ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

金色箔押しカードが、バシバシ払い出される?!

2011年01月24日 13時57分46秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
ここ最近は、DIGITAL GRADE SERIES DRAGONBALL 改・サイヤ人伝説(戦闘民族の誇り)偏が、余りにも高い完成度の為、強く関心を引き魅了され私の本来の主力であるハズの大怪獣バトルの記事・話題がすっかり疎かになっていましたが本日は、ズバリ大怪獣バトル記事の更新とします。


さて私が、聞くところによればこれまでの大怪獣バトルのカラーからすっかりと大怪獣バトルRR弾のカラーへと染められてしまった現大怪獣バトルもいよいよ次の06弾を総集編とする様ですが、それに伴ないこれまでにLINE UP・登場(参戦)し続けてきたウルトラ戦士たちのカードが、豪華金色箔押し&変身・登場絵柄の正にSPECIAL Versionとされ収録されると公式HPにDATAの公開もありました。

その他に今回も現時点での公開されているLINE UPカードを見る限りでは、嘗てもあった様なレアはないもののカードやキャラクター・必殺技・スキルそのものは最強のNカードの数々とそのカードの絵柄には、例えば宇宙忍者バルタン星人 白色破壊光線3900 Vs ウルトラマンや古代怪獣ゴモラ 尻尾攻撃連打3900 Vs ウルトラマン・イーヴィルティガ イーヴィルショット3900 Vs ウルトラマンティガの対決シーンが描かれたファンには、喜ばしい仕様とされています。


現在公開されしLINE UPカードを見ているとそのなかには、やっとRE LINE UPですかぁーと言ってしまいそうなサーベル暴君マグマ星人 サーベルビーム3300やいきなりのNカードですかの百体怪獣ベリュドラ ベリュドラインンフェルノ4900の姿も確認できました。

つまり今回も嘗て同様に、ある意味では最強のNカード・熱きNカードな弾とされています。

実質の完成度と実際の完成度とは必ずしも一致しない!!

2011年01月24日 12時44分09秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
さて、フィギュア(立体物)と一言で述べても様々なジャンル・種類が、余りにも多く存在していますが、私には、1部極々稀な箱玩(ウルトラマン関係)を除き他全てをバンダイ製・GASHAPONカプセルフィギュアオンリーとしています。

この製品名であるGASHAPONとは、BANDAIにより正式に登録商標とされバンダイのみが唯一使用できる製品名・呼び方の専用自販機による販売のITEMシリーズです。


このGASHAPONシリーズは、言う迄もなく価格に応じた専用カプセルに封入されている事からその呼び名であるカプセルフィギュア(立体物)とも呼ばれ親しまれていますが、私は、真のファンたちは、一切のSET買いを邪道と考え嫌い例え同一製品(キャラクター)の重複・多重重複(ダブリ!)を発生させようともそれを踏まえ(確りと覚悟し)た上で地道にコツコツと専用自動販売機による購入とし全種類制覇や同一キャラクター(製品)の標準(最低)2個の入手としています。


私や一部のファンにおいては、軽く何度かは自販機を空にした事もあるかと思いますが、因みに,私は、大怪獣バトルでも2回程あります。
GASHAPONや大怪獣バトルにおける同一フィギュア・カードのダブリ(重複・多重重複)とは、言わば逃れられない一種の宿命的なものですが、LINE UP中の各1個・1枚の押さえであっても時に多少の問題もある個とも事実で、例えば大怪獣バトルにおける入手シビアな余りにも凄いカードの払い出しがあった際に、Nカード・通常Rカードでは、完品中の完品で極美品であるのに対し苦労した結果やっと払い出しされた待ちに待った狙いの期待カードに、不具合(傷み)があったらとてもとても納得のいかない酷く悔しい事でしょうと思います。


ところが、それはデータカードダス(DATA CARD DASS)シリーズの大怪獣バトルに限った事ではなく!カプセルフィギュアでもよくある事なのですが、カプセルフィギュアとは冒頭で説明したとおり専用カプセル内の限られたスペースに、大型なキャラクターから小型なものまでを収めなければならない都合上どうしても致し方のない現実と私は、快く理解し納得しています。

つまり限られたカプセル内スペースへ収めきる都合上どうしてもキャラクターにより詰め込まれた影響を受け・干渉されパーツのどこかしろに歪みが生じしてしまうのですが、この影響をマトモに受ける側に私や多くの同一キャラクター複数入手派のファンなのですが、今回の様な幾ら素晴らしく高い完成度であるからと沢山押さえているストック分には、カプセルの影響。干渉受け何らかの歪みなどを生じさせている物もないとは言い切れない訳です。

私同様に、同一キャラクターの複数入手をする場合には、GASHAPONや大怪獣バトル同様にフィギュアやカードの重複を覚悟しなけれなならない様に、全く同一キャラクター・シリーズであろうとも複数押さえている中には、若しかすると1体目或いは、2体目同様に、確りと組み立てられない物も紛れ込んでいるかも知れないと覚悟する必要もあると心におく事も大事なのです。

事実、私の超サイヤ人3-孫 悟空(実質入手3個目)を組み立ての2番目として組み立てた際に、他は一切問題なく組み立てが出来た代わりに頭部と首の接続(差込)が、出来ず暫くの間放置してから再度し直したら確りと入りました。(私かな誤差あり!)

複数入手とした場合には、こればっかりは開封・組み立てをしてみなければ分かりませんからねーーー。


今回のメンバーはどれも比較的購入後の組み直しや組み立て作業が省かれる仕様でしたが、私の全5種ともに余りにも状態(物)が良過ぎましたが時に超サイヤ人2孫 悟飯(実質入手も組み立ても1体目)の様に、腰の部分が完全に入りきらない場合もありますので、望むままに複数入手を果たした代わりに、どうだろうかとも多少気になる部分もあります。