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憂国の花束

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顎を手術していた佳代氏・・『週間新潮』

2021-08-07 00:32:30 | 小室
『デイリー新潮』の予告記事以上のことは無いだろうと思いつつ『週間新潮』を購入したところ、今回は予告記事には出ていなかったことも書かれていた。

*4月、佳代さんは顎の手術を受けていた。
*『デイリー新潮』より『週刊新潮』のほうが多少詳しく報じている。

『週間新潮』8月12・19日夏期特大号
今度は「労災」狙い
「小室佳代さん」が勤め先洋菓子店で大トラブル

 
デ:実際に、勤務先の近くの整形外科医院で作成された診断書には「アキレス腱断裂」とあったという。 

週刊新潮:実際に、勤務先の近くの整形外科医院で作成された診断書には「アキレス腱断裂」とあり、あわせて「経過観察を要する」と記されていたという。

デ:その後、佳代さんの代理人から店側に連絡があったものの、社長は事故があったことを事業主として証明する書類に署名していない。 

週間新潮:ほどなく前出の上芝弁護士から店に連絡が入る。
「佳代さんの弁護士は『本人から事情は聞きましたが・・・』と切り出してきましたが、社長はひるまず『このままだと辞めてもらわないといけない。』と、厳しい姿勢で応対していました。」

デイリー新潮に出ていなかった内容。
●佳代さんの最初の長期欠勤は3年前、小室が渡米した年。
「体調不良を訴え『適応障害』と診断されたとのことで長らく休んでいました。その間のべ1年半にわたって健康保険組合から支給を受けていたと聞いています。」
●4月上旬に顎の手術を受けていた。
「この時の入院では、顎の部分を手術したと聞いています。それで長期間仕事を休んでいたのですが、5月中にはいったん復帰しています。今後は、8月頃に顎の追加治療が必要だとも聞いていました。」



long、long ago
顎の手術・・・下顎を引っ込める美容整形か?
顎の骨を切って縮める手術が一回。その後、歯並びを整える手術が一回。
話は合います。マスクを外したらどんな顔になっていらっしゃるのか。楽しみですね。
美容整形費用の出所は税金か?!という話は、佳代さんのマスクを外した顔を見てからにしましょう。

●アキレス腱断裂で労災を申請する件の詳細
「社長が無断欠勤を注意すると、佳代さんは『社長と話すと具合が悪くなるから』と、勝手に店の社労士と連絡を取り始めてしまった。
社長は『(勝手に社労士と連絡を取るのは?私注)やめてほしい』とクギをさしたのですが、そのやり取りと並行し、佳代さん側から店に労災の申請書類が送られてきました。ですがこうした経緯もあり、事故があったことを事業主として証明する書類に、社長は署名しなかったのです。」
労災の請求は事故が起こった現場を管轄する労働基準監督署に提出する。
会社側による「事業主証明」が無くても請求は可能だが、のちに労基署が調査を行うことになるという。
特定社会保険労務士の稲毛由香氏に聞くと「今回のケースは事故が起きたのが会社敷地内であり、終業後とはいっても靴の履き替えという業務に関わることなので、会社側が敷地内の事故では無かったと証明できない限り、一般的には労災が認められることになると思います。」

記事によれば、店側は「労災かどうか不明」と、一歩も引かない構えというが、此処がどうも解らない。会社側が敷地内の事故であったことを証明しても事故の内容からして、会社側に落ち度があるわけではないので、会社側の不利益にはならないと思うのだが。

●金銭トラブルが報じられて以来、店には抗議電話が掛かって来るし、非難の投書も止まない。
(店のサイトやブログ、食べログにコメントでつけるのかしら?)
確かに、あり得ることではある。眞子さまを通じて皇室に繋がれるとホクホクして佳代さんを厚遇してきた社長もさすがにウンザリして来たのかもね。

「正直に言えば、店にとっては大迷惑です。社長が先方の弁護士と話した時も店側がいかに困っているか苦情を伝えたのですが、相手も『うちも迷惑電話が掛かってきて困っている』などと応じていたと聞きました。」

いやいや、上芝弁護士も本当に困っているのか、社長を軽くいなしているのか解りませんわね。自分を担当している弁護士でさえ、本当のことを言っているかどうか解らないのに、他人の代弁者である弁護士の言っていることは、まず、疑ってかかるほうがよろしいでしょう。

▷地面に触れない不思議の松葉杖

たかり体質と給付慣れ
と『週間新潮』は書くが、たしかに佳代さんはそういう生き方をしてきたように見える。
続けて『週間新潮』は、二人の「脱出婚」とNY生活の予想を書くが、それが実現するのかしないのかは、9月11日の紀子さまの御言葉で明らかになることでしょう。