やはり私にとっての大怪獣バトルとは、初期01弾~NEO/GL03弾迄のBATTLE SYSTEM&LINE UPカードでした。
単純かも知れませんでしたが、あの何とも単調な繰り返しから成る展開と状況によるATTACK Or ディフェンスに応じてお待ちかねの必殺技発動とその後のEXラウンド発生や必殺技により与えた相手側ダメージ等の成り行きもよかったです。
LINE UPのカードにおいてもやはりデザインやカード裏面での大差を設定した裏側キャラクター背景色の『金色』『銀色』『銅色』迄やカード表面の戦闘能力(STATUS)を、確りと表示(記)した仕様でハッキリと言えば私は、初期の1メモリ100とされていた初期の仕様がダントツお気に入りとしていましたが、その後のNEO弾も同じ位気に入っていました。
さて、データカードダス(DATACARDDASS)ナルトに続きとうとう大怪獣バトルでも現在のRR6弾で店頭(筺体)やファンの前から姿を消してしまい多少なりとも寂しく思う訳ですが・・・どのちらのファンたちも一生懸命になりせっかくコレクションし続けてきたカードが、単なるコレクションと化さない様に、その数々のカードを、活かせる様な家庭用大怪獣バトルを何とか製作・リリースして頂けないかと思うのです。
要は、筺体の様なプログラムとカードリーダー的なスキャン装置さえあれば家庭用ゲーム機において持っている並々ならぬカードたちを再びスキャン・モンスロードさせ大暴れさせれると思うのです。
他に、筺体同様のボタン式コントローラーさえ開発しれば問題ないと考えられます。
メーカーの散々好き勝手・無責任に引っかき・かき混ぜ回した事への挽回のまたとないチャンスとも言えると思います。
単純かも知れませんでしたが、あの何とも単調な繰り返しから成る展開と状況によるATTACK Or ディフェンスに応じてお待ちかねの必殺技発動とその後のEXラウンド発生や必殺技により与えた相手側ダメージ等の成り行きもよかったです。
LINE UPのカードにおいてもやはりデザインやカード裏面での大差を設定した裏側キャラクター背景色の『金色』『銀色』『銅色』迄やカード表面の戦闘能力(STATUS)を、確りと表示(記)した仕様でハッキリと言えば私は、初期の1メモリ100とされていた初期の仕様がダントツお気に入りとしていましたが、その後のNEO弾も同じ位気に入っていました。
さて、データカードダス(DATACARDDASS)ナルトに続きとうとう大怪獣バトルでも現在のRR6弾で店頭(筺体)やファンの前から姿を消してしまい多少なりとも寂しく思う訳ですが・・・どのちらのファンたちも一生懸命になりせっかくコレクションし続けてきたカードが、単なるコレクションと化さない様に、その数々のカードを、活かせる様な家庭用大怪獣バトルを何とか製作・リリースして頂けないかと思うのです。
要は、筺体の様なプログラムとカードリーダー的なスキャン装置さえあれば家庭用ゲーム機において持っている並々ならぬカードたちを再びスキャン・モンスロードさせ大暴れさせれると思うのです。
他に、筺体同様のボタン式コントローラーさえ開発しれば問題ないと考えられます。
メーカーの散々好き勝手・無責任に引っかき・かき混ぜ回した事への挽回のまたとないチャンスとも言えると思います。
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