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ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

大怪獣バトルRR2弾における予想メンバー

2010年05月15日 13時03分42秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルRR公式HPでは、ここ最近の必殺が如く金曜日の最終で更新が行われやはり今回も3項目程更新されていました。

私の近状は、バトル非参戦状態としているのですが、その要因はやはり!あのゲームファンであれば誰しもが一度は、参戦や遊んだ事のある有名中の有名対戦格闘アクションジャンル『鉄拳』シリーズでも少しばかりその腕前(ポテンシャル)を知られこれまでも大怪獣バトルでも常に『上級BATTLE』ファンとして参戦してきた経緯と要因もあり現在の大怪獣バトルRRでのジャンケン&ルーレットと言う単純過ぎな上に、一切の反撃・形勢逆転・切り替えし戦況をひっくり返す事の不可能な正直完全なド素人(低年齢)ファン対象のレベルでは、何ら全く手応えも面白みも・かけ引き・白熱(ヒートアップ)の戦いには、喜びも意義も感じないのです。

現在の大怪獣バトルとは、名ばかりの『大怪獣』バトルであり実質は、ウルトラバトル+αウルトラ怪獣としたこれまでのウルトラ大怪獣を軸としたBATTLE構成からウルトラ戦士を軸としたものへ移行され・・・私からすれば、メーカー・関係各位の余りの拘りの欠如が齎した結局は、そうなるのですか!?どうしてもウルトラマンたちの主役化とせずにいられない訳ですか!!と正気失望しています。

嘗て(大怪獣バトル01弾~NEO/GL03弾)までが、高い人気をと絶大なる支持をえていた最大の要因こそが、それまでのシリーズ・ジャンルにはなかった変り種とした正に主役違いのウルトラマンたちではなく!ウルトラ大怪獣たちによるウルトラ大怪獣を主役(軸)とした一風様変わりなシリーズであると同時に、BATTLE内容を至って単純なものとしそれの繰り返し(リピート)としながらもそれなりに私や年齢の高いいわいる大人ファン(世代)をも魅了し十分に楽しめる仕様だったからです。

更に、カードのデザインや仕様・払い出しのシビアな状況下にあるからこそ!よぉ~し絶対に、狙い(凄い)カードを、押さえてみせるや気持ちも振るい意気込んだものでした。

現在は、BATTLE内容もカード(裏表)デザインにおいても私や上級者ファンを対象とせず初級者(完全な素人・低年齢)ファンを、対象とした状況。

事実、上記の↑の真っ只中においける高レアリティや狙いカードを容易・上手い具合に払い出し⇒手にした際の喜びも一塩で・大いなる意義や価値・完全達成の何とも晴れ晴れとした勝者のみ得られる気分がありました。

上記の要因により私は、今後、恐らくはBATTLE非参戦とした、行く末を只、見守るだけとする意向。

公式HPの追加Movie内に、確認できたカード中には嘗て大怪獣バトルNEO3弾登場の高レアリティ度UHR-SUPER COMBO CARD『ウルトラの父 ファザーショット』の現大怪獣バトルRR VersionとしたNew『ウルトラの父 ファザーショット3500』がありましたが、やはり!人気の高いM78星雲 ウルトラの国宇宙警備隊大体長ウルトラの父を、リメイクしてRR弾仕様で、登場とさせるご様子で、ウルトラの父は、再登場と言う点を考えればよくてRかNカードと憶測します。

しかし私は、ウルトラマン スペシウム光線3500(R)でも思いましたが、ウルトラの父 ファザーショットも高々3500しか威力がないのだろうか・・・と・かなり負に落ちない気がします。

現段階においては、ラインナップカード画像紹介をこれまた今度は尚更の出し渋りとした完全Nカードのみですが・・・私の予想では恐らく!そろそろマグマ星人最強TYPEのサーベルビームやリトラ(S) ファイヤーストライクの登場があるのではとにわかにラインナップにもみ期待を寄せているのですが・・・どうでしょう?


私の予想の範囲であれば高レアリティ度カードは、RR2弾でも12枚前後あると考え、その中に、ベリアル ブラックホークアンダー・ゼロ・やウルトラの母・カミーラ・デモンゾーアが、ポジションしていると思っています。

やはり!納得がいかないと言うか負に落ちないスペシウム光線やファザーショット3500のみならずストリウム光線2900・ペダニウムランサー2900威力設定は、本当に確りとした数値化の結果なのかと疑ってしまいます。