停電

2006-08-14 13:43:13 | 通院・病気・療養
朝、次女のアパート周辺が停電になり、ブレーカーかと思ったが違う様なので
電力会社にTELするも混んでいる様でなかなか繫がらないらしく、どうしようかとのTELだった。

停電と言う事はTVも付かないので情報を得る所が無いので不安だと言う。
リビングに戻ると電車や住宅の停電地域が広がっているようだ。
幸いにも娘の地域はまもな復活したのでホットした。

しかし、娘の所からそれ程離れた距離ではない我が家、停電にならなくて良かった。
酸素は濃縮機という機械で出されている、停電になったら勿論濃縮機も止まり酸素が出て来ない。
その様な時の為にも携帯用ボンベが用意されている。
普段は外出の時には無くてはならない命の綱だ。

私の場合は通常、流量2・5ℓで4時間もつが地震などが起きたとき等の事を考えるとどうなるのだろうと・・・・阪神の震災の時はどうしたのか聞きたい。

この様な時はとても不便な身体なんだと改めて感じた。

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