ここ最近は、不況・不景気の影響を受け(だのと何かとこじつけ)特に、『妬み』や『僻み』のみったくない恥ずべき歪んだ精神・根性の持ち主たちが、増加し自らが無理だから・持っていないからと文章や言葉のみでは本当かと疑る傾向が高いと思いますので、絶対に揺るぎなき証拠として試し撮影程度の画像ですが、UP↑します。
しかし全く嫌なものですな!恨みつらみの類の何とも幼稚にして低級・低レベルな狭すぎる精神の持ち主たちは・・・大小問わずその影響を受けた方々とは、冷静に考えたのでしょうか?!自らに決して責任や非がないのかを??
何事も甘ったれ精神は、捨て去り快く参りたいものです。
さて数ヶ月振りに本格始動(カードや・フィギュア等のコレクション・画像撮影)した私は、画像撮影において、やはり!!自然光(太陽光)と自室の照明器具からの光のどちらが最も好ましくコ煩い拘り派の私すら納得させる鮮明でビシッとカッコよい画像が、写せるのであろうかと思案中に、試し撮りしてみたところ試作画像にしては、合格とできないものの決して悪くない画像だと判断しコメント・文章・言葉と口だけでなく確りとシークレット・ターレスまでも紛れもなく押さえている証拠として軽くUP↑して見ようと思いました。
画像の通り今回の『DIGITAL GRADE DRAGONBALL 改(KAI)・サイヤ人伝説・戦闘民族の誇り』のLINE UP 全5種類中の4種が確りと撮影されていますが、この画像からオウトしているもっと右側には、改01LINE UPの超サイヤ人孫 悟空や同じくピッコロと超サイヤ人2孫 悟飯もディスプレイしています。
洞察力の鋭い方であれば画像奥のピッコロも僅かに確認できると思いますが、画像右側(超サイヤ人3べジータ)の茶色い怪獣の尻尾の様な物は、ズバリ怪獣・それもウルトラ大怪獣中の1体(種)であり私も大好きなあの古代怪獣ゴモラの箱玩シリーズ(定価735円)のULTIMATE SOLID(究極大怪獣)の画像ですが、因みに,このフィギュア(立体物)も2個確保している非常に!気に入っている古代怪獣ゴモラの優れた完成度のフィギュアです。
またまた余談ですが、画像左側奥(超サイヤ人トランクス第3段階)にミスタードナツのキャラクターであるポンデライオンも僅かに見えるのですが、どれだけの方が気がつけるでしょうね~。
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