goo blog サービス終了のお知らせ 

憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

勘当劇の筋書き?

2021-10-09 00:20:50 | 眞子さま
練りに練った「勘当劇」の筋書きでしょうか。

そんなところで毅然とした姿勢をみせられても、入籍を済ませ小室と佳代さんと縁続きになってしまった後では手遅れでしょう。

「小室家の尻拭いを皇室や宮内庁がする必要はない」秋篠宮さまが毅然とした姿勢か
2021.10.08 07:00  女性セブン 
<全文>

<抜粋>
「小室さんにとって、眞子さまはあらゆる面で“強い味方”でしょう。さらにいえば、自分の身内の金銭トラブルについて会見をする際に、眞子さまに同席してもらえればベスト。内親王の眞子さまを隣に座らせられれば、皇室の“お墨付き”を得たかのように、『小室家には問題はなかった』と主張できますから」(別の皇室関係者)

  しかし、目論見は外れた。当初は、「宮内庁のアテンドで結婚会見をふたりで行い、その後、入籍する」という予定だったようだ。しかし、強い忌避感を示されたのが、秋篠宮さまだったという。
 
「秋篠宮さまは、“小室家のトラブルの尻拭いを、皇室や宮内庁がする必要は一切ない”“眞子さまが皇室にいる間は、小室家のフォローをさせることは絶対に許さない”と、毅然とした態度で鉄拳を振るう勢いだったと聞いています」(前出・別の皇室関係者) 

😢 ああ、その鉄拳を破談に向けて振るって欲しかった。

そうして、結婚前に「説明会見」は行われず、婚姻届提出後、つまり「小室夫妻」となった後に結婚会見が行われることになった。しかし、浮上するのが、誰がその会見を仕切るかという問題だ。 

😢 もう、会見無しでもいいです。どう言い訳しようと小室と佳代さんが皇室の縁続きになったという事実が無くなるわけではない。

「10月1日の結婚発表の会見で、“会見の打ち合わせは宮内庁が行うのか”といった質問がありましたが、宮内庁側は“何らかの支えが必要”などと濁したのみ。会見の場所、内容についてはいまのところ、まったくの白紙のようです。手を差し延べようにも、小室さん側とまともに話ができない。会見直前まで二転三転しそうです」(皇室記者)

😢 だったらもう会見無し、でもいいでしょう。
 その代わり、「小室夫妻」がアメリカへ出発するまでどこに滞在するのかを発表して欲しい。民間人になったのだから、発表しなくても良い、ということはない。もし、民間人が使用できない施設に滞在するのなら問題です。

「あくまで小室家の問題ですから、トラブルの説明の会見は、小室さんがひとりで行うのが筋でしょう。ですが、眞子さまはもうすっかり“小室家側”ですから、ご自分も会見に参加され、小室さんをかばいたいというお気持ちなのでしょうね……。だから、一般人になられた後、会見に臨まれるのでしょう」

“尻拭い会見”に対して、NOを突きつけられた秋篠宮さまだが、小室さんとの挨拶の機会もないとみられる。 

「あくまで私的なものですが、天皇皇后両陛下への挨拶は眞子さまおひとりになると思われます。小室さんが両陛下に挨拶することは、許されないでしょう。それどころか、小室さんは秋篠宮ご夫妻への挨拶もできないでしょう。両親が娘婿とまったく会わないという異常事態です」(宮内庁関係者)

どれもこれも、秋篠宮殿下が毅然とした態度で鉄拳を振るって破談にしていれば、避けられたことです。
それに、この処置は「小室とは付き合いませんが、娘とは縁を切るつもりはありません。」という意思表示とも受け取られますが、眞子さまと家族としての交流を続けるのなら、そのうちほとぼりが覚めた頃に小室も宮邸に招きいれるつもりでしょう。何といっても小室を「家族」にすると決めて以来、どんな報道にも心を動かさず二人を結婚させた秋篠宮が、小室を出入り禁止にするとは考えにくい。

会見と陛下への挨拶の仔細はまだ正式に発表されていないので、どうなるかはわかりません。どんな手順で会見や挨拶がおこなわれても、小室が皇室と縁続きになってしまった、という事実の前には虚しいことだ。

この記事に添えてあった写真。



最新の画像もっと見る

6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (warata)
2021-10-09 05:28:02
おはようございます!
駆け落ちする人が、陛下に私的だろうが何だろうが「これから駆け落ちします」って挨拶し、陛下も「じゃあ、駆け落ち、頑張って、フォローはするから」って言うんでしょうね。
笑っちゃう、全員◯カとしか思えない。
返信する
Unknown (Unknown)
2021-10-09 08:09:20
 『小室を「家族」にすると決めて以来、どんな報道にも心を動かさず二人を結婚させた秋篠宮が、小室を出入り禁止にするとは考えにくい。』
 
そうでしょうね、お金もね。
今さら、毅然と、だの、鉄拳、だのって言われても、ほんと違うでしょ。不思議なお方。奥さんの方はどうなんでしょうね。

あ、思わず、敬称を忘れました。
 
娘の気持ちが最優先なら、嬉しそうにしたらいんじゃないかな~。ふむ、鉄拳と言った手前、幸せな花嫁の父の顔は、できないか。
またこの、記事に添えられた写真がまあ、意地の悪い。
返信する
Unknown (如意)
2021-10-09 11:27:10
warataさん

そうなんですよねー。
二人の結婚を「駆け落ち婚」と呼んだのはマスコミとネットです。
仙洞、天皇家、秋篠宮家の認識は双方の親が認めた結婚、でしょうね。


Unknownさん
コメントありがとうございます。
次回からはHNでお願いします。

本当にね。ここで鉄拳とか毅然とか、オカシイでしょう!
紀子さまは、殿下第一、のかたのような気がしますが?
返信する
Unknown (らむぶる)
2021-10-09 12:10:00
unknownは らむぶるです。
ほんと、不思議で。
返信する
Unknown (風花)
2021-10-09 13:00:35
>眞子さまが皇室にいる間は、小室家のフォローをさせることは絶対に許さない”と、毅然とした態度で鉄拳を振るう勢い

巧妙な言い方。
皇室から出たら、小室のフォロー=援助しますけど、と言ってるようなものじゃありませんか。
どこが、鉄拳やら。🤣
返信する
Unknown (らむぶる)
2021-10-09 16:17:28
ここまで言って、ばれたら・・・怖い。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。