大怪獣バトル・怪獣検定

先程、公式HPの確認をしたところ更新ありな模様。第１大怪獣バトルNEO ミニ検定なるものがありましたので、暇つぶし程度に参戦・・・全く考える事なく容易な『全問正解』な結果に終わりました。

余りにも簡単過ぎて笑えるレベル・・・ウルトラマン・ウルトラ怪獣関連の出題とくれば以前には出題者すら把握できていなかった必殺技を答え逆に、出題者さんを、驚かせた程の私ですからね～。

難易度のの高い問題にも容易なPERFECT回答を決めましたしこの正解率は、大したものだと評価頂いているレベルのウルトラ大怪獣コアマニアです。

ところで、公式HPとは、如何して多々勘違い？間違いかはさておき・・・表記ミスがあるのでしょう。

怪獣検定に出題のベムラー(カード)のラインナップは、NEO・０６弾ではなく！前のNEO・０５弾でしたのに・・・メーカー自らが、ラインナップの弾を決めておきながら・・・ラインナップされた弾を、誤るとは・・・精査や新調査に欠けるのではないかと思います。

怪獣検定の画面上には、メカザム(UR)の裏面画像が、出てきますがこのメカザム(UR)も列記とした正真正銘の裏面金色なのですね。

画像で確認できた範囲では、裏面金色のゴールドの濃さ加減があの０１弾登場のメフィラスやテンペラー星人同様に、確りと濃かったです。

PCの購入時の要チェック！！

PCを、これから始めよう或いは、購入・揃えようとお考えの場合には、勿論ですが専門店のスタッフに説明や色々と質問して予算内で納得のいくPCを、選択されると好ましいでしょう。

只、そのPCの『CPU』や『メモリ』『HDD』容量＋α『ドライブ』の装備・非装備を、確りと確認すると共にそのPCのスペック(グレード)も要確認です。

例えば、外見もメモリ・HDD容量もかなりいい！しかしご使用の方によったは、これがないと・欠けている困る場合もある事と思われる『ワード＆エクセル』が標準で入っていないPCもかなり多く出回っています。

メモリとHDD容量が、多ければ多いほど動画や多大な容量を必要とする仕様に優れています。ましてや容量が大きすぎて不都合な事や支障をきたすなどない訳ですから。

しかしどれだけ事業や何かで、使用する場合においてもメモリも『２GB』Or『４GB』で、HDDも『２５０GB』『３２０』『４００』『５００』あれば余裕綽綽なものです。

あとこれに問題の『ドライブ』が搭載されていればいうことなしです。

私は、未だにこれだぁ！と納得のいくピンとくるPCで巡り合えず・・・昨日、おおぅと思えるPCは、デスクトップPCで、無線LAN対応のメモリ・HDDもマズマズときて見た目も渋くカッコいいのですが・・・『ワード・エクセル』なし！しかしモニターの土台にチャンと『ドライブ』搭載であり標準装備のウェブカメラもある仕様・・・おまけに、モニターもかなり大型で、鮮明なグレード・・・

しかしながら店員さんは、それはその辺のノートブック型PCよりも性能がよくないと批判する始末・・・おいおい！売る気があるのかぁ？！

どうもその店とは・店員さんとは、名前のみ一流のマヤカシPCを、売りだしたいスピリット・・・PC業界において、誰もがお馴染の『ソニー』・『パナソニック』とは・・・三流もいいところですよ・・・

元々が只の電気製品屋で、TVやラジカセ・ステレオ・冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機専門メーカーですから・・・

どうして一部(敢えて企業名は、言いませんが！)の店舗の店員さんとは、名ばかりのソニー等を、売り込もうとするのでしょうかね～・・・しかもその店員さんとは、来店直後より私からの評価が低い(悪い)ダメな店員さんなのです。

接客していないとくればもう１人のダメ店員さんとクダラン無駄話(仕事と全くの無関係)をして仕事をサボっているいい加減な人間・・・恐らくまだ２０代

私は、手抜きや誰もいないから見ていないからとサボっているいい加減な人間は、絶対に！！許せない性格です。

それはそうとまるで、額にビルトイン式で、標準装備のウェブカメラもあって困る装備ではないにしろ・・・このカメラが標準である代わり的に、肝心な『ワード＆エクセル』が標準で入っていないのであれば・・・何だこれとついつい思ってしまいます。

ワード・エクセルとは、標準で入っていて然るべきものです。これぐらいのプログラムとは、高がなモノですからね。

私の納得のいかない点は、無意味な企業の『妥協』とも言うべき手抜き仕様の製品です。

メーカーと販売店とが、結託し何でもお金お金とOP仕様と画策し儲けようとする幼稚さお粗末さレベルの低さには、只々呆れ果てるのみです。

本来の企業にあるまじき『コンプライアンス』の欠如した名ばかりの大手メーカーでは、笑いものですな。

購入時には時間を要してでもお好みのPCは、『デスクトップPC』なのかはたまた『ノートブックPC』なのかやご使用の用途＋メモリ・HDD容量・CPUと無線LANか有線LAN・ワード・エクセル・ドライブの有無を確りと確認し納得のいくPCを選択すると好ましいです。

決して安価ではないPCを、せっかくお金を出して購入するのですから『妥協』せずに、１つでも多く納得のできるPCをセレクトしたいものですね。

まぁ～どれだけお気に入りとできるPCと巡り合えても・・・いつかは買い替えのときが訪れますが・・・