国賓を招き、日本国最高のおもてなしとされている宮中晩餐会で世界に向けて「日本にPrincess Aikoあり」とデビューする筈だったのに、中途半端な庶民パーティーで世界にお目見え、、お気の毒です。
とは言え、ご両親が愛子さまのために庶民パーティーを用意したのだ、という噂頻り…
台本あり、仕込みありのこじんまりした昼食会なら、なんとかPrincess風にこなせた愛子さまですが今回は勝手が違ったようです。
参照:
愛子さま初めての宮中晩さん会…初めての和食は「薄味で上品」ドンペリで華やかに乾杯【皇室ちょっといい話】(194)

皇女の貫禄を見せつけるように腰を大きく揺らしバッグを振り大股でのっしのっしと入って来られた愛子さま。大股の速足で歩かれるので、後ろの佳子さまとの間があいてしまいました。
愛子さまの天下無敵の笑顔と貫禄には圧倒されますが、この歩き方は上品とはほど遠い。物心つくかつかないうちから、優雅な動作を叩きこまれるヨーロッパの王室では「田舎者」と笑われること必定でしょう。女性誌が囃すような「欧州プリンセス達のリーダー」を、まさか目指してはおられないでしょうが、海外留学して王族と交流されるおつもりなら、マナーと所作のレッスンはされたほうが良いと思われます。

何のかのと物議をかもしている場面。
速足で席に到着され椅子の右脇に立たれた愛子さまに、世話係の女性が飛んで来て椅子の前に立つよう促すと、後ろの給仕が「それは私の仕事」と女性を留める。
この女性は鴨場で愛子さまから、握りしめていたハンカチを渡されたかたです。”あどけない”愛子さまに常に先回りの気遣いを要求される職場で仕事するうち、つい給仕の存在を忘れてしまったとしたら、『女性自身』やネットで執拗に叩かれておられるのは、お気の毒なことです。

着席時のゴタゴタはあったものの、無事着席された愛子さまはこの表情。
緊張のあまり、寄り目で前方を見据えておられます。
愛子さまは緊張すると、このように寄り目になられますが、愛子さまの寄り目、怖いです。


目にかかる前髪をササッと払う愛子さま。顎を振り上げて前髪を払うよりはましかな?
ただし食卓で髪に手を触れるのをひどく嫌うかたもいらっしゃいます。これも一考の余地あり、でしょうね。

愛子さまが緊張しておられることに気付いた信子さまが、優しく話しかけて愛子さまの緊張をほぐして差し上げていらっしゃいます。
愛子さまから見れば信子さまは、曽祖父(昭和天皇)の兄弟の子の配偶者、6親等、ぎりぎり親族。

乾杯の合図を待つ愛子さま

乾杯! 此処までは教えらた通りに出来た愛子さまでしたが、、、

口を近づけ、啜るように、ぐびっ!
東京へ出て来て酒の味を覚えた田舎娘?まだグラスの持ち方も知らない娘さん。

ぐびっ! 上下同じ写真ではありません。美味しそうにグビグビお飲みになるのでこうなります。
愛子さま、いける口と拝見します。グラスに口を付けられる様子は、酒好きのそれ、ですし、名残惜しそうにグラスをテーブルに置く仕草も酒に意地汚い酒飲み風で…
居酒屋で飲んだくれているお姉さんか?笑
好きなお酒を前についつい地金が出てしまわれたのでしょう。
今上と雅子さまが、愛子さまのために宮中晩餐会をカジュアルなパーティーにしたかったのも解るような気がします。
でも、愛娘のデビュー晩餐会で、これですから、本音ではしたくないであろう甥の加冠の儀がどうなってしまうのか、、何のかのと屁理屈つけてバッサリと簡略化ということにならなければ良いのですが…
確かに、口からお迎えに行く、居酒屋のオッチャン並みの飲みっぷりですね。
お上品にチビチビ啜るつもりだったのかもしれませんが、結果は口からお迎えの呑兵衛スタイル。
美味しそうに飲んでいらっしゃいますね。
これも「帝王学の成果」でしょうか。
確か皇族は人前で髪をさわってはいけないとかの決まりがありませんでしたか?
以前見た今上一家上げYouTubeで確かそのようなことを言ってました。
即位のパレードで今上が髪を直していたのは、感激した雅子さんが涙を拭われていて、それは皇族の決まりに反する行為だから敢えてご自分も決まりを破って雅子さんを守ったのだとかなんとか。。。笑っちゃいますね。
愛子さんにもその優しさを発揮すれば良かったのに。
シャンパングラスはステムを片手で持って、グラスを自分に近付けて飲むこと。逆に自分からグラスに近づくのはNGだと誰からも教えて貰えなかったようですね。
まあどんな格好で飲食しようと、マナー専門家とやらが愛子さんのマナーは完璧!と褒めそやしてくれるのですからこれからも我流を通されるでしょうし、ヨーロッパの王女さまがたと交流されても気がつかないかもしれません。
ところで、最初の乾杯、秋篠宮さまがグラスを合わせるのはファーストレディなのか、左隣のブラジル側男性なのか、どちらでしょうか?
どちらとも合わせられずに一人浮いてしまったような写真があったので気がかりです。又アンチYouTuberの批判動画に利用されるんじゃないかと、鬱々としてしまいます。
娘のためにカジュアルにして平服にしたのでしょうが、ネットでも平服はアゲアゲからも残念との声が多いようですね。
お酒はお好きなのでしょう。
このグビグビ呑みでも絶賛のようですから良かったですね(棒)
きちんとマナーを教えなかったのか、それとも特訓が上手くいかず、スッポリ忘れてしまったのか。両親が、平服・食事の出し方など、晩餐会の伝統を壊してまでも、愛子様仕様にしていたのに、愛子様がぶち壊し。うまく、ごまかし繕えなかった。作戦ミスでした。
でも、刃物の渡し方・シャンパンの乾杯や飲み方など、一般庶民でも、習わなくても、なんとなく理解し習得出来るものなのですけれど。
でも、父親も母親も、子に示す御手本にはならない方たちですから。御両親ともマナーの反則ばかりしています。
晩餐会の開始が40〜50分遅れたようです。遅刻癖は、もう病気と言っていいですね。舐めた態度です。
愛子様の椅子を引いた女性職員は、天皇家応援団に、名前を暴露され、身バレされました。あれは、キーコの差し金。底意地悪いキーコの策略と吠えています。宮内庁に抗議が殺到しているようです。解雇せよとも。
天皇家応援団は、暴走し、妄想の中に生きています。
会場はざわざわゴミゴミ?愛子さまの後ろで人が移動してますよね。
6年ぶりの晩餐会おっと食事会で、スムーズな流れが難しかったのかも。
歓迎式典も式典らしからぬ全員団子ぶり。
式典で話しまくる必要はないのに私語が多い番頭仕草の今上。
皇太子妃時代にサボった結果、行事の流れや天皇皇后の動きを学べなかった雅子さま。勝手な振る舞いと改悪。
そんな両親に育てられた愛子さま。
式部官が紀子さまの手下とはね。
どれだけ中国韓国のドラマが好きなんでしょう。
今上一家がデブで阿呆で喋り過ぎ、静養好きの祭祀サボりもみーーんな紀子さまの陰謀なんでしょうか。
凄いですね。
そういう妄想をする輩は実生活で、自分の失敗は誰かのせいなんですね。きっと…
そういえば、即位礼の晩餐会でしたか雅子さまが王妃の椅子を引いたのも誰かの陰謀なんですね(笑)
削除される前に読んでしまいましたので。。
秋篠宮殿下が一人浮いてしまったような写真は一瞬のようでした。
最初の乾杯は、大統領ー今上、大統領夫人ー秋篠宮殿下、右隣のブラジル側男性ー愛子さん
で乾杯されてましたから、ほんの一瞬を切り取った写真だったようですね。
オランダ国王来日晩餐会で、雅子さんがお隣のオランダ男性を置いてきぼりにしてしまったのとは違い何の問題もないことが分かりました。
佳子さまの件は、
アンチ秋篠宮家YouTubeでは招待されていないと嘘を垂れ流していますが、マスコミ各社がブラジル政府から招待されたと報道していますよ。
ものがたりさんは、先のだらしない通訳者をブラジル外務省側の方だとの情報(どこで調べられたのか知りたいです)を得ているほど情報収集力をお持ちなのに、佳子さまに関しては調べられなかったんでしょうか?
とにかく、アンチ秋篠宮家YouTubeは出鱈目だらけです。
愛子様の飲み方は、京橋にたむろするおっさんを連想させるものでした。
多数のバーやクラブを経営する富裕な男性に嫁ぎ、日替わりで各店に出没して飲み歩く生活をされたら、お店の宣伝にもなりますし、愛子様も楽しいのではないでしょうか?
宮内庁、今度はYouTubeだそうです。こんなことにかけるお金はたくさんあるのですね。もう令和の皇室は俗にまみれ過ぎでは?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250328/k10014763401000.html
>ものがたりさんへ... への返信
通訳についてのご質問にお答えします。どちらの国の通訳かは、立ち位置や、会談の際の座席でわかります。今回のブラジル側の通訳はそれ以外にも驚くことが多かったです。単にお国柄のせいなのは、大統領夫人が小柄な方の女性の肩をだいている写真などからもわかります。また、年長の女性は到着して飛行機から降りるときに大統領のすぐ後ろで存在感を出しておられました。役職があるのかもしれませんが。日本に限らずこういう場での大使館・外務省職員は黒子に徹しますから、コーディネートはたいへんだったと思います。
佳子さまのご訪問については、大統領のあいさつの日本語が後で公開されていたので、それを読んだのですが、正直のところ漠然としていると感じました(ブラジル政府のページの英語版では7月に歓迎、となっていて変更があったのかと思い、日本語を探しました。もう訂正されているかもしれませんが)。日本では政府閣議で了承されるまでは公式にならないので、宮内庁が事前に発表することは確かに、まずないですね。着席なさった写真の佳子さまは肩のあたりがさらに細くなったようで、これも気になりましたが、長い晩餐会では会話を楽しまれたことと思います。