3日目、まだサンパウロにご滞在。
現地時間7日
・午前 サンパウロ近郊にある日系老人ホーム「憩の園」ご訪問
・午後「松柏・大志万学園」ご視察
・ご宿泊ホテルにて、日系3世の織物作家や日本語を学び日本に研修旅行で訪れたことがある若者らと懇談


”1958年に日系で最初に開設された老人ホームで、60代から100歳の約60人の日系人が暮らしている。佳子さまは日系2世の湯浅千鶴さん(92)から歓迎の花束を受け取られた。サンパウロ州のコーヒー農場で働いていたという日系1世の熊田弘毅さん(93)は「遠いブラジルまでわざわざ来ていただいてうれしく思う。一生に一度、感激した」と話した。 ”(日本経済新聞)
😌 日頃、今上ご一家に手厚く、秋篠宮皇嗣ご一家に冷淡な日経新聞が、佳子さまのブラジル訪問をまともに報じています。
「日本から来た佳子です」ブラジル訪問中の佳子さまが老人ホームで日系人入居者と交流|TBS NEWS DIG
私立「松柏・大志万学園」
中学校までの日系5世の生徒が多く通う。生徒たちは親のほとんどが日本語を話せない。生徒たちは週3回日本語を学び、週1回書道生け花などの文化学習もしている。2年に1度、希望者は研修旅行で日本を訪れ50日間程度滞在し、1月2日の一般参賀で皇居を訪れている。
50年ほど前から、毎年生徒たちは上皇ご夫妻に新年の挨拶の手紙と作文集を送り、宮内庁から手紙と作文集を読まれる上皇ご夫妻の様子を伝える手紙が届くという。
50年ほど前、、皇太子皇太子妃時代の上皇ご夫妻がブラジルを訪問されたのが1978年ですから、それをきっかけに上皇ご夫妻との手紙による交流が始まったのでしょう。
上皇ご夫妻が交流を続けられなくなったら、秋篠宮ご一家・悠仁殿下が交流を引き継がれたらよいですね。

7日午後「松柏・大志万学園」ご到着
佳子さまにしか着こなせないワンピース、素敵です。

美味しそう!!
佳子さまはタピオカの揚げ物やチョコレート菓子「ブリガデイロ」を召しあがられました。
”式典では生徒たちによるサンバの合唱が披露され、佳子さまは大きな拍手を送ったほか、水差しなどの記念品を受け取られました。
日本人や日系人、現地の子ども達が通う学園内では、ブラジル伝統の収穫祭の踊りが披露されたほか、佳子さまは保護者が手作りした伝統のお菓子を実際に口にし、「本当に美味しかったです」と述べられました。”(FNNプライムオンライン)
【佳子さま】日系人多く通う学校訪問…生徒らと交流 ブラジル公式訪問
「毎年作文を送り、今年は一般参賀にも行ったけど、皇室は遠いと感じていた。今日はすごく近く感じられてうれしい。佳子さまみたいに優しい人になりたい」とこの日の感想を述べた生徒もいたようですが、動画を見れば用意した言葉ではなく、本心からの言葉だったろうと思われます。
でも一般参賀に、はブラジル日系が特別でしょうね。如意さまがリプでふれておられた「棄民政策」は60年代初頭まで続いたようですから、今回現地でお世話される方の中には幼少時代に体験したり、親の世代からその苦難を聞いて育った方もいらっしゃるのでしょうね。 でも日系社会の外で家族を形成しステータスを築く中で、ブラジル人としてのアイデンティティが強い世代にとっては、日本の皇室は大した意味を持たないことが想像できます。ですから号令をかければ動員できた1978年とは全く違う状況で、平日に1000人もが集まったのはすごいと思います。
佳子さまの親しみやすさが若い世代を繋ぎ止めるのでは。
秋篠宮ご夫妻は先月来日したパラグアイ大統領とも会談なさっていますから、日系移民の多い南米は当面このまま担当されるのではないでしょうか。
当たり前の事を当たり前に報道されないので、マスゴミと呼ばれるんです。
今回は、ブラジル側の大歓迎で報道もしっかりなされているので無視できなかったのではないかしら。おまけに佳子様に「ビジネス」の良い環境をとお言葉があったように「ビジネス」が噛んでるからでは?と斜めに見えてしまいます。
普段の報道が今上アゲアゲに秋篠宮様サゲに偏りすぎですから。素敵な花柄?のワンピースですね。佳子さまだからこそお似合いです。
はて、なにを思い出話を🤣何時、どういう風に観ても、佳子さまは自然で、精一杯生きておられると感じます。あかりは、皇族の皆さまが人格高潔、大人物、聡明の上にも聡明なんちゃら・・なんて、気にしていません。才色兼備でなくてもOKです!ただ、我欲にまみれて、己でさへろくにできていない「天皇の務め」が娘にできる、させたい、何がなんでもさせるのだ、そのためには弟一家を貶めてもかまわない・・と思っているようにみえる天皇や、現に在る皇位継承者無視を露骨に仄めかし、皇族にもあるまじき「軽薄、軽率」な行動をする宮妃や、公然と母親を批難し、その本来の身位を無視して怪しい動きをする女王や、恋人がいることを隠しもしないで「なんのためにか結婚しない女王」など、皇族としての資格を欠いているとしか思えません。よく分からない病名をひけらかして「勝手気ままな公務」をしている皇后さまには、ぜひ、ぜひ遠慮無く完治まで全面的にご静養あそばされて欲しいです😠ごゆっくりで、あどけなく、万事覚束ない内親王はOKです😁ただ、まちがって「わたし、皇太子になるの❗叔父様よりエライわ🥴」などと思い込ませられていたら、要再教育ですね❗ごゆっくりなだけに大変かもしれませんが・・💦
いやぁ~、愛子さんもラオスへ行かれることを思い出して、「どうなることやら・・」という不安から、積年の疑問や怒りが、またムラムラと・・💦
お美しい佳子さまをお楽しみの皆さまには、ご気分を害して申し訳ありませんでした🙇♀️あかりも毎日癒やされ続けています😄どうか、どうか、恙なくお務めを果たして、お元気にご帰国くださいませ🍀
良いコメントですので、承認したく思います。
HNをお知らせください。
> Unknownさんへ... への返信
ひょっとすると私かもしれません。その時間に送った記憶があるので… すみません。
当時の皇太子ご夫妻の最初の訪伯は1978年ではなく、1967年ですね。入力ミスで、これも訂正します。 オリンピック景気にもかかわらず、まだ移民船が日本から出ていた頃ですから、6万人が集まったのも想像できます。美智子さまのオーラもさることながら、大変な苦労をなさっていた方たちが一縷の希望を抱いて、足を運んだのではないかと想像すると胸が痛くなります。 申し訳ありませんが、チェックお願いします。