昨日までの今上ご一家沖縄訪問は昨日ですっかり済んだことにしたのでしょうか、今日6日、ふっつりとTVから今上ご一行の奇妙でちぐはぐな行幸啓の御姿が消えた。代わりにブラジルの地を踏まれた佳子さまの爽やかなお姿がニュース、ワイドショー共に繰り返し流される。
まるで澱んだもの押し流すかのように…
サンパウロご到着

ホテルご到着

歓迎の花束を受け取られる佳子さま
こういう場合もクラッチではなく、ハンドバッグのほうが受け取りやすいと思うのですけれども。
【速報】佳子さま、ブラジル到着 歓迎行事に出席へ
”佳子さまは、民間機を乗り継いで、日本を出発してから28時間余りたった現地時間の5日午前に最初の訪問都市サンパウロに到着し、宿泊先のホテルに入られました。”(NHK)
佳子さまがブラジルを訪問された意味を復習。
佳子内親王殿下のブラジル御訪問について
令和7年5月9日
閣議了解
この度、ブラジル政府から、外交関係樹立130周年及び「日本ブラジル友好交流年」の機会に、佳子内親王殿下を同国に招待したい旨の申出があった。
ついては、我が国と同国との友好関係に鑑み、内親王殿下に同国を御訪問願うことといたしたい。
なお、御訪問の途次、アメリカ合衆国にお立ち寄りになる。
御日程は、6月4日御出発、同月17日御帰国の予定である。
御日程の概要
6月4日(水) | 東京 御発 |
シカゴ 御着(アメリカ合衆国お立ち寄り) | |
同地 御発 | |
6月5日(木) | サンパウロ 御着(ブラジル) |
6月6日(金) | 同地 御滞在 |
6月7日(土) | 同地 御滞在 |
6月8日(日) | マリンガ 御着 |
6月9日(月) | ロランジア 御着 |
ロンドリーナ 御着 | |
カンピーナス 御着 | |
カンポグランデ 御着 | |
6月10日(火) | ブラジリア 御着 |
6月11日(水) | 同地 御滞在 |
6月12日(木) | リオデジャネイロ 御着 |
6月13日(金) | 同地 御滞在 |
6月14日(土) | フォス・ド・イグアス 御着 |
6月15日(日) | サンパウロ 御着 |
同地 御発 | |
6月16日(月) | シカゴ 御着(アメリカ合衆国お立ち寄り) |
同地 御発 | |
6月17日(火) | 東京 御着 |
”ブラジルには世界最大のおよそ270万人の日系人社会があり、サンパウロ州にはその半数近いおよそ130万人が暮らしています。
ホテルから2キロほど離れたところにある市民の憩いの場となっている公園には、開拓のためサンパウロ州の奥地に入り亡くなっていった移住者たちの慰霊碑があり、佳子さまは花を供えて拝礼されました。”(NHK)
ホテルから2キロほど離れたところにある市民の憩いの場となっている公園には、開拓のためサンパウロ州の奥地に入り亡くなっていった移住者たちの慰霊碑があり、佳子さまは花を供えて拝礼されました。”(NHK)


1975年(昭和50年)建立
3年後上皇ご夫妻(当時皇太子ご夫妻)ブラジル訪問。上皇ご夫妻の次にブラジルを訪問されたのは秋篠宮殿下でした。
この表の流れでは、次の周年には悠仁殿下が訪問されるかもしれませんね。

※1941年(昭和16年)12月8日太平洋戦争開戦
慰霊碑に拝礼供花されたのに続き「日本館」を訪問
日本からの移住者や日本政府などの協力で建設された日本館は純和風建築でニシキゴイが泳ぐ池もあります。

佳子さまも、佳子さまを囲む御二人も素敵な笑顔ですね。😊
しっかりコミュニケーションが取れていることも伝わります。
これが愛子さまでは、このような自然な雰囲気での会話には絶対にならないでしょう。



”園内には、これまでに訪れた皇室の方々が植えた木々があり、佳子さまは秋篠宮ご夫妻が10年前に植えられた木の近くに桜の苗木を植えられました。(NHK)


佳子さま ブラジル・サンパウロで慰霊碑に献花 日本文化発信拠点にも足を運ぶ スタッフへ「オブリガーダ」とあいさつ
佳子さまは、15日までブラジルに滞在し、各地で歓迎行事などに臨むほか、日程の後半には、首都ブラジリアで日本とブラジルの外交関係樹立130周年を記念する式典などに臨まれます。” (NHK)
😔 タイトなスケジュールに加えて、時差があり報道は現地時間と日本時間が入り混じって、時系列がよくわかりません。
サンパウロでの第一日目の予定は終了?
美しい姫君の旅はまだ始まったばかりです。
この表現がアンチ達が眞子さんに会うのではないかと妄想させるので、ただトランジットとすれば良いのにと思います。
ただし、お会いになったとしても問題無いと思うのです。
なんせ皇后はオランダ即位式の際に両親がホテルに押しかけて会ってますからね。
姉と会うのはいけなくて両親はOKではダブルスタンダードですわ。
佳子さまがクラッチバッグを愛用するのは雅子さんに親近感を持たれているから?
本当だとは思えませんがそんな記事もありましたね。
クラッチバッグをお腹の上で持つのがみっともないと佳子さまを批判したい層を封じ込める為であって、紀子様が正しく美しいお姿であると認識させる為の反対行動?
ヤフコメは、アメリカの眞子さんに会うためが1番の理由で、ブラジル訪問は、ただの付け足しといい、お気楽な観光旅行だと言っています。工作員もいますが、本当にそれを信じてる人もいますね。
wikipediaで、秋篠宮様の事を、安西孝之氏と美智子様との第2男子と書き換えられているそうです。
え〜、wikipediaって、簡単に、アンチの人によって、勝手に悪辣に書き換えられるのですか。wikipediaを信仰している人たちは、それを信じてしまうでしょうね。
それだけ、アンチは追い詰められているのでしょう。なんて品の無い所業でしょう。訂正されればいいのですが。
ように祈っております。
ファッションも楽しみですね。
両陛下と愛子さまの今回の沖縄訪問を見て今後三人での公務が増えるような感じがします。(父と娘の二人公務も有りかな)
愛子さま、美しくなりましたね。若いって
やはり最高です。
にぃーー笑いはともかく、ニコニコして
愛想が無いより断然いい。
雅子さまは、今回はお疲れの表情(ダルい、眠そう)の時があり、対応した方はさぞかし気を遣った事でしょう。
二人が着た❝かりゆしワンピース❞が品切れだそうです。雅子さま、色違いのライラック色の方が似合ったんじゃないかしら。
陛下のネクタイとのリンクコーデ、愛子さまとの双子コーデは、続くよ、永遠に
美しく強き姫君ですね。
長旅の疲れなぞ、決して出されません。
ニシキゴイのエサをあげていらっしゃる時の歓談の様子など、周りの方々も自然と笑顔になられていますね。
これからまだまだ続きますが、お身体には気をつけてほしいです。
こんにちは
>アメリカ合衆国お立ち寄り
・・たぶん、トランジットと書いても、疑う人は疑うでしょうから、正確な情報を書いたほうがましかも?
私もお会いになったとしても問題にしようとは思わないです。でも、まあ、微妙な時期ですから、年内はやめておいたほうが賢明かな?
>クラッチバッグ
・・客待ちしてソファに座っているキャバクラ嬢が持っているイメージがある、、、たぶん、私だけでしょうが。笑
トルコ桔梗さん
こんにちは
>アメリカの眞子さんに会うためが1番の理由で、ブラジル訪問は、ただの付け足し
・・そう来るのは想定内。笑
だれでも先ずは思い受けべるようなことだけなので、信じられやすいでしょうね。
眞子さま出立の朝に、TVカメラを意識してお姉さまを抱きしめた佳子さま、「小室を将来の天皇の息子、兄として受け入れ難い」とする国民に向かって、「姉と小室の結婚を支持する」と文書でお気持ちを表明された佳子さまを憶えている者に「アメリカで会うつもりだろう」という憶測が生じるのは不思議ではないです。
私は、会っておられないと思いますけれど。
6等星さん
こんにちは
>今後三人での公務が増えるような感じがします。
・・増えるでしょうね。
まもなくの広島長崎も愛子さまを同行させるのではないかと見ています。
さすがにモンゴルへは連れて行かれないでしょうけれど。
愛子さまに単独公務は無理だと、だんだん解って来たものの、国民からの支持は欲しい、というところから今後はお三人、御二人のお出ましは増えると見ています。
>若いってやはり最高です。
・・時分の花、ですね。
世阿弥は18歳で時分の花は消える、と書いていますが、平均寿命、健康寿命が延びた現在、現在年齢の8掛けが昔の年齢と言われています。
と、いうことは18歳は現在年齢では24歳、、ウンウンと頷くかたも多いのでは?
愛子さまの時分の花も今年限り、、世阿弥は時分の花が消えた後は精進によって新たな魅力を獲得して行くことができる、と言っていますが、愛子さまはどうかな?時分の花が消えた後どうなって行かれるのか、、、時分の花が消えて、消えて行ったタレントは腐るほどいますし、、、
かえでさん
こんにちは
佳子さまは本当に、凛々しく美しい姫君ですね。
秋篠宮殿下は長女の眞子さまを頼りにされていた気配がありますが、実際頼りになったのは次女の佳子さまだった、、
今回のブラジル行では事前の勉強で一皮むけたという証言も動画中にありましたが、佳子さまの学びによって確実に成長して行かれるかたのようですね。
実は私は、眞子さま結婚の当時佳子さまを「美しいだけの方」と見限っていたのですが最近は見直しています。
ものがたりさん
こんにちは
国の内外を問わず、皇族の御訪問を支える方々は無事に行程を終えるために苦労されているでしょうね。
我儘を言わず、為すべき事をきちんとされ気配りを欠かさない佳子さまは、お世話しがいもあるでしょうね。
私も、ものがたりさんと同じく無事に親善のお役目を果たされて、無事に帰国されることを祈るばかりです。