2019年のカレンダーが続々と到着しています 。
特に優待にカレンダーと明記されていない会社からもカレンダーが届きます。
CANONからも2年ぶりにカレンダーが到着しました。CANONはカレンダーの配布を3年以上保有の株主に限定しています。
それにしても、普通は制度を変更するときに現に保有している株主には何らかの救済があると思うのですが、CANONは、一度カレンダーをもらい、そのまま売却することなく継続保有しているにも関わらずカレンダーの配布はしてくれませんでした。3年継続保有の基準どおりです。
意外とドライな会社です。