憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

28日 今上ご夫妻仙洞御所へと ご出発前に何かがあったの件

2023-06-28 23:00:27 | 令和の天皇家
26日(月)、今上お一人で帰国後の拝礼を終えられた翌々日である今日、今上と雅子さまは上皇上皇后に帰国の挨拶に出向かれました。
インドネシア訪問が転機となるのではないか、と言われていましたが、祭祀は欠席、お務めは休み休みという姿勢は変わりがないようです。

結局、雅子さまにはお好きなことをお好きなようにしていただくしか無いのでしょうね。


インドネシア訪問を終え、上皇ご夫妻にあいさつするため仙洞御所に入られる天皇、皇后両陛下=28日午後、東京・元赤坂(代表撮影)

インドネシアでは終始元気いっぱいの笑顔だった雅子さまと違って、どこかクスンとした雅子さま。
一般人でも離れて暮らす夫の両親に挨拶に行くのはどことなく気が重いもの。上皇上皇后へ挨拶に出向く雅子さまがインドネシアの笑顔でなくても、まあ、仕方ないでしょう。





😐 思い起こせば、皇太子妃時代から、遊んでいる時は何時もはじける笑顔の雅子さまでした。インドネシアも、また然り。

両陛下、上皇ご夫妻にあいさつ=インドネシア訪問終え
2023年06月28日 18時19分時事通信
 
インドネシア訪問を終えて帰国した天皇、皇后両陛下は28日午後、報告のため赤坂御用地(東京都港区)内の仙洞御所を訪れ、上皇ご夫妻にあいさつされた。
 両陛下は午後5時ごろ、車で御用地に到着。車内から笑顔で手を振った。
 両陛下は17日にインドネシア入り。即位後初の国際親善目的の外国訪問で、ジョコ大統領夫妻と会見するなどし、23日に帰国した。 【時事通信社】

*TBSNEWSDIG.に拠れば、仙洞御所ご滞在時間は40分だったようです。


羽田空港、ご出発前。まるで遠足のバスに乗る小学生のようにはしゃいでいた今上と雅子さま。

デイリー新潮がご出発当日のある異変を報じている。
御所出発時の取材が急遽取りやめになったことは以前からネットで噂になってはいましたが…。

雅子皇后、インドネシアで2日間“ご不在”が ご出発の直前にも“異変”が
6/28(水) 5:56配信 デイリー新潮
<抜粋>
6月3日からの1泊2日岩手県ご訪問のお疲れもうかがえず、 雅子さまが医師と相談なさった上で“随行には及ばない”というご判断に至ったのです

 「12日に行われた宮内庁次長の会見では『先方は国際親善を目的として両陛下を招いている。全てに参加されず一部ご欠席というのは、宮内庁としてどう受け止めるのか』との質問がありました。次長によれば、他の日のご予定についても、実際に雅子さまがお出ましになるかはご体調次第とのことで、『お疲れが出ないよう願っている』と答えるしかありませんでした」(宮内庁担当記者)

実はご出発の直前にも“異変”がありました。本来ならば17日の朝、御所をお発ちになる際に取材が設定されていたのですが、ご負担を考慮して前日の夕刻に急きょ、中止となってしまったのです

😰 17日当日羽田に到着された雅子さまの元気いっぱいルンルン振りからは御所出発取材がご負担になったとも思えないのですが??

天皇皇后両陛下 ロンドンへ向け出発 愛子さまもお見送り(2022年9月17日)

昨年、9月17日エリザベス女王国葬に出席されるため御所の玄関を出発される今上ご夫妻とそれを見送る愛子さまの映像があります。

今回の御所出発取材も同様なものであったでしょう。
雅子さまのご負担になるようなものではありませんね。羽田のすこぶる上機嫌でお元気な雅子さまからは前日ご不調であったとはとても思えず、、、。
急遽取材が取りやめになったのは、別の理由があったのでは?

令和の天皇ご一家の行動は辻褄が合わないことばかりで…。
説明の辻褄が合わないのは、説明者が何かを隠しているから、と決まっています。何か変だ、何かおかしいという感覚は大切にしようと思っています。
辻褄が合わない部分を辻褄が合うように自分で補ってしまうと、自分で自分を騙すことになってしまいますので…。