こんばんは。さくらです。
いよいよ明日、桜美林大学大学院大学アドミニストレーション公開研究会で話します。
レジュメはこんな感じです。少しだけ先に公開しますね。
↓↓↓
テーマ:大学職員にとっての『学び続けること』と『学びを活かすこと』2
1.自己紹介
2.20代前半で学んで大変だったこと
・授業についていけない。
・同世代がほとんどいない。
3.20代前半に学んでよかったこと
・多様な年代の方(特に年上・役職が高い方)と、仲間として話ができること。
→当時、課長や部長だった方が、現在、部長や事務局長に。教員になった方も。
・大学業界から離れていたときも、支えてくれた大学仲間の存在。
4.10年間で変化を感じたこと
・大学業界:学ぶことへのポジティブさ、学んでいる人へのポジティブさ。
・自分自身:どうしても理解できなかった「私立大学等経常費補助金」の話をしている。
5.この先30年、学び続けながら生きていく
・学びの場(コミュニティ)
・何のために学ぶのか
6.おまけ:私が話せないこと(経験がないこと)
・社会人としての大学院での学びとの両立
・学ぶ前と学んだ後の大学観の変化や、業務の捉え方の変化
・大学職員として、「研究」を続けることの意味と意義
***
実は、今回、修了して10年経って初めて、公開研究会に登壇させていただきます。
15分間ですが、どんな話をしたら参加者の方にプラスになるのか、たくさん悩みました。
でも、過去にあった、OB・OGが自身の研究や、業務上携わっているプロジェクトなどを話す回と異なり、「学び続ける」当事者としての話しかできないなと思いました。
大学院で学び始めてからの10年間を振り返り、定年の歳を迎える約30年先に向かってどう学び続けていくかを、自分の言葉で語ります。
というわけで、見ていただいておわかりになるように、たいそうな話はできないので、気軽にお聞きいただけたら嬉しいです。
※「おまけ」の部分は、フロアの仲間たちに振りますのでよろしくお願いします(笑)
いよいよ明日、桜美林大学大学院大学アドミニストレーション公開研究会で話します。
レジュメはこんな感じです。少しだけ先に公開しますね。
↓↓↓
テーマ:大学職員にとっての『学び続けること』と『学びを活かすこと』2
1.自己紹介
2.20代前半で学んで大変だったこと
・授業についていけない。
・同世代がほとんどいない。
3.20代前半に学んでよかったこと
・多様な年代の方(特に年上・役職が高い方)と、仲間として話ができること。
→当時、課長や部長だった方が、現在、部長や事務局長に。教員になった方も。
・大学業界から離れていたときも、支えてくれた大学仲間の存在。
4.10年間で変化を感じたこと
・大学業界:学ぶことへのポジティブさ、学んでいる人へのポジティブさ。
・自分自身:どうしても理解できなかった「私立大学等経常費補助金」の話をしている。
5.この先30年、学び続けながら生きていく
・学びの場(コミュニティ)
・何のために学ぶのか
6.おまけ:私が話せないこと(経験がないこと)
・社会人としての大学院での学びとの両立
・学ぶ前と学んだ後の大学観の変化や、業務の捉え方の変化
・大学職員として、「研究」を続けることの意味と意義
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実は、今回、修了して10年経って初めて、公開研究会に登壇させていただきます。
15分間ですが、どんな話をしたら参加者の方にプラスになるのか、たくさん悩みました。
でも、過去にあった、OB・OGが自身の研究や、業務上携わっているプロジェクトなどを話す回と異なり、「学び続ける」当事者としての話しかできないなと思いました。
大学院で学び始めてからの10年間を振り返り、定年の歳を迎える約30年先に向かってどう学び続けていくかを、自分の言葉で語ります。
というわけで、見ていただいておわかりになるように、たいそうな話はできないので、気軽にお聞きいただけたら嬉しいです。
※「おまけ」の部分は、フロアの仲間たちに振りますのでよろしくお願いします(笑)