ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

UHRカードでも通常レアBATTLEカードでもウルトラマンガイアSV

2011年01月30日 17時11分43秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
幾ら私でも決して、否定はしない!大怪獣バトルRR弾ですが、やはりどちらかと言えば初期01弾~NEO/GL3弾までのBATTLE SYSTEMやカード(表裏)デザインが最も好める内容でした。

何と言ってもやはり単純で、毎回同じ事の繰り返しでしたがその単純さでありながらもチャンと駆け引きがあるところが面白くまたカードデザインにおけるSTATUS・アタック・ディフェンス・スピード・パワーの初期は1目盛り100とされる仕様の標示から後のNEO弾からは、数字表記のみとされましたが、裏側にも、時に容易に時に散々苦労して要約手に入れるだけの価値と位置を強く実感させてくた裏面のみでも同怪獣(キャラクター)のどのTYPEかを分からせくれたあの裏面キャラクター背景カラー『金色』Or『銀色』Or『銅色』の設定が本当によかったもので今でもとても懐かしく思い出されます。


さて。久々の画像UP↑復活を期に、大怪獣バトルでもカード画像復活UP↑とします。
以前には、大怪獣バトルEX8弾で、UHR-SUPER COMBO CARDとして縁があり今度は、BATTLE CARDとしても縁のあった私も結構お気に入りとしている平成ウルトラマンのウルトラマンガイアSV(スプリームバージョン)の登場とします。

画像は、出揃った技系に属すUHR-SUPER COMBO CARD Versionと大怪獣バトルRR弾からの全てBATTLE CARD一本化された最にLINE UPされ同シリーズ3弾で、押さえたVersionです。





このウルトラマンガイアスプリームバージョン(SV)とは、通常のガイアよりも凄くガッシリとしたマッシブ体格で身体のカラーもいいと思いが、何と言いましてもその必殺技フォトンストリームが独特の歩ポーズから放たれ尚且つ素晴らしく威力もあり画像(左)のルーレットでも分かりますが、能力も結構いいのです。

やはり!!必殺技も4000台に届かないとしても3900もあれば十分な破壊力を持ちパワーも1200あればタフに戦えると言うものですね。
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正真正銘!押さえている揺るぎなき証拠!

2011年01月30日 16時31分10秒 | DRAGONBALL DG Figure(関連ITEM)


ここ最近は、不況・不景気の影響を受け(だのと何かとこじつけ)特に、『妬み』や『僻み』のみったくない恥ずべき歪んだ精神・根性の持ち主たちが、増加し自らが無理だから・持っていないからと文章や言葉のみでは本当かと疑る傾向が高いと思いますので、絶対に揺るぎなき証拠として試し撮影程度の画像ですが、UP↑します。


しかし全く嫌なものですな!恨みつらみの類の何とも幼稚にして低級・低レベルな狭すぎる精神の持ち主たちは・・・大小問わずその影響を受けた方々とは、冷静に考えたのでしょうか?!自らに決して責任や非がないのかを??


何事も甘ったれ精神は、捨て去り快く参りたいものです。
さて数ヶ月振りに本格始動(カードや・フィギュア等のコレクション・画像撮影)した私は、画像撮影において、やはり!!自然光(太陽光)と自室の照明器具からの光のどちらが最も好ましくコ煩い拘り派の私すら納得させる鮮明でビシッとカッコよい画像が、写せるのであろうかと思案中に、試し撮りしてみたところ試作画像にしては、合格とできないものの決して悪くない画像だと判断しコメント・文章・言葉と口だけでなく確りとシークレット・ターレスまでも紛れもなく押さえている証拠として軽くUP↑して見ようと思いました。


画像の通り今回の『DIGITAL GRADE DRAGONBALL 改(KAI)・サイヤ人伝説・戦闘民族の誇り』のLINE UP 全5種類中の4種が確りと撮影されていますが、この画像からオウトしているもっと右側には、改01LINE UPの超サイヤ人孫 悟空や同じくピッコロと超サイヤ人2孫 悟飯もディスプレイしています。

洞察力の鋭い方であれば画像奥のピッコロも僅かに確認できると思いますが、画像右側(超サイヤ人3べジータ)の茶色い怪獣の尻尾の様な物は、ズバリ怪獣・それもウルトラ大怪獣中の1体(種)であり私も大好きなあの古代怪獣ゴモラの箱玩シリーズ(定価735円)のULTIMATE SOLID(究極大怪獣)の画像ですが、因みに,このフィギュア(立体物)も2個確保している非常に!気に入っている古代怪獣ゴモラの優れた完成度のフィギュアです。

またまた余談ですが、画像左側奥(超サイヤ人トランクス第3段階)にミスタードナツのキャラクターであるポンデライオンも僅かに見えるのですが、どれだけの方が気がつけるでしょうね~。
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