ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

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ウルトラマンレジェンド+W連続必殺技

2010年04月12日 13時02分50秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
やはりこれまでや戦略性・駆け引き・難易度の高い方が好みとされる私の様なファンからすれば多少なりとも物足りなさも感じるところですが、一応、一度でも参戦した際には、もう二度と遊びたくないと後悔や不満を抱くものではないです。

只、ジャンケンに勝利(勝利して当たり前!!)も集中力の欠如・低下(DOWN↓)やタイミングが合わずルーレットに失敗した際には、一切の反撃・形勢逆転(切り替えし)が効かずただ黙って一方的に、事の行く末を見守りながら自らのウルトラヒーロー(戦士)や怪獣がえらくこっ酷い目に遭い必要以上の相手側必殺技・W連続必殺技の餌食とされるのを何ら回避手段もなく目の当たりにしないといけない点が、何とも虚しく悲しいですね~。

今回のBATTLEでは、これまでと大きく異なり『W連続必殺技』の発動とされた場合の最大の特徴に、召喚しているウルトラ戦士 Or 怪獣が、これまでの本来であるならば裏面金色=最大最強必殺技を放つTYPEであろうとも今回より不思議とこのW連続必殺技発動時にのみ!本来2番目(嘗てGL3弾時までの裏面銀色)の放つ必殺技へと変化しいわいる最大最強必殺技から1段階下がった必殺技となります。

つまりこれまでであったならば例えば・邪悪なる暗黒破壊神ダークザギの裏面金色は、正真正銘のダークザギ中の戦闘能力・必殺技威力・レアリティの3項目一切の欠点なしの最強TYPEでしたが・・・逆に、他のゲーム等でにはありそうな仕様の最強TYPEであるならば存在していたザギスラッシュ・グラビティーザギ・ライトニグザギの3大必殺技全てを発動できて何ら不思議もないとは、ならず・・・決められた最大最強必殺技であるライトニグザギ3900のみの使用(発動)でした。

しかし今回のBATTLEにおいては、私が実際に試し把握し事実に基づき述べると・・・私の召喚したメンバーを、ウルトラマンキング キングフラッシャー4100(R)&邪悪なる暗黒破壊神ダークザギ ラウントニグザギ3900(N)とした場合のW連続必殺技で、ウルトラマンキングは、先にも言いましたが指パッチンの様な仕草からの青き稲妻(ライトニングストライク)に対しダークザギは、ライトニグザギ3900からグラビティーザギへとスイッチしるのです。

他にも宇宙戦闘ロボットウルトラマンシャドー シャドリウム光線3500でもW連続必殺技の際には、2番目必殺技シャドーメリケンラッシュへスイッチ(チェンジ)します。

私が、見出した今回から裏面仕様のみでそのカードがレアありか否かを見分ける方法として1つ挙げるとすればそれは・・・先ず大怪獣バトルRRからのカード仕様とは、表面のキャラクター・必殺技名・威力は、これまで以上に大きい文字で記されている代わりに、裏面は、左寄せのかなり文字サイズ縮小とされている為、これまでのような裏面から仕様でも記されし必殺技名を読み取るのも大分と無理があります。

ところがしかし1つだけ1部に限り可能な場合もありますが、例えば!同じウルトラ戦士の2Versionのラインナップとされている際に、レアありTYPEとレアなしTYPEでは、絵柄に大差をそれもかなりそれはないであろうと思ってしまう変化をつけているのです。

例その1・No,1ー024/029カード・ウルトラマンレジェンドを比較。

No,ー024 ウルトラマンレジェンド レジェンドキネシス2100(SR)

No,ー029 ウルトラマンレジェンド スパークレジェンド3100(N)

一見すれば言うまでもなく分かりきっていますね!表面は、高レアリティSR+箔押しの為に違いがあって当然と言えますが、裏面にも絵柄のカッコよさ具合(加減)で、全く!異なります。

No,024 ウルトラマンレジェンド レジェンドキネシス2100(SR)の裏面に描かれしウルトラマンレジェンドは、あのGL3弾時ラインナップのUHR-SUPER COMBO CARD ウルトラマンレジェンド スパークレジェンドの裏側の絵柄同様に、非常に!カッコよくビシッと渋く決まった画像とされていますが・・・No,029 ウルトラマンレジェンド スパークレジェンド3100(N)の方は、表面同様に、言い方が悪いかもしれませんが緩い・多少雑・ガサイ感じの余りカッコよく思えない絵柄になっています。

これは待っていないと比較できませんが、私は、昨日のBATTLEで、容易に押さえていますので好きなだけ見比べる事が可能と言う事で、帰宅後この違いに気がつきました。

このエピソードは、またその内にでも詳細を話します。

ラインナップを、1種や2種としている場合であっても全てNカードの絵柄は、ゼアス(N)とレジェンド(N・No,29)を除いて、表裏ともにその絵柄は、それなりにビシッとカッコよく描かれた仕様になっています。