現地時間14日 フォス・ド・イグアス
フォス・ド・イグアスは1980年代初期に、ダムの建設や観光業で働くため、すでにブラジルに移住していた多くの日本人が移り住みました。
・地域の日系一世らと懇談
・日系4世の子どもたちによる太鼓パフォーマンス
「イグアスの滝」を見学された後、帰路に着かれます。


”お父さまたち”
次代の天皇が秋篠宮皇嗣殿下、次代の皇后が皇嗣妃殿下、次々代の天皇が悠仁殿下であることを意識しておられるのでしょうか。
アラブニュース
徳仁天皇には男子がいないため、佳子内親王の父である弟の秋篠宮が第一継承者となる。日本の伝統では女性が皇位につくことは認められていない。
日本政府が移住者送出業を正式に止めたのは1994年。79歳の男性が日系1世であることに不思議は無い。



佳子さまはメンバー1人1人と握手されました。
今回のブラジルご訪問では、訪問先を辞される際、その場の一人一人と丁寧に握手されていらっしゃいました。もちろん全員とではありませんが、時間の許す限り出来るだけ多くの人々や子供達と握手されていることがわかります。
連日の握手で御手が痛くなられたのではないでしょうか。
私事ですが、私の叔父は選挙に出たことがありまして(次点であえなく落選)
選挙運動期間中、有権者と握手しまくった叔母が言うには「握手するだけで、その人が何を考えているか解るようになった」そうですが、相手も叔母の考えていることが解ったのではないかと思われます😅
握り合った手と手の間に、何かの交信はあるのでしょうね。
佳子さまの手は、きっと良いものを相手に伝えたに違いありません。
佳子さま、最後の訪問地フォス・ド・イグアスへ…和太鼓パフォーマンスに「エネルギーが伝わってきました」 日系人とも懇談

大人可愛いマウンテンパーカー。😊


サンパウロで懇談した職人によるアマゾンの天然素材を使ったネックレス

滝にたたずむ佳人の後ろ姿、、絵になりますね😀


ヤフコメがひどいそうですが、今「つげのり子」がフライデーに書いた記事が目に留まり、あまりのバカバカしさに嗤いました。「昨年度の単独公務が3件に留まっていた愛子さま(23)が、今年の5月だけで既に3件の公務をこなされるなど熱心に励まれている姿を見て、女性皇族の先輩として″お手本にならなければ″というお気持ちになられたのでしょう」って🤣佳子さまは、何年も前からお手本です❗今まで見習わなかった誰かが・・なのです。佳子さまの胸中が複雑とも書かれていましたが、一人前の人間なら当たり前じゃないですか💥何十年もサボっているlunaticな母親中心の生活の中で「複雑でない胸中」の娘がいれば、それは単なる・・です😁分かりきって天命反転地の記事を書いているつげ氏の胸中は如何❓複雑でなければ、大・・の一言ですわよ💢😠💢
今回のブラジルご訪問では佳子様が日本の宝だと改めて認識しました。
本当にお疲れだと思いますが、お帰りになられましたらごゆっくりなさってほしいです。
でも、また引く手あまたでしょうね。
如意さまもお疲れだと思います。
ありがとうございました。
正直のところ、如意様のご苦労がなければ、何が何かわからないご訪問でした。 日系移民はブラジルのあちこちで暮らしている。 そのうちのいくつかとの交流。 議会では日伯国交樹立130周年は掠っただけの印象でした。これは両首脳がいなければ話になりません。
ご訪問の主旨は日系人との交流、 移民史に触れる、だったと理解しています。 正直、 ドレスもメイクもどうでもいいです。
まずは無事にご帰国で何より。