現地時間9日
午前マリンガから車で移動 約一時間半
・ロランジア
パラナ日本移民センター
開拓先没者慰霊碑献花式
センター内のパラナ州日本移民史料館ご視察
(車で移動)
・ロンドリーナ
パラナ日伯文化連合会ご訪問
桜植樹
日本語教室ご見学
パラナ州のラチーニョ知事と懇談
昼食会
ロンドリーナ文化体育協会訪問
日系の若者などによる和太鼓パフォーマンスの歓迎
・カンピーナス
(民間機で移動)
・ カンポグランデ

パラナ州ロランジアの日本移民史料館を訪れ、献花式にご出席

「パラナ日伯文化連合会」 で桜の植樹
佳子さま「「お花見できるようになるのが楽しみですね」
日本語学校で
漢字の練習などに取り組む9〜13歳の子供たちに「日本語の勉強は楽しいですか」などと声をかけ、「私は佳子っていいます。書いてもいい」と語りかけ、子供のプリントの余白に「かこ」と書いて交流されていた。(読売新聞)

ロンドリーナはコーヒー農園で働くため、1930年代から日本人が移住した都市です。
開拓地で亡くなった日本人移住者を悼み、昼食会の前に1分間の黙とうが行われました。
佳子さま「「困難に直面しながらも、ブラジル社会に貢献してこられたことに、改めて深く敬意を表します」
ロンドリーナ文化スポーツ協会をご訪問



桜の花を想わせる髪飾り

捧げるように拍手される佳子さま
姫君を通り越して女神さまです。😀
9日午前 ロランジアご訪問の動画

午前と午後ではお召し物を違えていらっしゃいます。
午前は移民の苦難の歴史に敬意を表し、午後は現地の方々の歓迎に応える装い。どちらも細やかな工夫がされていて素敵です。
【佳子さま】パラナ日本移民センターを視察 ブラジル滞在5日目
午後ロンドリーナご訪問
【ブラジル滞在5日目】佳子さま、パラナ州知事と懇談 日系人が多く在住
😐 宮内庁が発表している「御日程」には、ロンドリーナとカンポグランデの間に、カンピーナスという地名があるのですが、カンピーナスについては報道がありません。

カンピーナス カンポグランデ、、あった!

ロンドリーナもマリンガもあるけれど、、、ここはどこ?

カンポグランデ、ロンドリナみーつけた!
大体の位置関係はわかりました。
ブラジルは広い。
東京大阪間 約500km
日本列島約2500km
日本列島が縦にも横にも斜めにもすっぽり入ってしまう広さです。
地図をあげていただいたので、ようやく位置関係がわかりました。 奥地での開墾。想像を絶します。
現地のテンションが盛り上がっているせいか、日本では佳子さまのお召し物が話題の中心になっています。実は眞子さんが手を通すことのなかったドレスを、サイズや丈を直して着ていらっしゃるのでは、と思うことがあります。
でも、ドレスより、今回の長い訪問の主旨がしっかり伝わる報道をしていただきたいと思います。
首都でのスケジュールが、そこをしっかり伝えてくれればいいのですが。
その広大な国を西へ東へと駆け回る佳子さま、翼を持っておられるようです。
2週間は長いと思いましたが、最低でも必要な日数だったのだと分かります。
お帰りになられたら少しはお休みを予定してくれているのかな…と。
気に入った仕事?だけしているように思われても仕方ない日本の皇后がいるというのに、何故に秋篠宮皇嗣御一家はこんなにも真面目で働き者なのでしょう。
有難く誇りに思います。
でも、佳子ちゃま、皇嗣家の皆さまの歩かれる道には、それがどんなに細く険しくても、ゴミは無く、慶びの暖かい笑み、美しい花びらが降り注いでいる気がします💖佳子ちゃま、どうかお元気で、最後までお務めくださいまし🙇♀️姉宮さまのお姿を継承の弟親王さんがジッと見つめていらっしゃるでしょう😄素晴らしいご教育になっていると思います🍀🍀
ご活躍、これぞ皇室外交と呼ぶべきですね。
ファッションも、楽しませてくれてます。
花柄のワンピースは、佳子さましか着こな
せないでしょう。花柄に負けない美貌ですもの
昨日の両陛下のベルギー王女夫妻の
出迎えシーン、あんなに破顔の笑顔で
皇后は出迎えをしない時もあるのに、
少し差別を感じました。
ヨーロッパの王族大好きはわかりますが、
上皇様たちの時は、国によって差を感じ
た事は無かったので、良くないと思い
ます
本当にブラジルは大きな大きな国ですね。
移動するにしても日本とは距離が違います。
どの場においても真摯でしかも笑顔を絶やさないのは並大抵の精神力ではありません。
どこぞの奥方のように行く前から休みを入れるなんて考えもしないでしょうね。
恙無く過ごされるように祈るばかりです。