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憂国の花束

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NY生活準備完了のサイン

2021-10-09 15:49:11 | 小室
日刊ゲンダイのこの記事、見出しは目眩ましで、「NYでの小室夫妻受け入れ体制は整いました。」とさり気なく伝えている後半がキモだろう。

眞子さまと小室圭さんが、Netflixと巨額契約した「ヘンリー王子&メーガン妃夫妻」と異なる点
 公開日:2021/10/09 06:00 更新日:2021/10/09 10:5 
<全文>

<抜粋>
「英国王室に嫁いだメーガン妃の意向で、夫婦で勝手に王室を出ていき公務から引退した2人と、結婚によって皇室を離れ一般人として暮らす眞子さまと小室さんが、同じ境遇であるというのは全くの間違いです。母・佳代さんの私的な金銭トラブルによってお2人の結婚が国民の同意を得られなかったにしても、父親である秋篠宮さまからはきちんと結婚を認められ皇室を追い出されたわけではないので、今後とも秋篠宮家をはじめ皇族との交流は続きます。小室さん、佳代さんも当然、親戚づきあいがなくなるわけではありません。ですから、皇室に関する暴露話をするというのは到底あり得ない話でしょう」(皇室ジャーナリスト

暴露話が期待できないのなら、アメリカのメディアからのオファーは無いでしょう。
言い換えれば、暴露話をしないことを条件に小室側に多額の経済援助と皇室特権の利用を提供することで話を付けたのでしょう。
佳代さんをNYへ行かせるのも、これ以上佳代さんが国内で何かをやらかすのを防ぐためかもしれません。

眞子さまを人質にとっている小室と佳代さんは、始めから秋篠宮よりも皇室よりも強い立場です。
それでも皇室の義と誇りを守るために、何とか、かんとか最後の最後には破談に漕ぎ着けるのだろうと思っていたのですが、結局、皇室は義も誇りも失っていたということだろう。

何だかなー。日本人が到達し得た高い精神性も義も誇りも無くした皇室に残っているものって何でしょうね?

ヘンリー王子とメーガン妃は、要人との交流、チャリティーライブなどにも積極的に参加するなど、セレブとしての活動がクローズアップされることが多いが、眞子さまと小室さんはむしろ目立つような活動は避ける方向にあるという。

「『複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)』と診断された眞子さまだけでなく、小室さん母子もバッシングに苦しんできています。特に、小室さんの場合、ほぼ自由業であるヘンリー王子と違い、M&Aなどを取り扱う企業法務を担当するため、こうした活動にうつつを抜かしている時間はないでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)

目立つような活動は「避ける」、は、「したくても出来ない」の言い換えであり、「時間が無い」は「能力が無い」の言い換えでしょうね。
セレブとしての活動を銭に繋げるような能力は御二人にはない。眞子さまも、小室も他人のサポート無しで生きたことがありませんものね。
花形部署への配属も「御客様」としてしばしの間預かって貰っただけでしょう。

眞子さまは皇室を追い出されたわけではない

眞子さまが複雑性PTSDと発表された後、マスコミは一斉に「駆け落ち婚」という言葉では二人の結婚を語らなくなりました。
良いことだと思います。
「駆け落ち婚」では、あたかも皇室が小室と佳代さんのブラックさを認めていないかのように聞こえる。

二人の結婚は皇室が認めた結婚です。皇室は、国民が問題にした小室と佳代さんに関わる様々な疑惑を「問題なし」と認めたということだろう。
皇室も宮内庁も小室も皆、同じ穴のムジナだった。

しかしながら眞子さまと小室さんのニューヨーク生活が、世界的に注目を集めていることは間違いなさそうだ。

「プリンセスとペテン師&カネにだらしが無い母」と紹介されたご一行様、注目は集めるでしょう。


よろしゅうお頼みもうしやす。



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