ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

ウルトラマンエースが物静かになった?

2010年04月16日 10時49分04秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
ウルトラマン・ウルトラシリーズとは、大きく分類して2つのシリーズから成りっている訳ですが、その1つに私や当時からを通し存じている昭和世代に最も身近な昭和シリーズウルトラマンあり一方にも平成シリーズウルトラマンがあります。

ご存知、昭和シリーズウルトラ戦士とは、ウルトラマン・ウルトラセブン・ウルトラマンジャック・ウルトラマンゾフィー・ウルトラマンエース・ウルトラマンタロウ・ウルトラマンレオ・ウルトラマン80。

この上記ウルトラ戦士たちと言えば1部のエース・80を除きその殆どが、必殺技や飛び去る際意外で、あのメビウス同様の余りカッコよく思えない様な声を発しないもの静かな設定です。

しかしウルトラマンエースは、当時より余りにも賑やかな且つ豪快でパワフルな掛け声と共に動き必殺技を繰り出す何とも面白く言い換えれば1番やかましいウルトラ戦士ですが、先の弾で、ウルトラストライカー参戦としてからは、んん~んん~と本来ではない違うまるで唸る様な掛け声とこれまた本来と異なる手をパーとしたファイティングホーズで、ファンは、おいおい~!それは違うだろうと思われた事だったと思います。

放送終了から幾月かな歳月の経過となりましたが、メビウスでも『エースの願い』偏でうウルトラマンエースが登場時に当時映像でや公式HPのRR第1弾オープニングMovieにより分かる様に、あの豪快且つパワフルな掛け声であこそ真のウルトラマンエースであると思いす。

ウルトラマン80は、特にエースの様な声は発さない変わりに、当時からあのメビウスでも変わらぬ設定だった動く度に、不思議な音が面白いウルトラ戦士で有名です。


私は、今回の大怪獣バトルRR・1弾にあたって、公式HP・RR第1弾オープニングMovieを視聴しウルトラダイナマイトの勇姿が非常にカッコよく思うウルトラマンタロウは、本来と違う仕様とされタロウも必殺技ストリウム光線意外は、声を発しない静かなウルトラ戦士でありそれも真の声優さんとしていない事に心配していましたが、無用の心配でした。

ウルトラマンタロウは、エースと違いストリウム光線時ぐらいしか声を発しない静かな事こそが本来のタロウなのですが、只、1ー001 ウルトラマンタロウ ウルトラダイナマイト3900(R)の裏側の説明には、登場:『ウルトラ銀河伝説』と記されている事とあのメビウスに登場(担当声優:石丸 ひろや氏)していた方のタロウの設定としたオープニングMovie仕様なのだと思います。

事実、メビウスでは、タロウは、何かと声を発し必殺技ウルトラダイナマイト時も同様な感じで、本来、1番賑やかであるエースですら真っ青な程でした。

私や真に昭和世代・ファンには、本来の物静かなで本当の声優さん!そしてそれよりも下の世代には、メビウス登場の石丸氏の声のタロウ。

タロウは、ウルトラマンに次ぐお気に入りのウルトラ戦士ですが、今回実際にカード入手・BATTLE召喚として確かめ正真正銘・本来の声である事を確認して通常必殺技:ウルトラダイナマイト時は、無声としW連続必殺技時のストリウム光線のみEX5弾ラインナップ SUPER COMBO CARD(UHR) タロウ同様に本来の声優さんである事に、一安心しましたが、逆にタロウや他の昭和シリーズウルトラ戦士と非対称的に、賑やか・豪快・パワフルな掛け声を発する事こそが本来のウルトラマンエースで、公式HP・RR1弾オープニングMovie登場の必殺技ギロチンショット2300時の様な掛け声こそが、本来のエースと言えるものです。

私は、RR1弾オープニングMovieのエースを見てやっと本来の豪快でカッコいいエースに戻ったと喜んでしましたが、先日(14日・水曜日)の出撃の際の1回目の払い出しにより見事!ウルトラマンエース ギロチンショット2300(R)を押さえよしどれと試してみましたが、必殺技前のポーズ時に僅かに声を発しただけのそれも控え目!のみでんん?随分と物静かなエースになったものだと思わせる意外なものでした。


ウルトラセブン&ゼロに劣らない優れたタッグ!!

2010年04月15日 17時19分45秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私が、昨日のBATTLEにおいて偶然にも好むメンバーによるタッグを組み合わせた事で発見したあの公式HP紹介のウルトラセブン&ウルトラマンゼロタッグにしら決して引けをとらないタッグを紹介します。

そのタッグは、筺体画面と音声により『とてもいいタッグだぞぉ!』となっていました。

私の組み合わせメンバーは、ウルトラマンレジェンド(スパークレジェンド Or レジェンドキネシス2100)とウルトラマンシャドー(シャドリウム光線3500)です。

この組み合わせで、薄覚えですが確か?必殺技+400+α

偶然に組み合わせたタッグで、気が他へ向いている中の1回のみだった為はっきりと記憶に留めていないので、気になるファンは、ご自身でお試しください。

先の記事で、今回も以前で言うところのEXレイオニクスラウンドが、今回では『EXラウンド』として確りと存在していますが、この際の戦う相手として愛憎戦士カミーラ Or ウルトラの父&母となっている事を述べて今したが、前回は、ウルトラマンタロウ ウルトラダイナマイト3900(R)&ウルトラマンキング キングフラッシャー4100(R)により物凄くあっさりと有無を言わさず退治していましたが・・・若しもウルトラの父&母に有利になるよう戦況展開とし必殺技 Or W連続必殺技の発動とさせた場合は、どうであろうと気になっていました。

と・そこで昨日試して見ましたが、W連続必殺技の最にウルトラの父は、ファザーショット!ウルトラの母は、意外なエピソードありの猛然とダッシュしてきてもの凄い猛烈ビンタラッシュの後、更にその平手の状態によるまるで強烈アッパーカットの様な攻撃で、我がウルトラマンレジェンド(SR・レジェンドキネシス2100)を上空高く打ち上げました。

そう言えばこの際のウルトラの母をよぉ~く見てみれば・・・やや目つきの悪く変な気がしましたが、私はてっきり母の必殺技がお目見えするものだとばかり思っていましたので、若干驚きました。

高々2回で、容易な入手としあのGL3弾・UHR ウルトラマンレジェンド スパークレジェンド(SUPER COMBO CARD)に次ぐ2度目の高レアリティ度カードで出揃った深い縁のあった今回のウルトラマンレジェンド レジェンドキネシス2100(SR)を、W連続必殺技で試したところ・・・通常は相手を上空から地面へと叩きつける必殺技とされているレジェンドキネシスが、変化し上空へ浮き上がらせた相手を地上へ落下させずそのまま上空で、大爆発させてました。

まるでフリーザが、クリリンに対して行った必殺技が如く。

この上空大爆発へチャンジしたレジェンドキネシスで、ウルトラの父を大撃破しました。


降臨!!伝説のウルトラ戦士

2010年04月14日 10時47分54秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトル魂のファンである私は、やはりこれまでの裏側(背景色)金色・銀色・銅色の設定ありと各能力(STATUS/A/D/S/P+必殺技威力)の数値(設定)のあったカード仕様が今でも特に好きですが、一応、どの形でもいいのでこれまでに押さえる事のできていなかったカード(怪獣・ウルトラ戦士の最強TYPE)を、押さえられればいいぐらいに考え今回も大怪獣バトルRRへの参戦を決意しました。

当初は、取り敢えず2~3回ぐらいで、今回のBATTLEとはどの様な感じかを試しその払い出しカード中に、ウルトラマンタロウ(R)やウルトラマンキング(R)かウルトラセブン(R)でも入ればよしと思っていましたし今回は、これまでにも多々存在していた高レアリティ=それに値する(相応しい)STATUSとされていないカードが、多くラインナップされている点とこれまでに幾度となく飽きるぐらいに数々の高レアリティ度(UHR/UR/SR)カードも容易な重複(ダブり)(最大3枚!!)を発生させ押さえ続けてきた経緯で、一切狙う気も考える事もなく只、数枚の通常(単なる)レア(R)カードでも押さえられればいいだろうとしていました。


今回は、狙う普通のRカードに恵まれ今BATTLE参戦1回目払い出しより先ずは、喜ばしいウルトラマンタロウ ウルトラダイナマイト3900(R)から始まり正に幸先がよろしいでした。

その後も同日の参戦3回目には更に喜ばしくウルトラマンキング キングフラッシャー4100(R)をタロウに続き何とも容易にHITさせましたが、現時点における投じたチャンス回数は高々の9回のみとしていますが、押さえているカード中には、怪獣と言える怪獣は、只1枚のグドン ムチ連撃2700(N)のみと善側・悪側かを別にして払い出しは、全てウルトラマンカード先行です。

あの過ぎ去りしGL(銀河伝説)弾においてのEXゼットン ゼットンバックファイア4900(SR)・ウルトラマンベリアル ベリアルジェノサンダー4300(UR)・レイモン アイスラッガー4100(UR)やウルトラマンレジェンド スパークレジェンド(UHR)でもそうでしたが私の見ている範囲で、1つ物言うならば・・・

他のファンたちは、ここぞぉち言える絶好のベストチャンス(高レアリティカード狙い時)に、その辺に突っ立っていたりただボオ~とボケーと椅子に座っているだけで、せっかく小数回低出費チャンスで凄いカードを手中に収められるチャンスを自らミスミス見逃しているのです。

私は、常にそんな絶好のチャンスを逃すことなくここぞぉとばかり果敢に攻めているだけですが、それがこれまでと先日の大怪獣バトルRR・第1弾における記念すべき高レアリティ度カード第1号として我が目前に完全と降臨した伝説のウルトラ戦士にして我が前に、高レアリティTYPEカードとして2度目となるウルトラマンレジェンドでした。

今となっては若干なりとも懐かしく思えるNEO・GL3弾ラインナップでしたUHRウルトラマンレジェンド スパークレジェンド)SUPER COMBO CARD)は、やはり!日曜日の午後からの出撃の1回目の払い出しでしたが今回も僅か1回違いの2回目での払い出しによる入手でした。

大怪獣バトルRR・1弾ーNo,024

『ウルトラマンレジェンド レジェンドキネシス2100(SR)・P900)』

ウルトラマンレジェンドには、一度ならぬ二度までも高レアリティ度カードで、深い縁がありました。

しかしながら贅沢を言うようですが、伝説のウルトラ戦士である点を考慮して、またあの一見すると似通っている様なGL3弾ラインナップ・レイブラッド星人 トラクターシュート3100ですが、せめてこのレイブラッド星人 トラクターシュート3100と互角の必殺技威力として頂きたかったです。


と言うよりも元々が、スパークレジェンドの威力が変なのです。伝説のウルトラ戦士にして、凄まじい強大なエネルギーを一気に開放する最強の必殺技とされる『スパークレジェンド』が、高々!の3100なる設定こそがどうかしているのです。

ウルトラ戦士の能力数値化

2010年04月13日 12時45分02秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
実のところ私は、特にGL(銀河伝説)03弾あたりからこれまで数々の強敵有名人気ウルトラ怪獣たちの幾度となく度重なるラインナップ(参戦)が、果たされその度にそれぞれ戦闘能力の数値化(STATUS:アタック・ディフェンス・スピード・パワー+必殺技威力)が、定められ魅力の1つでもありましたが、これと同様に各ウルトラ戦士たちにも戦闘能力の数値化とした場合には、それぞれどれ位の能力数値となるであろうと凄く気になっていました。


そのウルトラ怪獣たちを援護・補助する形での共闘+α怪獣必殺技発動に更なる追い討ちとするウルトラフィニッシュ発動で、相手側へ多大なダメージを与えていたウルトラ戦士でしたが、その各ウルトラ戦士には、決まった必殺技の威力はおろかA/D/S/Pの数値化も一切ない2種類の呼び出し方法のみで、その1つは、初期よりの『SUPER COMBO』発動⇒スーパーコンボチャレンジによる必殺技威力決定!と3大怪獣モンスロード&メンバー決定後のストライカースキャンの戦闘能力数値設定なしでした。

因みに,私は、ウルトラマンが攻撃TYPEであるのに対しウルトラセブンは、ディフェンスTYPEだと言う事は把握していました。

ウルトラマン(A1400/D1000/S1300)

ウルトラセブン(A1300/D1400/S1100)


私としてはやはり!好ましい形として本来は、GL3弾までのA/D/Sありの仕様でカード・能力の数値化をして頂きたっかたですね!!

さて、今回・先日の8日(木曜日)より稼働開始とされた大怪獣バトルRRからは、自動車等で言うところの完全フルモデルチェンジ・ブランニューカードデザインとなりカードには、パワー(体力)/必殺技威力しか記されない仕様とされ勿論、その裏面すら嘗ての背景色『金』・『銀』・『銅』色によるランクづけ(各怪獣のレベル・TYPE分け・・強さの証)が一切なくなりSTATUSグラフもなしの為、若干なりとも殺風景な至ってシンプルデザイン。

まぁ~単純に、ジャンケンTYPE・パワー・必殺技威力のみしか記されていない今回のカードですが、これまでのウルトラ戦士召喚時の方法として御馴染みだった『SUPER COMBO』発動の際が、スーパーコンボチャンジ(スロット・ルーレット方式)の威力決定とされ最高『4500』続いて『3500』だったイメージや経緯がありますのでもう少し考慮しての数値化としてもよかったのではないかと思います。


例えば そうウルトラマンレジェンドにおいても必殺技:スパークレジェンドですが、散々伝説のウルトラ戦士・最強の必殺技と謳いながら・・・その必殺技威力は、3100とその辺のウルトラ戦士・中でもゼロよりも劣る設定は、どんなものでしょうか?!しかもパワーまでも・・・

更に、今回の8大『SR』カード中の1枚であるウルトラマンレジェンド レジェンドキネシスも威力2100と一見は、あのGL3弾登場のレイブラッド星人 トラクターシュート3100(R)につかく伝説のウルトラ戦士の必殺技であるにもかかわらず・・・レイブラッド星人 トラクターシュートにすら劣る?設定は、如何なものでしょう。

一番の疑問として、伝説の超人でありキングであるウルトラマンキングが、まぁ~その高齢である点を踏まえパワーは、致し方のない事であろうとも伝説の超人ウルトラマンキング最大にして最強の必殺技:キングフラッシャー4100と数歩ばかりやはり!ゼロのゼロツインシュート4500に及ばない点もオイオイと設定ミスと思いそうになります。

私の率直な考えを述べるならば
今回の高レアリティ度カードの一部を除く多くに、本当に!そのパワー・特に!必殺技威力=レアリティ度設定で、いいの?本当に間違っていない?と問いたくなります。

やはり!どうしても高レアリティ度=HIGH STATUSのイメージがありますしだからこそ入手シビアであろうとも挑みそれを手にした際の意義と喜びがとても大きいのだと思います。




ウルトラマンレジェンド+W連続必殺技

2010年04月12日 13時02分50秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
やはりこれまでや戦略性・駆け引き・難易度の高い方が好みとされる私の様なファンからすれば多少なりとも物足りなさも感じるところですが、一応、一度でも参戦した際には、もう二度と遊びたくないと後悔や不満を抱くものではないです。

只、ジャンケンに勝利(勝利して当たり前!!)も集中力の欠如・低下(DOWN↓)やタイミングが合わずルーレットに失敗した際には、一切の反撃・形勢逆転(切り替えし)が効かずただ黙って一方的に、事の行く末を見守りながら自らのウルトラヒーロー(戦士)や怪獣がえらくこっ酷い目に遭い必要以上の相手側必殺技・W連続必殺技の餌食とされるのを何ら回避手段もなく目の当たりにしないといけない点が、何とも虚しく悲しいですね~。

今回のBATTLEでは、これまでと大きく異なり『W連続必殺技』の発動とされた場合の最大の特徴に、召喚しているウルトラ戦士 Or 怪獣が、これまでの本来であるならば裏面金色=最大最強必殺技を放つTYPEであろうとも今回より不思議とこのW連続必殺技発動時にのみ!本来2番目(嘗てGL3弾時までの裏面銀色)の放つ必殺技へと変化しいわいる最大最強必殺技から1段階下がった必殺技となります。

つまりこれまでであったならば例えば・邪悪なる暗黒破壊神ダークザギの裏面金色は、正真正銘のダークザギ中の戦闘能力・必殺技威力・レアリティの3項目一切の欠点なしの最強TYPEでしたが・・・逆に、他のゲーム等でにはありそうな仕様の最強TYPEであるならば存在していたザギスラッシュ・グラビティーザギ・ライトニグザギの3大必殺技全てを発動できて何ら不思議もないとは、ならず・・・決められた最大最強必殺技であるライトニグザギ3900のみの使用(発動)でした。

しかし今回のBATTLEにおいては、私が実際に試し把握し事実に基づき述べると・・・私の召喚したメンバーを、ウルトラマンキング キングフラッシャー4100(R)&邪悪なる暗黒破壊神ダークザギ ラウントニグザギ3900(N)とした場合のW連続必殺技で、ウルトラマンキングは、先にも言いましたが指パッチンの様な仕草からの青き稲妻(ライトニングストライク)に対しダークザギは、ライトニグザギ3900からグラビティーザギへとスイッチしるのです。

他にも宇宙戦闘ロボットウルトラマンシャドー シャドリウム光線3500でもW連続必殺技の際には、2番目必殺技シャドーメリケンラッシュへスイッチ(チェンジ)します。

私が、見出した今回から裏面仕様のみでそのカードがレアありか否かを見分ける方法として1つ挙げるとすればそれは・・・先ず大怪獣バトルRRからのカード仕様とは、表面のキャラクター・必殺技名・威力は、これまで以上に大きい文字で記されている代わりに、裏面は、左寄せのかなり文字サイズ縮小とされている為、これまでのような裏面から仕様でも記されし必殺技名を読み取るのも大分と無理があります。

ところがしかし1つだけ1部に限り可能な場合もありますが、例えば!同じウルトラ戦士の2Versionのラインナップとされている際に、レアありTYPEとレアなしTYPEでは、絵柄に大差をそれもかなりそれはないであろうと思ってしまう変化をつけているのです。

例その1・No,1ー024/029カード・ウルトラマンレジェンドを比較。

No,ー024 ウルトラマンレジェンド レジェンドキネシス2100(SR)

No,ー029 ウルトラマンレジェンド スパークレジェンド3100(N)

一見すれば言うまでもなく分かりきっていますね!表面は、高レアリティSR+箔押しの為に違いがあって当然と言えますが、裏面にも絵柄のカッコよさ具合(加減)で、全く!異なります。

No,024 ウルトラマンレジェンド レジェンドキネシス2100(SR)の裏面に描かれしウルトラマンレジェンドは、あのGL3弾時ラインナップのUHR-SUPER COMBO CARD ウルトラマンレジェンド スパークレジェンドの裏側の絵柄同様に、非常に!カッコよくビシッと渋く決まった画像とされていますが・・・No,029 ウルトラマンレジェンド スパークレジェンド3100(N)の方は、表面同様に、言い方が悪いかもしれませんが緩い・多少雑・ガサイ感じの余りカッコよく思えない絵柄になっています。

これは待っていないと比較できませんが、私は、昨日のBATTLEで、容易に押さえていますので好きなだけ見比べる事が可能と言う事で、帰宅後この違いに気がつきました。

このエピソードは、またその内にでも詳細を話します。

ラインナップを、1種や2種としている場合であっても全てNカードの絵柄は、ゼアス(N)とレジェンド(N・No,29)を除いて、表裏ともにその絵柄は、それなりにビシッとカッコよく描かれた仕様になっています。


大怪獣バトルRR・ULTRA MONSTERS BATTLE 1弾

2010年04月09日 10時53分53秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
今思えばあの懐かしい2007年のDATACARDDASS市場に登場以来、かれこれ3年が経過した大怪獣バトルですが、私は、確りと記念すべき全ての始まりの弾であったVersion 1からずっと参戦し続けてきたファンであるが為に強い拘りがあります。

そしてやはり!本音は、これまで(1弾~NEO/GL3弾)のカード仕様(デザイン・カラーリング)に深い思い入れや非常に多くのエピソード等が存在している関係上、要約と昨日より稼動開始とされた新大怪獣バトルRRからのカードには、今1つピンとこない感じです。


実際にBATTLE参戦とカード払い出しを、体験し確認しましたが、カードのレアリティ度には、一切関係なく!これまでの様な各怪獣(キャラクター)のTYPEを、その裏面の『金色』・『銀色』・『銅色』によりポジション(順位)付ける仕様が、一切なくなっています。

つまり例えこれまでと同様に、レアリティ度を『SR』Or『UR』としているカードであろうともその裏側には、これまでの金・銀・銅色設定が、なくなり!全カード共通仕様のまるでこれまでのABILITY CARDやSPECIAL ABILITY CARDのキャラクター背景仕様の感じとなっています。

只、公式HPによるカード画像公開仕様そのままの表面仕様+裏側を、ウルトラヒーロー紹介で、登場している各ウルトラマンの画像がそのまま描かれた仕様になっていますが、中々渋く非常に!カッコよく決めた勇姿を感じる画像とされています。

カードには、赤・青・黄色のカードが存在しBATTLE上では、特に!違いもなく特別な意味もないと思います。

ご存知の方も多くおられると思いますが、これまでの高レアリティカードや通常Rカードにもあった箔(金箔)押しとされている今回の高レアリティカード・・・しかしなんのこっちゃ?!どこに?と思う方が多いでしょうね~。

さて、実際にBATTLEしてみた感想は、基本をバトル(ラウンド)開始直後のジャンケンから始まり続いてルーレットで構成された内容+、これまでの通常攻撃・ラッシュ攻撃(ATTACK)が、3食ボタン全連打に置き換えられ・バトル内容が優秀と判断されればモチロン!これまでで言うところのレイオニクスEXラウンドに相等するであろう『EXラウンド』へ突入できそこで待ち受けている相手『愛憎戦士カミーラ』とBATTLEとなります。

エピソードその1
私の場合、思惑とおりに実に容易な入手としたウルトラマンタロウ ウルトラダイナマイト3900(R)&ウルトラマンキング キングフラッシャー4100(R)のタッグで、ずっと楽しんでいたのですが・・・珍しいエピソード発生!となりました。

ち・ちょっと待て、その戦いはそのへんにし今度は、私が相手だぁと突如!鉄拳等のアーケードゲームによくある様な乱入が如く現れたのは、何とウルトラの父・・・

これまでウルトラの母を除く殆どのウルトラヒーローの参戦がありウルトラストライカーによる共闘・補助の為、完全な相反する立場として、いわいる敵側に降り立つ事のなかったウルトラヒーローが、一転変わって軸ともいえよう主役とこれまでの怪獣から主役の座を奪あった事で、これまでの常識。掟や破りが如く事もあろうに、ウルトラの父&母と言う夫婦で、私や和がウルトラマンタロウ&キングの前に立ちはだかろうとは、夢にも想像打にしませんでした。

私は、基本としてそのカードに記されている『必殺技』の発動を本意としているのですが、時に公式HPに記載されている様な『W連続必殺技』の方が発動となる為、結果として5回の参戦中においてもタロウ ウルトラダイナマイト3900やキング キングフラッシャーの発動回数は、どちらも高々2回のみとなりました。

ウルトラマンタロウでは、W連続必殺技を発動とした際に『ストリウム光線』へチェンジしウルトラマンキングでも必殺技キングフラッシャーから右手をまるで指パッチンの様な動作で相手の頭上から足元へ青いライトニングストライクみたいな必殺技へチェンジします。

因みに、Vs ウルトラの父&母タッグでは、この恐らく現時点においても未だ未公開であろうと推察される必殺技?!キングの指パッチンで、青いライトニングストライク?で、母を撃破しました。

今回からのBATTLEで、単純に勝利したいと思えば自らの召喚したウルトラヒーロー(怪獣)に定められたルーレットの白い星マークで止め(決める)事です。ブラックスターで止めたり・少ない星マークで、止めると問答無用で相手側の必殺技う食らう羽目になります。

ハッキリと結論から言うとこれまで同様の戦略性・駆け引き・切り替えし(反撃)が、一切不可能となった事で、ジャンケン及びルーレットに敗北すると・・・即、問答無用で相手側必殺技発動を見せつけられ強力?!な相手側必殺技を受ける事となります。

因みに,今弾のラインナップカードも『58』枚とされていますが、いかんせん払い出しはウルトラヒーローカード先行な状況です。

今回からは、意外な相手が突如として現れ立ちはだかる何とも面白い点は、これまでにない仕様であると思いました。

これまでもウルトラの父やキングは、ストライカーとして出現(参戦)していましたが、ウルトラの父&母の夫婦の登場やVs タロウ&キングは、ありえない戦い(エピソード)でした。

私が、今回もオープニングMovieを見る限りで、若干心配に思えっていたウルトラマンタロウ ウルトラダイナマイト時の本来の声優さん(正真正銘!)でないジャッキーチェンの声優さんであったならばどうしようと言う点も実際に確認しクリアーしました。

本来の声優さんはおろか無言でウルトラダイナマイトを、発動していました。正直!私にとっては、本来の声優さんでないとタロウに限らず価値も意味も一切ありませんから一安心です。