憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

『女性セブン』のすごい!タイトル

2021-08-23 22:12:42 | 小室
目を引くためとは言えタイトルがすごい。

パッと目に飛び込む文字は
小室母「手術と適応障害」眞子の怒り
よく見れば小さい文字で 圭さん さま が添えられている。

タイトルだけみれば、眞子さまがついに目覚められて、佳代さんの所業に対してお怒りなのか、と思ってしまうが、記事はそうではない。
眞子さまは佳代さんを追い詰める者に対してお怒りだ。と書いてあります。

雅子ふらつき緊急現場ワクチンは無理深刻体調
こちらもタイトルだけみれば深刻そうですが・・・。

それぞれのタイトルに対応するNEWSポストセブンの記事。

「バカバカしくてやってられない。」と言っているのは、マッターホーンの社長。

「(労災トラブルの対応については)これからです。佳代さん? あぁ、もう(店には)来ないんじゃないですか? バカバカしくてやってられないですよ、もう」

社長、喧嘩ごしです。社長にしてみれば「将来の天皇の女婿の母」と思えばこそ、佳代さんの多少のことには目をつむり、厚遇してきたところもあった筈です。
それが一転、喧嘩別れ?何があったのか。厚遇しても相手に感謝のかけらも無いことに気が付いて嫌気がさしたのか、それとも?

「メールの中には、“遺族年金を受け取っている間は事実婚状態であることを隠してほしい”という内容もありました。本来、夫との死別後に別の男性と生計を一にしていれば、遺族年金の受給を止めなければなりません。しかし佳代さんはそれをしなかったのです。洋菓子店の件も然り、佳代さんのスタンスは一貫しているように見えます。それにしても、15年間お世話になった会社に対して、去り際が無断欠勤とは……」(皇室ジャーナリスト)

「金銭トラブル発覚以降、佳代さんは適応障害や手術など、度重なる病気やけがに見舞われてきました。そのたびに、しっかり者で、思いやりの心が真っ直ぐな眞子さまは『佳代さんのことは私が支えます』とヘルプされてきたに違いありません。 

小室さんや佳代さんに対して世間から逆風が吹き、それが佳代さんのストレスになったとすれば、眞子さまは強く憤られて、さらに献身的にサポートをされたことでしょう。そうした関係が、佳代さんをして“眞子さまを大尊敬”という言葉につながったのだと思います」(宮内庁関係者)

思いやりの気持ちが真っ直ぐなことは素敵なことですが、狡さ、とか、不正とかへの感性が欠如しているのは問題ではないでしょうか。
狡さ、とか不正への感性が欠如しているから、佳代さんや小室が何故世間から指弾されるのか理解ができないのではないですか?

ご結婚は早晩、実現する。皇室からの表裏のサポートにより、ニューヨークにあるセキュリティー万全の高級マンションで、経済的な心配の一切ない生活を送られるだろう。そこでは眞子さまと小室さんの隣に、笑顔を取り戻した佳代さんの姿があるはずだ。 

これが実現すれば、皇室も政府も国民をよっぽど馬鹿にしているということでしょう。

雅子さまの仰々しすぎる記事を一体いつまで続けるつもりなのか。
<続く>

8月23日~29日 ご予定

2021-08-23 11:35:21 | ご予定
宮内庁は8月23~29日の予定を発表した。天皇陛下は24日、東京パラリンピックの開会式に出席する。

天皇、皇后両陛下、愛子さま 
8/24(火) 
天皇陛下 宮殿(国際パラリンピック委員会関係者と面会)
天皇陛下 国立競技場(東京パラリンピック開会式に出席)

皇嗣家(秋篠宮ご一家) 
8/23(月)
紀子さま 宮邸(結核予防会理事長・複十字病院院長らからオンラインで報告)


紀子さまの結核予防会に関するご活動は秩父宮妃勢津子さまから受け継がれた総裁としてのものです。
昭和14年の始まりが香淳皇后による内閣への令旨という公的なものでしたので、公務と判定してもよいでしょう。
抗生物質による治療が一般的になる戦後まで、結核は国民病と呼ばれた死病でした。国民に健康保険制度が行き渡ったのも戦後です。
国民の衛生思想も社会保障制度も充分ではない時代には、天皇皇后皇族による啓蒙活動も、医療、教育への慈善活動も意義有ることでした。

昭和元年から100年になろうという現在、社会保障制度も完璧ではないですが、ほぼ行き渡ったことですし、天皇皇后皇族によるかってのような上から下への施し型での慈善活動はもう必要なくなったのでは?

今もこれからも必要なのは、互いに対等な立場に立っての互いによる助け合いだと私は思います。

紀子さまは結核について完璧に学ばれて結核予防会総裁の責務も完璧にこなされているのでしょう。
秋篠宮家の勉強熱心には頭が下がりますが、年金制度や労災等についても勉強はされているでしょうか。
秋篠宮殿下と紀子さまが年金を詐称しようとしたり、労災を狡い方法で受けようとする佳代さんに対してどのようなお考えをお持ちなのか、9月11日を待ちたいと思います。


小室のために皇室パワーを使っているうちに、「狡い」という感覚が麻痺されてしまわれたとしたら残念なことです。眞子さまは完全に麻痺されていらっしゃる?


8月16日~22日 ご動静

2021-08-23 10:13:00 | ご動静
宮内庁が8月16日に発表したご予定では、何も発表がなかった天皇家ですが、
実際にはこのようにご活動されました。

8月17日
【午前】
陛下 離任するドイツの駐日大使をご引見(赤坂御所)

8月18日
【午後】
両陛下 人事異動者が拝謁(赤坂御所)

8月20日
【午後】
陛下 ご執務(赤坂御所)


ご執務 週1回 午後

昨年秋ごろからはじめた観察だが、雅子さまはお身内の職員の異動のご挨拶には顔を出される傾向がある。

ドイツ大使の氏名、人事異動者の氏名も発表があると、より天皇皇后が身近に感じられると思う。
開かれた皇室、を口にする割にはまともな情報の公開が極めて少ない。
かわりに「寄り添う」「寄り添う」という言葉がうんかのごとく浮遊して、かき分けなければ実態が見えない。

陛下が国民に寄り添っている麗しい画像が欲しくて
天皇 寄り添う
で画像検索してみたらこれに類した画像ばかり出てきて・・・。