遂に暫しの沈黙を破り動きのあった公式HPで、大怪獣バトルRR2弾情報もやはり変わらずの出し渋りが如く徐々に公開され始めました。
しかし今回のRR2弾からは、更に酷くどえらく出し渋りしたものですね~!メーカー側の純粋さの欠如や開発担当者・関係者の性格の歪み・捻くれたところがバレバレです。
RR2弾CARD LINE UPは、これまでの最悪とも言うべき現在公開カードは、全てノーマル(N)のみです。上記の要因により通常(R)カードすら、出し惜しみ・出し渋り主義の分けた公開としている何とも私には、理解の及ばない仕方・考え方であると思います。
それはそておき
公開のオープニングMovieでは、上空より必殺光線を放っているウルトラの母の姿がありこの母と既にEXラウンドでもお馴染みの猛ラッシュビンタとトドメのビンタアッパカット戦法の母ですが、オープニングMovie内では、妙な奇声をあげている上に、何だか目つきが悪く感じます。
恐らくは、上空より必殺光線放射の母とデモンゾーア・カミーラ(EXラウンドでお馴染み!)の3名を含んだ高レアリティカードラインナップと容易に予測のいくところです。
RR1弾に高レアリティカードとして登場していたカードも1部もう早のRE LINE UPとしていますが、必殺技威力もDOWN↓され1弾において苦労して手にされた皆さんたちの苦労はどうなるのでしょうね~?!
更に、私も意外と容易に押さえる事ができたウルトラマンエース ギロチンショット2300(R)も早速ノーマル(N)化されただけならぬ必殺技威力も200DOWN↓とした2100に加えパワー(体力も)当初の1000から900へDOWN↓とRR弾にきても以前からの1部の能力DOWN↓仕様が見受けられます。
上記のウルトラマンキングやエースの能力DOWN↓から考えればRR1弾に、ラインナップされたエンペラ星人 ダークネスディザスター4500(R)やアーマードダークネス デッドスラッシャー4700(R)は、もうこれは素直に喜ぶべき優秀な事だと思わなければいけないと言えます。
特に!アーマードダークネスは、エンペラ星人をも超えた必殺技威力200UP↑とされた4700&DOWN↓なしだった訳ですから!
私は、思うに真のコアファンに問いたい!
幾らウルトラマン戦士の本格参戦やこれまでと大きく異なりラインナップ増として嘗ては入手が極めてシビアでそうそう容易に押さえる事ができなかったからとウルトラ戦士カードを、容易にそれも沢山を手に出来る状況となったからと容易な入手と引き換え(代償)に、単なるRやNカードとしてまでもそんなにウルトラ戦士カードを、手にしたいとお考えでしょうか?!こんな入手で本当に、心から納得しているのでしょうか?!
私は、嘗ての払い出し=入手シビアな状況下でのHIT(入手!)だからこそ!真の意味で価値や意義があったのだと強く思います。
楽な入手よりも大変だからこそそんな状況下にあって、渾身の一撃の様な野球の比喩で言うところのこれぞぉ!大どんでん返し魂の大逆転満塁ホームランと言わんばかりの払い出し・入手としてこそ真に喜ばしく大きく重い確か(SPECIAL)な1枚だったと考えます。
私は、はっきり言って、これまでにウルトラ戦士(UHR)やUR Or SRカードを、己の未熟さ・精進・鍛錬・努力の足らぬ事により余り押さえる事が、できなかった真のファンではないものたちを甘やかす今回のメーカー側のお考え・行いは、断固!完全反対&否定です。
困難やハイレベルであればある程、不利な状況下で、凄い(高レアリティ)カードを、容易に時に多少の苦労・出費ありので手にするからこそその喜びもひとしおであるり成し遂げた際に大きな手応えも発生するのです。
しかし今回のRR2弾からは、更に酷くどえらく出し渋りしたものですね~!メーカー側の純粋さの欠如や開発担当者・関係者の性格の歪み・捻くれたところがバレバレです。
RR2弾CARD LINE UPは、これまでの最悪とも言うべき現在公開カードは、全てノーマル(N)のみです。上記の要因により通常(R)カードすら、出し惜しみ・出し渋り主義の分けた公開としている何とも私には、理解の及ばない仕方・考え方であると思います。
それはそておき
公開のオープニングMovieでは、上空より必殺光線を放っているウルトラの母の姿がありこの母と既にEXラウンドでもお馴染みの猛ラッシュビンタとトドメのビンタアッパカット戦法の母ですが、オープニングMovie内では、妙な奇声をあげている上に、何だか目つきが悪く感じます。
恐らくは、上空より必殺光線放射の母とデモンゾーア・カミーラ(EXラウンドでお馴染み!)の3名を含んだ高レアリティカードラインナップと容易に予測のいくところです。
RR1弾に高レアリティカードとして登場していたカードも1部もう早のRE LINE UPとしていますが、必殺技威力もDOWN↓され1弾において苦労して手にされた皆さんたちの苦労はどうなるのでしょうね~?!
更に、私も意外と容易に押さえる事ができたウルトラマンエース ギロチンショット2300(R)も早速ノーマル(N)化されただけならぬ必殺技威力も200DOWN↓とした2100に加えパワー(体力も)当初の1000から900へDOWN↓とRR弾にきても以前からの1部の能力DOWN↓仕様が見受けられます。
上記のウルトラマンキングやエースの能力DOWN↓から考えればRR1弾に、ラインナップされたエンペラ星人 ダークネスディザスター4500(R)やアーマードダークネス デッドスラッシャー4700(R)は、もうこれは素直に喜ぶべき優秀な事だと思わなければいけないと言えます。
特に!アーマードダークネスは、エンペラ星人をも超えた必殺技威力200UP↑とされた4700&DOWN↓なしだった訳ですから!
私は、思うに真のコアファンに問いたい!
幾らウルトラマン戦士の本格参戦やこれまでと大きく異なりラインナップ増として嘗ては入手が極めてシビアでそうそう容易に押さえる事ができなかったからとウルトラ戦士カードを、容易にそれも沢山を手に出来る状況となったからと容易な入手と引き換え(代償)に、単なるRやNカードとしてまでもそんなにウルトラ戦士カードを、手にしたいとお考えでしょうか?!こんな入手で本当に、心から納得しているのでしょうか?!
私は、嘗ての払い出し=入手シビアな状況下でのHIT(入手!)だからこそ!真の意味で価値や意義があったのだと強く思います。
楽な入手よりも大変だからこそそんな状況下にあって、渾身の一撃の様な野球の比喩で言うところのこれぞぉ!大どんでん返し魂の大逆転満塁ホームランと言わんばかりの払い出し・入手としてこそ真に喜ばしく大きく重い確か(SPECIAL)な1枚だったと考えます。
私は、はっきり言って、これまでにウルトラ戦士(UHR)やUR Or SRカードを、己の未熟さ・精進・鍛錬・努力の足らぬ事により余り押さえる事が、できなかった真のファンではないものたちを甘やかす今回のメーカー側のお考え・行いは、断固!完全反対&否定です。
困難やハイレベルであればある程、不利な状況下で、凄い(高レアリティ)カードを、容易に時に多少の苦労・出費ありので手にするからこそその喜びもひとしおであるり成し遂げた際に大きな手応えも発生するのです。