2013年6月29日(土)「アトムへの伝言」厚木公演を観に行ってきました!!
胸の高鳴りをバックバックと感じながら、入場すると、物販の横には美千代さんとトモさんが!
今回、まずは、岡森諦さんが写真を撮られたという「アトムへの伝言」豪華フルカラーパンフレットを手に入れなければなりません
ドーン! こちら!!
いやいやいやいや、もう、これは。スンバラです!!扉座ファン垂涎の一冊
出演者、お一人お一人を、岡森さんが写真を撮影され、山中崇史さんがコメントを付けておられるのですよ!キャ~~~~~~っ!
(一部、違う方の撮影・コメントあり)
し・か・も!!!!!
巻末には「亀屋芸能社 特製ブロマイド」の綴じ込み付録が!!←こういうのにヒジョーに弱いワタクシ。
開演前に席について思わず開けると・・・←コドモか!
おお!これは相模カンナ!・・・レア?レアなの?ある意味、大当たりなのでは?w
そうそう、もう一つ、すごく嬉しい事がありました!
はいっ!
超お久しぶりの、岩本達郎さん!がんさ~~~~~~~ん おかえりなさい。
キュートな表情をいただき、ありがとうございました。
いつもなら、横内さんがおられるのですが、いらっしゃらず。ここ数日のブログで、「軽くノイローゼ気味」とご本人が書かれているので
心配しましたが、終演後にはいらしたので安心しました。そして、お疲れのお体と知りつつも、またサインを頂いてしまいました。ごめんなさい。
また家宝が増えました。ありがとうございます
さてさて本題。いつもながら、本題までが長くて、本題の感想は、実に独りよがりなツボばかり羅列のこのブログw
まあ、まあ、専門的な講評や、立派な感想は他の素晴しいファンの皆様方にお任せしまして、ザブザブ流で今回もいきまーーーす。
(スミマセン。呆れてる方もいっぱいいらっしゃるだろうナ。)(でも気にしないサ。)(好きなんだもの扉座。ただそれだけなのサ。)
この作品は、やっぱり名作です。こんなに大笑いできて、ロボットと人間の関係について考え、ハラハラしたり、苦しくなって、あんなに切なくなるなんて。
8年前が初演との事ですが、本当に素晴しい。まったく色あせていないどころか、今回、数日前に「話せるロボットが宇宙へ」というニュースが報道されたこのタイミング。
自分で考えて話せるなんて、お笑いだって本当に可能になってしまうんじゃないか?・・・なーんてドキドキしてきます。
いつの日か、カッパちゃんに会えるかも
そして、私がとーてーも気になっていた、前回からのキャスト変更。
一番驚いたのは、松本亮さんが柳博士(一番偉い博士ですね)だったこと!
娘役の比嘉奈津子さんとは、なんと実年齢では1つしか違いません!しかも違和感ありません。
いやぁ、またやってくださいましたなぁ。亮さん。前回、岡森さんが演じられた役を見事に演じきった亮さん。
そして「入団してから扉座公演に出ずっぱり記録」を更に更新されている亮さん。
亮さんて怪物だ・・・←すっごく褒めてるつもり
それから前回は研究員だった、にーやんがトン吉に!
真っ赤なラメラメジャケットにアカブチめがねで、ちょっと情けない役のにーやんも良かったなふふふ。
という訳で、今回バージョンの「トン吉ブロマイド」はコチラです。
長くなってきましたので、まずはここまでw
当然、まだまだ続きますよ~~!
私は明日です。
団員の皆さんの旅のお写真から、松本さんの役はなんとなく創造していました、となると岡森さんは?
ああ、明日の観劇までうかがいませんわ(笑)。
博士の娘の役も団員が良いと思ってたので一安心です。
続きを早く書かなければ・・・
明日、楽しみですね!!
野口かおるさんの日替わりシーンや、歌も新宿版になると思うと、何度でも観たい!!