<有馬自由さん登場>
ま、このように、この芝居にはいろんな人間が登場します。総勢で5~60人出てきますが、次にお見せするシーンは、最も悲惨な人達です。悲惨な劇団です。その名を「唯我独尊」といいます。演劇を始めてしまったお子さんがいて、どうやって止めさせようかしら・・・という方は、是非このシーンを見ていただいて、「ああなるんだぞ!」と思っていただければいいと思います。
これからやるのは、とある大きな舞台で劇団ごと仕事で行っているシーン。
「劇団員登場!」という有馬さんの声と共に劇団員役の方々、わらわらと出てくる。
「ジャンヌダルク」という芝居を稽古しているシーン。お楽しみ下さい。
人生初の大舞台に盛り上がる劇団員。「小劇場魂見せてやろうじゃねぇか!!」「おーーー!」
・・・と、このくらいにしておきましょうかw あんまりネタバレもね。
ああああ、ここもミュージカル!やっぱり曲ですね
ここで、5分間の休憩です。と赤星さん。お茶もお菓子も用意されて至れり尽くせりです。
しかし、もうここまでで、結構長くお芝居を観たような気になっていました。本当に期待大です。
そして曲の素晴しさ、ヒシヒシと感じています。
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