もう、夏の扉座公演の情報入った~~~~!
つか版 忠臣蔵 ~横内謙介・オマージュ篇~(仮題)
「現代演劇に大きな影響を与えた、故つかこうへい氏の三回忌にあたる今年、彼の小説・テレビドラマ作品である『つか版 忠臣蔵』を横内謙介が脚本・戯曲化し、扉座公演として上演します。舞台作品として上演が長く望まれながらも、氏本人が手がけることができなかったこの作品を、氏の影響を受け、遺伝子を継ぐ弟子のひとりとも言うべき、横内謙介がオマージュ作品として完成させます。」
今回は、東京公演が先で、厚木公演が後になるようです。
2012年6月30日(土)18:00開演 、7月1日(日)14:00開演
@厚木文化会館 小ホール
前売:4200円 当日:4500円 学生:3000円
若者応援シート:1500円(各公演50席限定・予約制)
4月22日(日)一般発売
厚木市 ぶんか情報館より
原作:つかこうへい 脚本・演出:横内謙介
出演:岡森諦 有馬自由 犬飼淳治 岩元達郎 中原三千代 伴美奈子 高橋麻理 鈴木里沙 ほか (敬称略)
あらすじ:「つか伴・忠臣蔵」では吉良上野介は素朴な善人、浅野内匠頭は、無能な殿様。
事の発端「松の廊下の刃傷沙汰」はチンケな揉め事。それを大ヒット作「忠臣蔵」として成立させるまでの汗と涙の物語。
がんさん?戻って来られるのでしょうか?わくわく。里沙さん?ピータパンの前に今年は出られるのですね?わくわく。わくわく!