uparupapapa 日記

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テロ支援国家~韓国~それでも被害者?

2015-12-05 04:30:06 | 日記
『靖国、右翼への接近自制を=海外安全情報で呼び掛け―韓国外務省』

【ソウル時事】靖国神社敷地内の公衆トイレで爆発音がした事件で、

韓国外務省は4日、韓国人とみられる不審な男の存在が報じられたことに関連し、

「靖国神社や日本の右翼によるデモ現場への接近、

不必要な対応を自制し、安全に最大限留意する」よう国民に呼び掛けた。
 
 同省は海外安全情報に関するホームページで、

「在日韓国大使館は、日本の警察関係者と接触して(報道の)真偽を確認中で、

(事件を受けた)日本の右翼団体の特異動向の把握に努めている」と説明している。


-時事通信 12月4日(金)16時40分配信-




1909年中国ハルビンで伊藤博文が韓国人安重根に暗殺された。

日本の侵略行為に対する抗議の行動だという。


被侵略者側の心情は分かるが、

明らかに殺人である。


信義のための行為とはいえ、殺人が正当化されるのなら

イスラム国となんら変わらない。


それを彼の国は英雄扱いする。

安重根を『義士』と呼び奉っている。



そして今回の靖国神社でのテロ行為。

この報道に対し、韓国人の反応は



「一部の日本メディアが韓国人に責任を押し付けようとした可能性がある。

韓国政府は深刻に受け止めて、日本に抗議するとか、何か対策を取るべきでは?」

「静かに見守るのではなく、公正な捜査をするよう警告しないと!

韓国政府が頼りないから、日本メディアに甘く見られる」

「日本旅行に行くのが怖くなった。いつ犯人に仕立て上げられるか分からない」

「本当に日本に恨みを持つ韓国人の犯行なら、トイレではなく神社を狙うはず」

「韓国人の仕業だったとしても、ただ韓国を嫌うのではなく、

『そこまでして韓国人は何を訴えたいのか?』と考えてほしい」

「防犯カメラの映像で、日本人、中国人、韓国人をどうやって見分ける?黒縁メガネをしていたとか?」

-Record China 12月4日(金)11時25分配信 -





目を疑うような犯人を擁護する発言が相次いでいる。

しかも彼らの一番の心配と関心事は

「日本旅行に行くのが怖い…」だと。

犯人を捕まえる事より、

自分が日本旅行するときの、身の安全が脅かされることの方が心配で

自分たちは被害者だとでも云うのか?

そんなに日本に反感と敵意を持っているのなら、

何しに日本に来るというの?

またテロ行為をするため?

日本の右翼が怖いなら、来なければいいでしょ。



韓国政府は「調査を見守る」というが、

捜査に協力するとは言っていない。






ー「現時点で事件の被疑者は特定されていないと認識しており、

日本政府から捜査結果の通知や協力要請を受けていない」と明らかにした。

また、犯人が韓国人だった場合、

日本からの身柄引き渡し要請に応じるかどうかについては、

「関係当局で法規や手続きに沿って検討すると思う」と述べた。ー



つまり協力するかどうかは未定だと云う事。

裏を返せば協力する気は更々ないともとれる。


むしろ私は疑っている。

実行犯の背後には・・・・



ああ、これ以上いうのは憚れる。

私も某国家組織に暗殺されてしまいそう。


過去にもあの国は金大中拉致事件を平気で起こしている。

北隣の同胞テロ国家も、日本人を何人も拉致・殺害を繰り返している。

数年前一度だけ日本のテレビで報道されたことがあるが、

北隣のテロ国家は、日本人拉致を盛んに行っていたとき、

生きたまま拉致したのはほんの一部で、

その十倍は殺害したと証言している。



韓国発祥の宗教『統一教会』は、

日本人女性をターゲットに、

うそのきっかけから巧みに接近し、

韓国人の男と結婚させ、事実上の性奴隷とさせているとの報道も見られた。

その他にも、彼らの反吐が出そうな汚い行状は枚挙にいとまがない。

日本人対しては、何をしても許されるとでも思っているのだろう。



私は大音響で口汚く罵りながらデモをする「ヘイトスピーチ」

には反対する。


でも、そうされても仕方がないほどのことを

あなた方はやっているのですよ。


それなのに、まだ日本に来るつもり?

まだ悪事がし足りないのですか?



そういえば、私の好きなテレビ番組で

『youは何しに日本へ』というのがある。


日本にやってくるテロ支援国家、韓国人に聞きたい。

『youは何しに日本へ』?


朝鮮人が大嫌いなオヤジが一句。



テレビみて 韓流映ると すぐに変え



お粗末。
















































































































































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