
皇嗣同妃両殿下ご予定
3/7(木)
秋篠宮ご夫妻 明治記念館(「第20回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞」授賞式及び記念茶会に出席)
秋篠宮ご夫妻 東京国際空港(ブルネイの皇太子ご夫妻を出迎え)
秋篠宮ご夫妻 明治記念館(「第20回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞」授賞式及び記念茶会に出席)
秋篠宮ご夫妻 東京国際空港(ブルネイの皇太子ご夫妻を出迎え)
😊 ご予定通りに動かれる皇嗣同妃両殿下。「予定通りに動く」という当たり前のことが清々しく感じられるのは、令和の天皇皇后と愛子さまの予定発表がすっかり滅茶苦茶になってしまっているからでしょう。
日本は約束を守ることを美徳とする国。いつまでもそうあって欲しいと思うのですが…。日本の象徴天皇ご夫妻が約束を嫌うかたでは…ね。
皇嗣同妃両殿下は、ね、約束を守るかたです。ご公務も、どうせ引き受けたなら精一杯応じたいと努力されるかたです。だから私は応援しています。
秋篠宮ご夫妻 若手研究者対象の授賞式に出席
日テレNEWS
秋篠宮ご夫妻は、7日、若手研究者が対象の授賞式に出席し、交流されました。
秋篠宮ご夫妻は、7日午前、都内で行われた「日本学術振興会賞」と「日本学士院学術奨励賞」の授賞式に出席し、秋篠宮さまが挨拶されました。
秋篠宮さま
「多くの若い世代の研究者が業績をあげていかれることは、その成果を享受する国民にとっても大変喜ばしいことと申せましょう」
そして授賞式の後、ご夫妻は受賞者と懇談されました。
災害や紛争に関する人類学を専門とする京都大学人文科学研究所の酒井朋子さんに対し、秋篠宮さまは、「昔から災害の人類学は、あったのでしょうか」などとたずねられたということです。
紀子さまは、加賀友禅の着物を着用していて、側近によりますと能登半島地震を気遣われたということです。
参考:
令和6年3月7日

令和5年12月14日 第39回国際生物学賞授賞式 (明治記念館)

・・・匂うように美しい妃殿下。
年末来のご不調から殆ど回復されたかと見えますが、まだご本復とは言えないご様子。


😊 動画では、酒井朋子さんに話しかける殿下の茶目っ気な表情が見られます。
動画:
【秋篠宮ご夫妻】若手研究者対象の授賞式に出席
😐 授賞式の後には茶会が開かれたようですが、映像がありません。
第13回の茶会はこのようでした。たぶん、今年も殆ど同じでしょう。

皇太子の出席を賜る学士院学術奨励賞の茶会はこんな感じですが、
学士院賞受賞者には宮中茶会が開かれます。

平成の時代、学士院賞受賞者のために開かれた宮中茶会(宮内庁HPより)

2019年、学士院賞受賞者のための宮中茶会。天皇と皇后になりたての今上と雅子さまは、受賞者に負けないくらい嬉しそうですね。
雅子さまはこの時が、16年ぶりの”宮中茶会”へのお出ましだったそうです。
茶会のテーブルに注目。

ケニア大統領夫妻歓迎午餐会のテーブル。テーブルセッティングの違いが見て取れる。
😐 皇后になった途端、重石が取れたように、目の上のたんこぶが消えたように、張り切ってお出ましだった雅子さまですが、コロナで気勢が削がれたのか、元の木阿弥、、権力を持った木阿弥は怖い。
午前終わり、
午後、ブルネイ皇太子お迎えへ続く。
時期は過ぎてしまいましたが、秋篠宮両殿下の並んでいらっしゃるのを拝見するにお雛様のようですね。加賀友禅のお着物をお召しとは紀子様のご配慮ですね。午前にお着物で出席なさり午後からは空港にお出迎えとは。今上夫妻はやったことありましたかねぇ?
雅子さんのお茶会出席が16年ぶりとか、よくそれでとおってきたなぁ、と思いますわ。
ブログ記事アップできて良かったですね。
秋篠宮殿下も紀子妃殿下もお美しく金屏風の前に並ばれるお姿は、私もお雛様を思い出しました。
少しお痩せになられた紀子さまを心配しておりますが、誠にお美しい。
えー、雅子さまそんなにお休みだったのですか。
何かにつけて美智子さまや紀子さまが虐めて出席できないようにしてたとかアチコチで目にするようになりました。
それが真実なら妻を守れていない徳仁くんです。
お茶会とランチ確かに違いますね。
令和は貧相ですが、残った内廷費は貯蓄や投資にまわしてるのかしら?
これだけ秋篠宮家に嫌がらせや当たり屋をしている今上。
自分亡き後、妻子の面倒をみてくれるのは秋篠宮家です。