ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

各ウルトラマン必殺光線ポーズ(モーション)

2009年08月02日 13時08分20秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私は、映画館よりも混雑を回避しての自宅で、好き勝手にジックリと鑑賞して楽しむ派ですので、今回も映画『大決戦!!超ウルトラ8兄弟』も、昨日のWOWOW放送で、観ました。

今頃でしたが、とても懐かしく思い出される昭和のウルトラシリーズ:ウルトラマン・ウルトラセブン・ウルトラマンジャック・ウルトラマンエース。

ウルトラマン:ハヤタ シン:ベータカプセル

ウルトラセブン:モロボシ ダン:ウルトラアイ

ウルトラマンジャック:郷 秀樹:ウルトラブレスレット

ウルトトラマンエース:北斗 星司:ウルトラエースリング

ウルトラマンティガ:マドカ ダイゴ:スパークレンス

ウルトラマンガイア:高山 がむ:エスプレンダー

ウルトラマンダイナ:アスカ シン

やはり!劇中と大怪獣バトルでは、最大必殺光線発射ポーズまでのモーションが、若干の違う事と簡略化が、あると見てとれますね。

せっかく登場のギガキマラやスーパーヒッポリト星人も意外に、呆気いない幕切れでしたし・・・只、大怪獣バトルでも見せた必殺技そのままの必殺技であった事がまた評価ポイントでした。

ギガキマラのデザスタルバーストやスーパーヒッポリト星人もヒッポリトタールを発動させていましたからそれは、カードを入手しているファンには、嬉しいものです。

そして最後には、ウルトラ8兄弟ともにグリッターTYPEとなり総仕上げ的な全ての必殺光線の力を1つにして放ったのもカッコよかったと感じました。

改めて、今後も永久にウルトラシリーズは、不滅あると実感しました。やはり最強最高のウルトラ戦士&ウルトラ大怪獣のこれからの活躍も大いに期待したいファン心です。

この映画『大決戦!!超ウルトラ8兄弟』では、私の大好きなウルトラ戦士であるタロウ&レオ&ゾフィーが、欠けていた事が、残念な状況に思えました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする