二人でハウスへ・・・

今日は、いつもより人が多くバタバタしている。
そのせいか、我が家のワンコは落ち着かない様子。

先住者マックが居るのに・・・可哀想に、無理やり長男犬ジュンがハウスへ・・・・・どけよ～！とでも、言っているのかな？

マックは、助けを求めている様な哀しげな目で此方を見てる？

う～～ん！このお目目も、か・わ・ゆ・い



今年は、悲しく辛いことがあったけど、生涯忘れられない時を過させてくれて
ありがとう。
感謝

懐かしいケーキの味

今日は、朝から冷たい雨が降っている。
時折激しく窓を叩いている様だ

こんな日は、温かい紅茶にケーキで至福のときを・・・な～んてね
ケーキは、昨日の残り、「パティシエ　イナムラショウゾウ」と、云う所のケーキを頂いた。

これが、とても美味しかった～

昔、子供達が小さい頃に好きだった、六本木アマンドの生チョコケーキに似ている味だ

ケーキは余り食べなくなった私だが、一口食べて何だか昔を懐かしく思い出してしまった

先月亡くなった妹も交えてのクリスマス。
娘達のお誕生日と、クリスマスが近い事もあり、クリスマスとお誕生日は同じ日に祝うのが通常だった（子供達は、少々不満だった様だが・・・）

昔を、懐かしむのは、お姉ちゃんも年を取った証拠だね？何て亡くなった妹に言われそうだ

でも、何時までもワイワイ騒いで、楽しかったネ・・・

お役立ち満載！

T社から、たまにHOT誌が送られて来る
今回は、自分で症状管理手帳や、急性増悪の兆候が出た時の対処法が記帳法になり書かれていた。
私としては、非常に参考になる。

診察日に、今日までの様子を、中々先生に伝わる様に説明出来ない時も多々ある。
この様に症状管理や、チエック表の様なものがあれば助かる。
早速作って見ようかな？
（見ようかな？で終わらない様にしなくては！）

今回は、他にも美味しいレシピが

焼き鮭のおろしあえ

材料
・甘塩鮭　　　　　　一切れ
・大根　　　　　　　適量
・あさつき　　　　　適量
・かぼす　　　　　　適量

・鮭は焼いて、荒くほぐす
・大根は、おろして軽く水を切る
・鮭と下ろし大根を合わせ、皿に盛、あさつきをつらし、かぼすを添える。

常に呼吸が苦しいので、食欲がイマイチな私には、簡単だし何だか暖かいご飯で食べたくなっちゃっう

まだまだ、参考になる記事が一杯！

毎回送って来て下さるT社の方には感謝です

もう～ダメ！

我が家の次男犬

も～う！ダラダラだぁ！眠くて仕方ないようです。

あれっ！半分落っこちてる・・・・・

このまま動かず・・・・・

寝てる

りんごを使って豚の角煮と一人鍋・・・

冷蔵庫の整理をしていたら、冷凍庫から豚バラがあったので、角煮を作ってみた。

材料

・豚バラ肉　　　　　　　５００ｇ位
・大根　　　　　　　　　適量
・長ネギのハシ切れ　　　
・しょうが皮
・りんご　　　　　　　　２切れ
・お米　　　　　　　　　軽く一掴み位
・醤油　　　　　　　　　１５０cc位
・みりん　　　　　　　　１５０cc位
・砂糖　　　　　　　　　５０g位
・水　　　　　　　　　　６００cc位
・昆布　　　　　　　　　

バラ肉は、一度フライパンで表面を焼いて置く。
・水、しょうが、ねぎ、米、りんご、バラ肉を入れ一度沸騰したら弱火にし２時間位茹でる。（大根は途中で入れる）
途中で水が少なくなるので、水を足す。
・茹で上ったら、肉の油を洗い流す。（鍋に入れたまま自然に冷ます。取り出しに注意、りんごを入れたのでとても柔かくなっている）
・水、醤油、みりん、砂糖、バラ肉を入れ落し蓋して４・５０分煮る
・途中で大根を入れるといい。
・
肉、大根等を取り出したら、片栗粉でとろみを付ける。

写真は、味見用です。少々多いかな？

このレシピはあくまでも、我が家流の味付け豚の角煮です。

見た目ほど味は、濃くなかった、良かった！と、言う事で・・・・・・

今日の、夕食は一人鍋～～～！
一人は、忘年会、一人は、研修とやらで夕食は要らなかったのです(クッククク～～）

まっ！こんな日も偶にはいいっかな＾＾ｖ

延び延びの工事

この所、延び延びになっていた工事が今日から始まった。

吹き付けと、防水の予定だ。

今日は吹き付けを、朝８時過ぎから始まったが、早すぎの様な気がする。
モーターの音も早い時間は、結構響く。
しかし、２時過ぎには終わったので「良し」とするかな

明日は、防水だ、又明日も早いのかな
せめて、９時頃からお願いしたい所だ
しかし、我がままは、言えないか？工事の人も早くから来てくれているのだから

妹が癌になって・・・（２３）じゃ～ね・・・・・・

医者の勧めを断り２５日に帰って来た妹は、意識レベルがどんどん下がり相変わらず色々な事を喋っていたようです。
（デュロテップ（麻薬）を使用した事が呼吸レベルを下げたようです）

２６日に、両親が行った所「お父さん、お母さん」と呼んでくれたと、泣いていました。

姪は前の日から熱を出していたのですが、病院での点滴のお陰で２６日の晩には下がって様でした。
その事を妹に「お母さん、熱下がったよ」と、報告すると「良かったね」と、とても優しい声で言ってくれたと・・・・・・これが、お母さんの最後の言葉（声）でした。

２７日の朝早く息子、娘に看取られて安らかに眠るように亡くなりました。
５０歳でした。

本人の希望通りの看取りでした。

病名　　　　　肺腺癌　肝臓がん、骨転移、転移性骨髄癌、脳梗塞、悪疫質等‥

写真は、これらの痛みを緩和させる為に使用していた麻薬の一部です。